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2009年1月16日のブックマーク (5件)

  • 【新春特別寄稿】本当にこれから「世界の崩壊」が始まるのか?

    【新春特別寄稿】当にこれから「世界の崩壊」が始まるのか?:ミドルが経営を変える(1/2 ページ) 世界を揺るがす経済危機によって、2009年はより厳しい1年になることが予想される。各方面からは先行き不安の声が絶えない。しかし、実はそれほど悲観するには至らないと考える。 「ミドルが経営を変える」バックナンバーはこちらから。 今回のタイトルは、日の代表的なビジネス誌である『週刊ダイヤモンド』2008年10月11日号の巻頭特集タイトル「世界大破局 これから当の崩壊が始まる!?」からの抜粋である。(執筆時における)最新号の2009年1月10日号の表紙にも、「デフレ再来 給料が下がる! 仕事がなくなる!! 悪夢の連鎖を断ち切れるか」とある。同誌は書店での売上高がトップのビジネス週刊誌とのことなので、実際に手に取られた方も多いことであろう。 もちろん同誌のみならず、昨年後半から(日を含む)世界

    【新春特別寄稿】本当にこれから「世界の崩壊」が始まるのか?
  • http://twitter.com/katakai/statuses/1123240076

    todogzm
    todogzm 2009/01/16
    プロジェクトプロパティ画面が思い切り横に広がったときの対策
  • コーヒーは幻覚を引き起こす?(ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - goo ニュース

    コーヒーは幻覚を引き起こす? 2009年1月15日(木)17:55 (Photography by Rebecca Hale/NGS) コーヒー好きの人は注目してもらいたい。世界で最も普及している“向精神薬”とも言えるコーヒーは、一部の常用者に対して知覚に障害を起こすような作用を隠し持っている可能性がある。  最新の研究によると、コーヒーや紅茶、栄養ドリンクなどカフェイン入りの飲料を多量摂取する人は、幻覚や幻聴を体験する可能性が高く、死者が存在しているように感じることさえあるという。 この研究は200人の被験者を対象としたもので、1日にコーヒー7杯分に相当するカフェインを摂取する人の場合、1杯以下の人と比較して幻覚を体験する傾向が3倍になることが判明した。研究チームのリーダーで、イギリスにあるダラム大学の博士課程で心理学を専攻しているサイモン・ジョーンズ氏は次のように話す。 「非常に興味深

  • Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得

    読者の皆さんは、「Cyan」(サイアン)という言語をご存じないかもしれない。Cyanは、Lispのマクロを持ち、Python風のインデントによってブロックを表すプログラミング言語。2008年の春、林拓人という1人の高校生によって設計された。 連載第1回の竹内郁雄氏が「開発」の天才、第2回の五十嵐悠紀氏が「発想」の天才とするならば、今回の林氏は「プログラミング言語」の天才だ。 林氏がプログラミング言語に初めて触れたのは中学3年の夏休み。そこから冬休みまでの5カ月間に、5つのプログラミング言語を習得した。その後もいくつかのプログラミング言語を学ぶ中、林氏の興味はWebサービスなどのものづくりには行かず、ひたすら言語自体へと向かっていった。 高校2年の春、自身でプログラミング言語Cyanを作り上げた。Cyanを設計した林氏は、「U-20プログラミング・コンテスト」(以下、U-20プロコン)で経済

    Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得
  • 知らぬは一般国民ばかりなり 放送局に免許剥奪がない理由|inside|ダイヤモンド・オンライン

    週刊ダイヤモンド編集部 【第253回】 2009年01月15日 知らぬは一般国民ばかりなり 放送局に免許剥奪がない理由 世にも不思議な話である。 そのことを、まったく知らされていない一般国民や、他の業界の許認可事業者が聞いたら、「なぜ彼らだけが特別扱いなのか?」という疑問を抱くはずだ。 日の放送局は、2008年10月31日に、ひっそりと“放送免許”の再免許(事実上の更新)を受けていた。そのことは、当の放送局、親戚筋の新聞社、そして監督官庁の総務省も、あえて自ら言わないようにしているかのようだ。 しかも、今回の再免許は、これまでと違うトピックがあった。全国の放送局が横並びでアナログの放送免許とデジタルの放送免許をいっせいに交付されたばかりか、次の更新までの期限がぴったりと“尻揃え”に調整されたのである。そんな「異例中の異例の事態」(放送業界に詳しい関係者)にもかかわらず、まったくニ