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2007年6月8日のブックマーク (3件)

  • :: Cepheid :: - Blowfish暗号化アルゴリズム

    Blowfishとは Blowfishは、Bruce Schneier氏が考案した共通鍵暗号方式のブロック暗号です。 参考:Bruce Schneier氏のWebサイト - The Blowfish Encryption Algorithm 海外での使用も考慮に入れられ、32bitから448bitまで可変長のキーを取り、既存の暗号化アルゴリズムに対する、高速でフリーな代案として1993年に考案されました。その後の徹底的な改良の末、堅固な暗号化アルゴリズムとしての地位を獲得しています。 Blowfishは特許を取っておらず、ライセンスフリーであり、誰でも自由に利用可能です。使用に関する規則は全く無く、これを使用した商用アプリケーションも問題ありません。 特徴 Blowfishには以下の特徴があります。 64bitのブロック長を持つ、ブロック暗号である。 32bitから448bitの可変長のキ

  • Java における定数展開 - odz buffer

    ref:天使やカイザーと呼ばれて: インスタンスフィールドが勝手に上書きされる!? via:神様なんて信じない僕らのために - C++では不法!? C++ の方は、以前バカが征くでもやってましたね。まぁ、それはよくて。 クラス継承の上位のデフォルトコンストラクタが呼び出される。この際,具象クラスのインスタンスフィールドは評価(実行)されない。 そして,その後に具象クラスのインスタンスフィールドの式が評価され,コンストラクタが実行される。 インスタンスフィールドの初期化が特別扱いされているようなことはないと思う。コードの上では別でもコンパイルされると、各コンストラクタに織り込まれるんでは。 ちなみに,インスタンスフィールドにfinalをつけておくと,挙動が変化する。例えばC2クラスを, (snip) というように変更してあげれば,「new C2();」の実行結果は, (snip) というよう

    Java における定数展開 - odz buffer
  • Apollo File APIを用いてローカルファイルを読むには? ─ @IT

    Apolloプログラミング入門(3) Apollo File APIを用いて ローカルファイルを読むには? クラスメソッド 横田聡 2007/6/7 Webアプリだとアクセスしづらいローカルファイルを、Apolloは自由に扱えます。ファイル操作に必要なApollo File APIの使い方を解説しましょう ウェブブラウザ上のアプリケーションからローカルPC内の任意のファイルにアクセスすることは難しく、代替案としてクッキーを使ったユーザーIDの一時保存や、FlashのSharedObject機能を使った限定的なファイルアクセスしかありませんでした。ほとんどの情報はサーバ上で管理され、ネットワークにつながっていなければ、アプリケーションの利用そのものができませんでした。 ApolloPCにインストールするタイプのアプリケーションなので、ネットワークにつながっていなくても利用できますし、ローカ

    todogzm
    todogzm 2007/06/08
    Apollo File APIでローカルファイルを読むことができるらしい。WindowsやMacのように、アプリケーションから開くってこともできるのかしら?できると嬉しいんだけど。