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2009年2月10日のブックマーク (3件)

  • 遅刻常習犯のビジネスパーソンに効く「iPhone+やったこと日記」 | シゴタノ!

    「もっと早く起きたいのに・・・。」 遅刻魔、二度寝王、朝に余裕がない人。 それが3週間ちょっと前までの私でした。 もちろんこの遅刻癖、ずっと治したいとは思っていたんです。でも、これは学生時代からのクセで、どうも起床時間が整わず、二度寝してしまう。起きたら出社時間ギリギリ、下手したらオーバーして、駅までの徒歩10分を全力で走り抜ける・・・。 こんな生活をしていて、 「自分、こと睡眠については、いまさらどうにもならないのかなあ」 なんて、半ばあきらめモードですごしていました。 でも、ある日、会社の先輩が雑談で、あんまり熱心に「早起きの楽しさ」を説いてくれたため、それに感化され「毎日早起き(7:30起床)したいな」と、格的に意識し始めたのが3ヶ月前。 その後、「継続する」ための色々なハックを試して、結局分かったことは、 「精神論だけでは起きられない」 という自分なりの真理でした。 日の光に頼っ

  • 「日本の未来が見える村」長野県下條村、出生率「2.04」の必然:日経ビジネスオンライン

    霞が関を頂点とした中央集権的な行政システムが日の国力を奪っている。霞が関は省益確保に奔走、特殊法人は天下りの巣窟となっている。効果に乏しい政策を検証もなく続けたことで行政は肥大化、国と地方の二重、三重行政と相まって膨大な行政コストを生み出している。 さらに、補助金や法令を通じた霞が関の過度の関与によって、地方自治体は「考える力」と自主性を失った。1990年代の景気対策で積み上げた公共投資の結果、末端の市町村は多額の借金にまみれ、住民が望む行政サービスを手がけることもままならない。国と地方の借金総額は約1000兆円。これが、今の行政システムの限界を如実に示している。 増え続ける社会保障コストを賄うため、増税論議が俎上に上がる。年金や医療の信頼を取り戻すためには国民負担が必要だ。それは、国民も分かっている。だが、既存の行政システムには膨大な無駄が眠っている。それを看過したまま増税に応じるのは

    「日本の未来が見える村」長野県下條村、出生率「2.04」の必然:日経ビジネスオンライン
  • ウマすぎるから揚げの作り方

    から揚げが最近のマイブームだ。 凝り性だから一度ハマると追及したくなるタチなもんで、最近は週1くらいでつくってる。 ちなみに一人暮らし。 色々やってみたけどかなりイイ感じのから揚げを作れるようになったからレシピ残しておこうと思う。 まず衣なんだけど、粉だけで揚げるスタンダードなやつと天麩羅みたいに水で溶く中華風とあるよな。 最初は中華風の方がいいんだと思ってた。 ↓このへん参考に作ってみた。卵の中に粉を溶かして作るやり方。 卵を溶き、そこに片栗粉を少しずつ加えながら泡だて器などでよく混ぜます。 片栗粉は、衣からねっとりとした細い糸が引くようになるまで加えます。 http://allabout.co.jp/gourmet/cookingmen/closeup/CU20050315A/ まぁ美味しいんだけど、やっぱり何か違うんだよな。 で、結局は粉だけのやり方に落ち着いた。 そして大事なのは下

    ウマすぎるから揚げの作り方
    tolip
    tolip 2009/02/10