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ブックマーク / karapaia.com (7)

  • 海外で圧倒的人気を誇る平たい鼻族「ウォンバット」 : カラパイア

    ウォンバットはオーストラリア、タスマニアの一部に生息するコアラに近い種族で、その名前は、アボリジニの言葉で「平たい鼻」を意味する。 海外ではコアラ同様大人気の動物で、とても人懐こく、人間に抱きしめられたりもふもふしてもらうのが大好き。

    海外で圧倒的人気を誇る平たい鼻族「ウォンバット」 : カラパイア
    todotaro
    todotaro 2013/03/13
    かわいいなー。
  • ウォンバットにかまって攻撃連発されるうらやましすぎる男 : カラパイア

    このウォンバットの名前はダグラス。オーストラリアビクトリア州タランガッタで孤児となっていたところを、そこで学校のキャンプ開催していたこの男性らが保護したものだそうだ。この映像はその時に撮影されたものだという。

    ウォンバットにかまって攻撃連発されるうらやましすぎる男 : カラパイア
    todotaro
    todotaro 2013/03/04
    なんつーかわいさ。
  • やだこれかわいい。おもちゃみたいな音で鳴く、プクプク丸い「ナマカフクラガエル」 : カラパイア

    ヒメアマガエル科に属するナマカフクラガエルは乾燥した地域に適した作りをしている。手足がみじかく体はふくふくしい。そして、捕者から身を守るときには劇的に体が膨らむ。後ろ足をつかって穴を掘って地下で暮らしている。餌は昆虫で体長は4〜5㎝程度。 このカエルが最初に発見されたのは1926年。繁殖活動は、春と夏の2度行われる。繁殖活動が終わるとメスは地下で卵を産卵をし、孵化した卵はオタマジャクシにはならず、小さなカエルとなって世にでてくる。現在では、生息域の自然破壊が進み絶滅の危機に瀕しているという。 ▼あわせて読みたい 「ワン」と鳴く新種のカエル、天然記念物「ネバタゴガエル」 カエルのお腹をさするとどうなるの?こうなった。 インドで発見された、まん丸で4足を持ったカエル顔の謎生物 カラパイア無料メールマガジン購読方法

    やだこれかわいい。おもちゃみたいな音で鳴く、プクプク丸い「ナマカフクラガエル」 : カラパイア
    todotaro
    todotaro 2013/02/17
    ほんとにかわいい。鳴くときの下あごの出し方とか。
  • 2012年、人のやさしさに触れた18の瞬間

    人間まだまだ捨てたもんじゃない。いたるところで小さな愛がフワフワとその暖かさを運んできてくれている。ほんの一人のとても小さな思いやりが、全ての人の心の底にある眠っていた人間来の持つやさしさに水を与え、やがては芽が出て、花が咲き、地球全土を包み込んでいってくれるのかもしれない。2012年、人の心に灯がついたその瞬間を振り返ってみることにしよう。 1.息子の車椅子を最高のハロウィンコスチュームに仕上げた両親 この画像を大きなサイズで見る 2.死期が間近に迫った男性に見知らぬ人から大量の手紙が届く この画像を大きなサイズで見る スコット・ウィダックはダウン症で肝臓病を患っている。悲しいことに死期も迫ってきているという。そんな彼の唯一の楽しみは、手紙を受け取るのことだ。彼の甥、ショーンは彼の私書箱の宛先をソーシャルニュースサイトに投稿したところ、そのサイトを見たユーザーから何百もの手紙、小包、そ

    2012年、人のやさしさに触れた18の瞬間
    todotaro
    todotaro 2013/01/01
  • 猫の珍品種ベスト10

    にあらん限りの情熱を注ぐ人々が世界中に存在する。そしてその情熱は時に、一風変わったエキゾチックな品種を所有することに傾けられていく。ここに紹介するたちは、どこにでもいる雑種なとはわけが違う。人の手により交配させることで、独特の品種に作り上げられたものもある。ここに挙げる10の品種は、マニアから絶大な人気を誇る個性的な品種のたちだ。日でも人気ランキングベスト10に入るほどに一般的となった品種も含まれている。 10.スフィンクス この画像を大きなサイズで見る スフィンクスは奇抜なとして最も知名度があるだろう。人によってはエキゾチックで魅力的、またはちょっと気味悪く見えたりする無駄な毛が一切ないタイプの品種だ。 この画像を大きなサイズで見る 無毛なスフィンクスは扱いが楽だと思ったら大間違いで、ソファに抜け毛を残すことはないけれど、一カ所にあまり長い間居るとそこに脂っぽい跡をつけること

    猫の珍品種ベスト10
  • 2012年、世界を震わせた最もパワフルな45の写真 : カラパイア

    今年も世界では様々ことがあった。様々なことが起きたという点に関しては例年と変わらないわけだが、当事者にとってみれば劇的な年になったことは言うまでもない。そして今この瞬間も、現在進行形で世界のどこかで何かが起きている。そしてその瞬間は、写真に記録するという形で、新たに歴史の1ページに刻まれていくこととなる。 これらの写真は2012年、世界各地で起きた出来事をパワフルに感じ取ることができる45枚の歴史の記録である。

    2012年、世界を震わせた最もパワフルな45の写真 : カラパイア
  • 精神障害に悩まされていた10人の作家の壮絶人生 : カラパイア

    破壊と創造。それは表裏一体のものであり、何かを生み出すことで、また別の何かが壊れていくという、切なくも厳しい現実がそこに立ちはだかる。特に人並みはずれた創造力が必要とされる作家も、素晴らしい作品を生み出しながら、自らの精神が蝕まれていくことも珍しくない。 自らの限界ギリギリまで精神を酷使した結果なのか、あるいは最初からそういう素養があったからこそ能力を開花させることができたのかどうかはわからないが、ここでは有名な作品を残しながらも、精神障害に悩まされた10人の作者を見てみることにしよう。

    精神障害に悩まされていた10人の作家の壮絶人生 : カラパイア
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