私は、高校3年生の時、ひどいイジメに遭いました。 不登校になり(欠席30日。文部科学省の定義では年間30日以上の欠席で不登校とみなされる)、大学受験に失敗しました。 その体験談を、イジメた側の視点から論じたのが以下のツイートです。 障害者雇用の働き方 @YANA1945 正義のイジメがあるのは事実。高3の時、授業を聞かないのに成績がいい奴がいた。イジメを指揮して不登校、受験失敗にまで追い込んだ。先生たちも快く協力してくれた。あのイジメのおかげで受験前のクラスは団結できたし、授業を聞かない奴もいなくなった。学校の秩序のためにイジメは必要。 2012-07-05 14:42:31