一番好きなゲーム カプコンファンの「好きなゲーム」 コメントを一部ご紹介! Share コメントは一部抜粋して掲載しております。ご了承ください。 私の一番のお気に入りゲームは「ディノクライシス」です 90年代子供の頃、カプコンのロゴを見ると「これはいいゲームに違いない」と感じていました。カプコンのロゴがついてれば、ゲームのことを全然知らなくてもやってみました。一番のお気に入りゲームは「ディノクライシス」です。これらの素晴らしいゲームがリブートやリメイクをされたりするなら喜んでお金を使います。ありがとうございます。 デビルメイクライ5はトロコンもして、今も遊び続けています! ふとしたきっかけで手に取ったデビルメイクライ3からゲームにハマり人生が変わりました。1〜5まで遊び、5はトロコンもして、今も遊び続けています!ダンテさんが大好きです!続編、リメイクなど期待しています。グラフィックと音楽も
『レッド・デッド・リデンプション2』でシニアアニメーターなどを務めたJason Barnes氏は6月10日、飼い犬のEinstein Barnesが亡くなったことをInstagramで報告した。彼は本作に登場する犬、カインを演じていた。PC Gamerが報じている。 『レッド・デッド・リデンプション2』(以下、RDR2)はRockstar Gamesが2018年にリリースしたオープンワールドゲームだ。舞台となるのは、西部開拓時代末期のアメリカ。この時代では、移民の増加とフロンティアの消滅とともに開拓時代は終わりに近づき、アメリカは近代工業社会へと変化を遂げようとしていた。ガンマンと無法者が姿を消しつつある時代の変わり目真っ只中で、主人公であるアーサーを含む無法者たちは、現代化の波から逃れるべく、アメリカ中部(ハートランド)およびフロンティアの過酷な大自然を冒険することになる。 そんな本作に
ホーム ニュース 『レッド・デッド・リデンプション2』で鳥になって飛ぶ動画が公開される。暴力から離れ、空の散歩で癒されよう 『レッド・デッド・リデンプション2』で鳥になれるModを紹介する動画が公開された。この動画はYouTuberのjedijosh920氏が投稿したもので、鳥になってのんびりと空の散策を楽しむ様子を見ることができる。 『レッド・デッド・リデンプション2』本編は主人公アーサーとして西部開拓時代のアメリカを体験できるゲーム。Modを紹介する24分間の動画では小鳥やワシ、タカになって飛ぶ様子を見ることができる。鳥の視点から『レッド・デッド・リデンプション2』の世界を改めて観察して、オープンワールドを新鮮な気持ちで楽しむことができる動画だ。本編では一部ミッションを除いて、アーサーが遠くの景色を見るためには見晴らしのいい場所に行く必要があったが、この動画のModを使用すれば、鳥にな
【UPDATE 2019/05/30 9:15】 『Death Stranding』発売日告知トレイラーの日本語音声版が公開された。異なるシーンが収録されているほか、楽曲は英語版トレイラーとは異なる「Path Vol.2」(By. Apocalyptica feat. Sandra Nasic)となっている。 【原文 2019/05/30 1:42】 ソニー・インタラクティブエンタテインメントは5月30日、コジマプロダクションが開発中の『Death Stranding(デス・ストランディング)』の発売日を発表。2019年11月8日にPlayStation 4向けにリリースされる。予約受付も開始済みだ。また発売日の発表とあわせて、最新のトレイラーも公開されている。 胎児(ブリッジベイビー)のクローズアップから始まるトレイラーでは、ノーマン・リーダスが演じるサムを含め、これまでに登場したキャラ
(特にAndroidの)FGOユーザーであれば誰もが思うであろう例の奴です。 (2019/12/31追記) 年の瀬今年の心残りだったFGO速度測定。ロードはやっぱり速くなってて種火で10秒くらい。オダチェンもすぐ。 pic.twitter.com/GcBRJvW2cf— かげろ (@kagerou_ts) December 31, 2019 体感的にはなんとなく速くなってる感じしてたけどいろいろ疲れてて記事更新していなかったので(ごめん)、2019/12/31の年の瀬にちゃんと調べてみました。 結果としてZenfone5Z (2018)で種火周回10秒程度。オーダーチェンジも快速。圧倒的改善。ありがとうデイライトワークス! とはいえ10秒程度はかかってしまうわけですが、それでもまだマシかなあ。昔のiPhone くらいにはなったでしょうか。(ということはiPhoneだともっと速いんだろうか…
1979年に放送されるや、日本のロボットアニメに革命を起こした『機動戦士ガンダム』。主役機であるガンダムを筆頭に、地球連邦軍の量産機であるジムや、両肩のキャノン砲が特徴的なガンキャノン。 そして、ジオン公国のザク、グフ、ドム、ゲルググ。勢力や設計思想、想定される環境に応じて多種多様に登場するモビルスーツたちは、今でも大人から子どもまでを魅了し続けている。 その中でもひときわ異彩を放つのが、主役機と同じ型式番号「RX」を堂々と冠するRX-75「ガンタンク」だ。テレビアニメ版では、ジオン公国に遅れをとった地球連邦軍が打ち立てたモビルスーツ開発計画「V作戦」のなかで開発される。 高機動による立体的な戦闘を主目的として開発されたモビルスーツ、その理念を基本的に無視した「無限軌道」つまり「キャタピラ」を足回りに採用した戦車的モビルスーツであり、同時にモビルスーツ的戦車とも言える。 (画像はAmazo
PC用オンラインゲーム「League of Legends(LoL)」の日本リーグ「LJL」で、去る5月3日、一部で「最悪の日」とも評される、ある事件がありました。 その事件とは、日本チーム「Burning Core」で活躍していた韓国人プレイヤーの“Dara”選手(@LoLDara)が、前チーム「Rampage(2018年1月に“PENTAGRAM”へ改名)」から受けたハラスメントを理由に、LoLからの引退を表明したというもの。Dara選手はRapmageに在籍していた2年半の間に、3度にわたってチームをリーグ優勝へと導いた功労者。人気、実力ともに非常に高いプレイヤーの1人で、LoLプレイヤーからは親しみを込めて“Daraママ”とも呼ばれていました。 そのDara選手が引退するというのはかなり異常なこと。この件はDara選手が外国人だったこともあり、重大な“外国人ハラスメント”の疑いもあ
アメリカ・サンフランシスコで実施されたゲーム開発者向けカンファレンス“GDC 2018”最終日、同作を手掛けた4人のクリエイターによるセッション“Classic Game Postmortem: 'Ultima Online'”が行われた。登壇したのは、プロデューサーであり、ゲーム内の“ロード・ブリティッシュ”でもあったリチャード・ギャリオット氏、ディレクターを務めたスター・ロング氏、リードデザイナーを務めたラフ・コスター氏、アソシエイトプロデューサーを務めたリッチ・ヴォーゲル氏だ。 『ウルティマ オンライン』が生み出した画期的な仕様や、サービス開始前/開始後の苦労、ゲーム内で起こった驚くべき事件などについて語られた本セッションを、詳しくリポートしていこう。
私は多くのシングルプレイFPSをプレイしてきたが、最近「停滞しているな」と感じていた。一部素晴らしい名作があるものの、全体として見ればゲームプレイに進歩がないのだ。何がどう変わろうが、結局はカバーに隠れてアサルトライフルを撃つゲームである。*1 だが、2016年にRewpawn Entertainmentが開発した『Titanfall 2』は別格である。この作品は間違いなく現代FPSの一種の到達点に立っていると、私は確信している。 (本稿ではソロ用キャンペーンのみ取り扱う) コアメカニクス「ウォールラン」と「タイタン」の扱い よく収納術などで、「箱になるべく多くのモノを詰め込みたいなら、まず大きなものから入れなければならない。」と言われる。 これはあらゆる創作活動に一貫して言えることだと思う。建築にせよ料理にせよ、恐らく重要なことは重要な柱や土台を先に作り、ここから枝分かれするように作品を
アメリカ・サンフランシスコにて、2018年3月19日より開催中のゲーム開発者向けカンファレンス“GDC 2018”。会期3日目からは、550以上の企業が最新技術や商品を出展する“GDC EXPO”がスタートし、いよいよイベントは本番を迎える。 そんな3日目のトップを飾ったのが、任天堂の『スプラトゥーン』シリーズにまつわるセッション“'Splatoon' and 'Splatoon 2': How to Invent a Stylish Franchise with Global Appeal”だ。登壇者は、『スプラトゥーン』シリーズのプロデューサーを務める野上恒氏。……なのだが、ステージに目を向けると、あ、あれ、そこにいるのはイカ研究員さん!? 「私は、人の姿に変身する不思議なイカを研究している、イカ研究所の研究員です」と挨拶を始めたイカ研究員さん。しかし、その後「このスタイルで長時間話す
20年の月日が流れるMMORPG「Ultima Online」の世界。かつてのブリタニア人が,初心に返るつもりで戻ってみたら変化に戸惑った 編集部:Nobu 1997年10月にサービスが始まったMMORPG「Ultima Online(ウルティマオンライン)」。まもなく20周年を迎える本作だが,現在もなおサービス運営が続いているということ自体が驚異的だ。 それだけの月日が経った今,かつてブリタニアで生きてきた筆者としては,あの世界がどうなっているのか気になってしまう。公式サイトを見てみると,すでに日本でのサポートは終了しており,ゲームの開発/運営は北米を拠点とするBroadsword Online Gamesが続けているようだ。同社は,「DarkAge of Camelot」も同時に運営しており,会社の公式サイトURLがhttp://www.mythicentertainment.com/
“13日の金曜日”のゲーム化作品「Friday the 13th: The Game」が発表。1対7のサバイバルが展開されるオンラインアクション ライター:奥谷海人 1980年代の映画界に世界的なホラーブームを巻き起こした「13日の金曜日」。その製作スタッフお墨付きの新作オンラインアクション「Friday the 13th: The Game」(PC / PS4 / Xbox One)が発表され,同時にKickstarterでのクラウドファンディングがスタートした。目標額は70万ドルとなっている。 この「Friday the 13th: The Game」は,インディーズ開発チームのGun Mediaが,「13日の金曜日」のオマージュ作品「Summer Camp」を2014年に発表したのがきっかけだった。映画のエクゼクティブ・プロデューサーだったSean S. Cunningham(ショー
Gun MediaとIllFonicは9月21日、『Friday the 13th: The Game』の最新アップデートならびに有料DLC「Spring Break 1984 Clothing Pack」の配信を開始した。有料DLCはカウンセラーのコスチュームに水着を追加するもので、Steamストアでの販売価格は205円となっている。水着の柄は各種3種類ずつ用意されており、ツーピース型を着用しているキャラクターについては上下別々に柄を設定できる。 水着DLCというと女性キャラクターにスポットライトが当てられるのが常だが、Steamのレビュー欄では「チャドは美しい、とても魅力的なボディだ」「チャドのために買ったよ」「俺たちのチャドがやってきたぜ!」「ティファニーのために買ったけれど、チャドの水着で病みつきになった」など、普段は三枚目ポジションに立っているチャドの引き締まったボディとヒョウ柄
2001年にドリームキャスト/PS2版『Rez』が発売されてから、15年が経とうとしている。その間、本作はいささかも古びはしなかった。卓越したセンスで彩られた映像と、そうそうたるアーティストの手による楽曲で形作られたこのゲームが、HDリメイクである『Rez HD』の発売を経て、VRという進化を遂げて三度姿を表した。本稿ではVRモードを中心に『Rez Infinite』というタイトルを掘り下げたい。 ※本稿は執筆時のバージョン「1.03」をもとに作成しています。また、とくに断りのない場合、スクリーンショットはTVモードのものを使用しています。 『Rez』とは? まずは『Rez』というタイトルについて軽く振り返っておきたい。『Rez』はジャンル名「ミッドナイト・ハイ・シューティング」を名乗る3Dシューティングゲームである。主人公は可視化されたサイバースペースを漂うハッカーとなって、侵入を妨げる
Respawnは24日、マルチプレイヤー・テックテストから受けた多数のフィードバックを基にゲームデザインの改善をするとTitanfall2の公式ブログにて表明した。1週目のマルチプレイヤー・テックテストは前作から下方修正された箇所が多く見受けられ、筆者を含め前作「Titanfall」をプレイしたユーザーから多くの不満の声が上がった。 主な改善点は以下の4つだ。 ウォールランなどを含むパイロットの機動性を全体的に向上 タイタンメーターに前作の時間経過で自動回復するタイマー要素を追加 タイタンの被ダメージを軽減させる調節 タイタンのダッシュのクールダウンを早くし機動性の向上に繋げる まだ一部しか明らかになっていないマップのデザインについてのユーザーの批判は早計だと思ったが、こちらについても開発者はマルチプレイヤー・テックテストをプレイしたユーザーからの質問への回答で触れている。平坦なマップデザ
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