どうしたわけだか仲良くなった、野に生きる野生のキツネと、同じく野に生きる野良猫。 彼らはトルコ最大の湖、ヴァン湖のほとりに住んでいるそうで、地元の漁師曰く、漁師が残した魚を分けあって以来、1年以上こうした仲の良い姿を見せてくれるんだとか。 イヌ科、ネコ科の違いはあれど、遊び友達としては最適な相手が見つかったということなのかな。
世界で起こりうる最大級の地震について、地球の大きさや地形から、最大でマグニチュード10前後の規模が考えられるという分析結果を東北大学の専門家がまとめました。 この分析結果は、21日に都内で開かれた地震の専門家の会合で、東北大学大学院の松澤暢教授が報告しました。 それによりますと、地球の大きさや巨大地震を起こす可能性のあるプレート境界の断層の長さなどから、考えられる地震の規模は最大でマグニチュード10前後だとしています。 マグニチュード10は去年3月の巨大地震の32倍の規模で、これまで知られているなかで世界最大の1960年に南米チリ沖で起きたマグニチュード9.5の地震を上回ります。 地震が起こりうる場所は、例えば、地震で断層が20メートルずれ動くとすると、北アメリカからカムチャツカ半島、そして、日本の南にかけての海溝沿い8800キロの断層があるとしています。 松澤教授は、こうした地震が起こる
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