高さ333メートルの東京タワーが17日、耐震改修工事による鉄塔上部のアンテナ交換のため、一時的に高さが315メートルになり、1958年の完成以来、初めて「背丈」が低くなった。 10日夜から頭頂部の地上アナログ放送用アンテナを17分割して撤去し、17日には見た目でも分かるほど低くなった。同日夜からは新たなアンテナ支柱の建設が始まり、工事が終わる8月のお盆前後には、また元の高さに戻るという。
高さ333メートルの東京タワーが17日、耐震改修工事による鉄塔上部のアンテナ交換のため、一時的に高さが315メートルになり、1958年の完成以来、初めて「背丈」が低くなった。 10日夜から頭頂部の地上アナログ放送用アンテナを17分割して撤去し、17日には見た目でも分かるほど低くなった。同日夜からは新たなアンテナ支柱の建設が始まり、工事が終わる8月のお盆前後には、また元の高さに戻るという。
大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi また土木屋のウンチク話を一席。よく聞く公共事業批判、「どうして道路工事は何度も同じところを掘るのか」についての合理的説明。おおまかに言って3つの理由があるが、その前に1つ。「道路工事」のほとんどは「道路の工事」ではなく「道路で工事」。 2010-03-23 21:38:01 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi 道路にはいろんな物が埋まっている。下水管、水道管、ガス管、都市部では電力線や電話線、ケーブルテレビや光ファイバー。道路工事の大半は、こういうものの新設・増設・補修、沿道建物との接続工事。現場の工事看板を見れば明らかなのだが、見ないんだろうな。 2010-03-23 21:40:03 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi で、道
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