タグ

2010年4月9日のブックマーク (9件)

  • Shibuya.lisp TT#5 で発表しました - 日記を書く [・w・] はやみずさん

    Emacs Lispのある生活」というタイトルで、主にClojureで作ったプレゼンソフトの話をしてきました。 Clojureで作ったプレゼンソフト"Prejure"はgithubにアップロードされています。GitHub - hayamiz/prejure: Just for fun. 発表後にid:higeponさんとid:yuum3さんにコードの行数を聞かれたので調べてみたところ、だいたい全部で700行くらいでした。多くの部分はJavaAPIを使ってGUIの部品を構築したり描画処理をしているコードに費やされているので、純粋にClojure的なコードは200〜300行程度なのではないかと思います。 会場を提供して頂いたECナビさん、Shibuya.lisp TT運営の皆さん、どうもありがとうございました。 Emacs Lispのある生活View more presentations

    Shibuya.lisp TT#5 で発表しました - 日記を書く [・w・] はやみずさん
  • cassandraに挑戦 その2 インストール

    自分の開発機(Debian lenny)にcassandra環境を構築してみました。 色々はまったのですが、とりあえず、うまくいった方法は以下の通り。 1. Java環境のインストール $ sudo aptitude install openjdk-6-jdk openjdk-6-jre $ which java /usr/bin/java $ which javac /usr/bin/java $ java -version java version "1.6.0_0" OpenJDK Runtime Environment (build 1.6.0_0-b11) OpenJDK Client VM (build 1.6.0_0-b11, mixed mode, sharing) 2. ソース版cassandraのダウンロード この記事を書いている時点の最新stable版バージョンが0.

    todogzm
    todogzm 2010/04/09
  • HTML と Clojure のコードを分離するテンプレートシステム Enlive - hozumiの日記

    cgrand's enlive at master - GitHub Enlive は html と Clojure のコードを完全に分離できるのが特徴のテンプレートシステムです。つまり、テンプレート元の html はピュアな html であり、コードはピュアなClojureのコードなのです。デザイナーとプログラマーがどちらもHomeで領を発揮できます(HTMLの変更が容易。HTML中にダミーのテキストを入れられる。マクロも自由自在)。 動的にWebページを生成する方法にはプログラムとHTMLのどちらを中心にするかという違いがあり、それぞれの解説は Rubyist Magazine テンプレートシステム入門 (1) 歴史編 が参考になります。 既にEnliveのナイスなチュートリアル、ドキュメントがあります。 enlive-tutorial (tutorial中にある selector

    HTML と Clojure のコードを分離するテンプレートシステム Enlive - hozumiの日記
  • フィンランドの小学生が作った「議論のルール」が大人顔負けの凄さ!|blogs.com|おもしろブログ記事のまとめサイト

    はてブ twitter delicious livedoor クリップ Tumblr Instapaper メールで送信 法律・医療・教育 ビジネス・仕事術 2010.04.08 0 山田井 ユウキ 皆さん議論は得意ですか? ......僕は苦手です。 たしか中学生くらいのときにディベートの授業を受けたこともあるのですが、ワーワー言ってたらいつの間にか終わっていた記憶があります。 それはさておき、「負けまいとする心でしょう!」の記事によれば、フィンランドの小学5年生が作ったという議論のルールが凄いことになっているのだとか。 1. 他人の発言をさえぎらない 2. 話すときは、だらだらとしゃべらない 3. 話すときに、怒ったり泣いたりしない 4. わからないことがあったら、すぐに質問する 5. 話を聞くときは、話している人の目を見る 6. 話を聞くときは、他のことをしない 7. 最

  • 従者の復讐 - 内田樹の研究室

    取材で鳩山政権の迷走について訊かれる。 どうして日政府はアメリカに対して毅然とした態度が取れないのかというお訊ねである。 メディアは単純に「それは総理が無能だから」という属人的な説明でケリをつけようとしている。 もちろん統治者の資質が外交の成否に深く関与するのは事実である。 だが、現在の日のメディアの、すべての政治的できごとの成否を属人的な能力によって説明するスキームの定型性に私はいい加減うんざりしている。 たしかに、外交がうまくいっていないという事実に為政者の個人的能力はふかく関与している。 けれども、それが「外交の失敗のすべての理由である」としてそれ以上の吟味を放棄するのは、思考停止に等しい。 歴代の統治者たちが組織的にある外交に失敗するとしたら、それは属人的な要素によっては説明できない構造的な問題があるのではないか、と考えるのが科学的な考え方である。 日のジャーナリストには、こ

    todogzm
    todogzm 2010/04/09
    なにこれこわい
  • 「アジャイルソフトウェア開発宣言」公式日本語版が公開

    アジャイル開発手法の精神ともいえる内容を宣言した「Manifesto for Agile Software Development」(アジャイルソフトウェア開発宣言)の公式な日語版が、英語版が公開された2001年から約10年たって、ついに公開されました。 アジャイル開発手法にはエクストリーム・プログラミング(XP)、スクラム、RUP/UP(ラショナル統一プロセス/統一プロセス)などさまざまな手法があります。そして、これらのアジャイル開発手法の精神をまとめた文書として、2001年にアジャイル開発手法を支持する多くの著名人によって公開されたのが「Manifesto for Agile Software Development」(アジャイルソフトウェア開発宣言)です。 以下に、公開された日語版の全文を引用しましょう。 アジャイルソフトウェア開発宣言 私たちは、ソフトウェア開発の実践 あるいは

    「アジャイルソフトウェア開発宣言」公式日本語版が公開
  • お金持ちは必ず知っている「複利」のマジック | 儲かる会計思考入門

    一口に金利といっても実はさまざまな「金利」があるのをご存じだろうか。 一般にいう金利は、「利率」を指すことが多い。100万円を年利率1%で運用すれば、1年後に受け取れるのは1万円。この1万円が、「利子」である。 では、「利回り」とはなんだろうか。債券を購入するケースを例に説明しよう。 額面100万円、満期まで1年の債券があったとしよう。約定利率は1.46%。これを98万円で購入したとする。 1年後には、額面金額の100万円に対して約定利率1.46%の利子額として、1万4600円が支払われる。また額面の100万円が償還されるが、98万円で購入しているので、2万円の償還差益も得られる。儲けは合計で3万4600円になる(ここでは税金などを考慮していない)。 この場合、100万円に対して何%儲かったかを表すのが、「利回り」である。これは、リターンを投資額で割り、そこに100を乗じることで求められる

  • バージョンアップが嫌われる理由

    建物のリフォームやサービスのリニューアルなど、古いものから新しいものへの変化には、通常は少なからず期待や楽しみが伴うものだ。ところが、ソフトウエアのバージョンアップについては、これがまるで当てはまらない。 日経コンピュータ4月14日号の特集「バージョンアップを賢く乗り切る」のために、約30の企業・団体を取材した。取材時に聞こえてくるのは、「バージョンアップ作業は面倒なだけ」「バージョンアップしないで、今のバージョンをずっと使い続けたい」など。バージョンアップに対して、後ろ向きなコメントばかりだった。 「新機能」はどうでもよい それでもバージョンアップをしなければならない理由は何か。多くの企業は、ソフトウエアの保守サポート切れや、ハードウエアの切り替えを理由に挙げる。 前者は、メーカーのセキュリティパッチ配信やバグ修正などのサポートが打ち切られることだ。延長サポートの期限が切れると、安全性を

    バージョンアップが嫌われる理由
  • 「生命保険のカラクリ」を読んで「終身保険のカラクリ」が分かった - サクサク Money Note

    2024.02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 2024.04 今日は、自分なりに「終身保険のカラクリ」を書いてみたいと思います。 まず、世間一般の生命保険に関するイメージは、こんな感じでしょうか・・・ <定期保険のイメージ> ・保険料は安いけど、”掛け捨て”って何だか損した気分 ・60歳とか過ぎたら、死亡保障がなくなるって不安 <終身保険のイメージ> ・払う保険料は高いが、払った額はほとんど戻ってくる ・死ぬまで一生涯の保障が続く やっぱり保険は、大手生保の終身にしておけば安心 私も去年までは、同じイメージを持っていましたし、 生命保険って興味がなかったので、よく分かっていませんでした。 ところが、「生命保険のカラクリ」や、投資&保険セミナーで学んで、 ようやく「終身保険のカラクリ」が理解できました。 こ