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2007年11月27日のブックマーク (5件)

  • 高木浩光@自宅の日記 - オレオレ警告の無視が危険なこれだけの理由

    警告を無視して先に進むと、その瞬間、HTTPのリクエストが cookie付きで送信される。 もし通信路上に盗聴者がいた場合*2、そのcookieは盗聴される。セッションIDが格納されているcookieが盗聴されれば、攻撃者によってそのセッションがハイジャックされてしまう。 「重要な情報さえ入れなければいいのだから」という認識で、オレオレ警告を無視して先を見に行ってしまうと、ログイン中のセッションをハイジャックされることになる。 今見ているのとは別のサイトへアクセスしようとしているのかもしれない さすがに、銀行を利用している最中でオレオレ警告が出たときに、興味位で先に進む人はいないかもしれないが、銀行を利用した後、ログアウトしないで、別のサイトへ行ってしまった場合はどうだろうか。通常、銀行は数十分程度で強制ログアウトさせる作りになっているはずだが、その数十分の間に、通信路上の盗聴者により、

    todogzm
    todogzm 2007/11/27
    読みたいんだけど503ってる orz
  • “リッチクライアント”に至るまでの軌跡と現在(いま)

    “リッチクライアント”に至るまでの軌跡と現在(いま):いまさら聞けないリッチクライアント技術(6)(1/3 ページ) 連載名にある、“リッチクライアント”ってそもそも何? @ITではいろいろなWeb技術やサービスを取り上げた記事が満載です。サイトマップを見ると、Windowsサーバを使ったシステム構築について書かれた「Windows Server Insider」やJavaに関する記事が満載の「Java Solution」など、技術によっていろいろなフォーラムに分かれています。この「いまさら聞けないリッチクライアント技術」シリーズは、「リッチクライアント & 帳票」というフォーラムにあります。このフォーラムでは、AjaxやFlex、Web API、などの話題を取り上げています。 今回取り上げるテーマは、このフォーラム名の一部になっている“リッチクライアント”についてです。名前はよく聞きます

    “リッチクライアント”に至るまでの軌跡と現在(いま)
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    todogzm 2007/11/27
  • デスクトッププラットフォームを制するのはApolloかWPF/Eか - @IT

    最新トレンドやキーワードをわかりやすく解説 WCR Watch [17] デスクトッププラットフォームを制するのはApolloかWPF/Eか ナレッジオンデマンド 宮下知起 2007/1/12 MicrosoftのWPFとAdobeのApolloが登場し、2007年のRIA市場で注目されるスタンドアロン型のリッチクライアントアプリに注目してみよう。 リッチクライアントは、HTMLベースのWebアプリケーションの課題解決という枠を超えるための技術・ソリューションだった。しかしいま、Webにリッチなユーザーエクスペリエンスを実現するためのプラットフォームが、旧来のリッチクライアントの役割も包含して躍進しつつある。AdobeのFlashと、MicrosoftのWPF(Windows Presentation Foundation)だ。FlashはいまやほとんどのPCにインストールされているリッチ

  • ブログで伝えたい情報がある場所 - @IT

    最近、頭髪に白いものが目立ち始めた吾輩だが、「Lotus 1-2-3」がまだミッチ・ケイパーの瞳のきらめきに過ぎなかったころから、ソフトウェア産業をあちこちかぎまわっていた。ソフトウェア会社がいつしか巨大なキャッシュ製造マシンに変貌していく姿をいくつも見てきた。将来を約束された会社が、膨大な16進数コードの瓦礫の中で無様に崩壊していく瞬間を目撃したことも1度や2度ではない。 しかし、この業界はソフトウェア会社のトップが「もはやソフトウェアで儲けるつもりはない」と言い切るほど大きく変化した。彼らにとって最も価値のある資産は、いまやユーザー人口そのものだ。それはまさにグーグルの収益モデルに他ならない。 「Interopニューヨーク」でグーグル・エンタープライズの製品開発ディレクター、マット・グロッツバックが、なぜグーグルは3年から5年先の収益を予測しないのかという話を始めたとき、トレンドに敏感

    todogzm
    todogzm 2007/11/27
    「私が気にして毎日チェックしている判断基準、(中略)、われわれのアプリケーションの利用状況だ。その値が有意なレベルで変化しているかどうか、毎日必ずチェックしている」たつをさんも同じことを言われていた。
  • 「Javaの父」サンのジェームズ・ゴスリング氏が取り組むJavaの未来

    文:Stephen Shankland(CNET News.com) 翻訳校正:アークコミュニケーションズ、大久保崇子、國分真人 2007-11-01 16:00 サンフランシスコ発--Sun Microsystemsの「Java」が盛んに利用されてきた分野の1つは携帯電話である。しかし同社は今、Javaのモバイルバージョンをいずれは置き換える方向で取り組みを進めている。 技術発展に伴って小型デバイスの計算処理能力が強化されるにつれ、デスクトップコンピュータ用に設計された「Java Standard Edition(SE)」が徐々に「Java Micro Edition(ME)」の代わりに使われるようになるだろうと語るのは、「Javaの父」の異名を持つSunのバイスプレジデント、James Gosling氏である。 Gosling氏は米国時間2007年10月17日に当地で開催されたJava

    「Javaの父」サンのジェームズ・ゴスリング氏が取り組むJavaの未来