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ブックマーク / hayamiz.hatenadiary.org (4)

  • Clojure用パターンマッチライブラリclj-match - 日記を書く [・w・] はやみずさん

    必要に迫られたのでつくりました。基的にはAndrew Wrightのmatchの移植になっているので、Schemerならばほぼ違和感なく使いこなせるでしょう。まだまだバグが大量に潜んでいそうです。 github: GitHub - hayamiz/clj-match: A port of Andrew Wright's pattern matching macro library for Clojure clojars: [clj-match/clj-match "0.0.5-SNAPSHOT"] - Clojars

    Clojure用パターンマッチライブラリclj-match - 日記を書く [・w・] はやみずさん
  • Shibuya.lisp TT#5 で発表しました - 日記を書く [・w・] はやみずさん

    Emacs Lispのある生活」というタイトルで、主にClojureで作ったプレゼンソフトの話をしてきました。 Clojureで作ったプレゼンソフト"Prejure"はgithubにアップロードされています。GitHub - hayamiz/prejure: Just for fun. 発表後にid:higeponさんとid:yuum3さんにコードの行数を聞かれたので調べてみたところ、だいたい全部で700行くらいでした。多くの部分はJavaAPIを使ってGUIの部品を構築したり描画処理をしているコードに費やされているので、純粋にClojure的なコードは200〜300行程度なのではないかと思います。 会場を提供して頂いたECナビさん、Shibuya.lisp TT運営の皆さん、どうもありがとうございました。 Emacs Lispのある生活View more presentations

    Shibuya.lisp TT#5 で発表しました - 日記を書く [・w・] はやみずさん
  • 本当に良いものの価値は伝わりにくい - 日記を書く [・w・] はやみずさん

    今あるものよりもちょっとだけ良いものの価値というのは認められやすい。しかし、当に良いもの、今のスタンダードから飛躍するような良いものの価値は、なかなか認められない。このようなことは、様々なシーンでみられるとおもいます。 なぜか。当に良いものというのは、既存の評価基準では測れないからではないでしょうか。例えば、パソコンの使い方を知らない人に「便利だよ。なんでもできるよ」といってパソコンを買い与えても、しばらくはその価値がわからないでしょう(パソコンが浸透しきった現代では、この仮定はちょっと無理があるかもしれませんが)。その人が手作業で帳簿をつけていたとして、「ペンと紙と電卓でやるもの」という枠組みで考えている限り、「便利な電卓」「たくさん書いても疲れないペン」は有り難がるかもしれませんが、「パソコンで全部簡単に効率よくできるよ」といわれても有り難がらないでしょう。 当に良いものというの

    本当に良いものの価値は伝わりにくい - 日記を書く [・w・] はやみずさん
    todogzm
    todogzm 2009/10/21
    釣られクマー
  • OMake つかったらC言語でプログラム書く手間がバカみたいに減った - 日記を書く[・ _ゝ・]はやみずさん

    OMakeすごい。OMakeはマジですごい。 OMakeはGNU makeの代替品みたいなものなんだけど、正直なところこのツールの強力さはGNU makeと比べると失礼なくらいすごい。これのおかげで、「コード修正→ビルド→デバッグ→コード修正→・・・」のループの、ビルドにあたる作業がほぼ消え去った。 ファイルの依存関係の解析がとにかくすごい。よくあるユースケースなんかの場合、最小限の手間でほぼ完璧に依存関係を網羅して、よしなにビルドしてくれる。 とりあえず、はやみずが実際に使ってみたケースを例にとってそのすごさの一端を紹介しようと思う。 case study 論より証拠ということで、自分が OMake を試しにつかってみたケースを紹介する。C言語でスタティックライブラリを作っていて、それに加えて簡単なテストプログラムを書いている。 /include/ 以下にヘッダファイルが全部ある /sr

    OMake つかったらC言語でプログラム書く手間がバカみたいに減った - 日記を書く[・ _ゝ・]はやみずさん
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