lisphttp://d.hatena.ne.jp/smeghead/20080207/lisp 関連id:ibazaさんのコードでは、変数宣言にdefvarが使われていました。自分のコードは、defparameterで変数宣言してます。あまり、違いを気にしていなかったんですが、hyperspecを調べてみました。defvarは値を設定しなくても良いという違いはありますが、注目した違いは、defvar は、宣言しようとしていた変数名の値が既に存在していたら、再設定は行なわない。defparameterは、宣言しようとしていた変数名の値が既に存在するしないに関わらず、設定を行なう。です。 [1]> (defvar *var* 1) *VAR* [2]> (defvar *var* 2) *VAR* [3]> *var* 1 [4]> (defparameter *param* 1) *PAR
Solar panel-packin' sunglasses power your gizmos, make Kanye inordinately envious Before you get all "Oh, that comment was so heartless" on us, we will say that the spectacles you're peeping above are still a concept for now, though we wouldn't be surprised at all to hear that Kanye himself eventually funds their commercialization. At any rate, designers Hyun-Joong Kim and Kwang-Seok Jeong should
無効なURLです。 プログラム設定の反映待ちである可能性があります。 しばらく時間をおいて再度アクセスをお試しください。
正規表現は、"その中のいくつかの文字が特別な構成要素であり、それ以外のものは通 常の文字である" というシンタックスを持っています。通常の文字は、(その文字には マッチし、それ以外のものにはマッチしない) 単純な正規表現です。特別な文字は `$', `^', `.', `*', `+', `[', `]', `\' で、特別な文字が(新たに)定義されること はありません。 (正規表現中の)この外の文字は(全て)`\' がその前に置かれない限 り、通常の文字となります。 例えば、`f' は特別な文字ではありません。これは通常の文字です。`f' は、ストリン グ `f' にマッチし、その他のものにはマッチしない正規表現です(これはストリング `ff' にはマッチしません)。同様に、`o' は `o' のみにマッチする正規表現です。 (それがどのようなものであっても) 2 つの正規表現 a と
優しい Emacs-Lisp 講座 メジャー・モードを作ろう Emacs-Lisp without a Hustle pcs39334@asciinet.or.jp yuuji@ae.keio.ac.jp (C) 1991-1995 by HIROSE, Yuuji メジャーモードを書こう 多くの Emacs(-Lisp) 関係の教本の常識を無視して、いきなりここから 始めます。これがもっとも早い道だと信じるからで、事実私もそうしてきました。 メジャーモードってなに 多くの Emacs-Lisp プログラマがで最終的に目指す目標の一つが、「メ ジャーモードが書けるようになる」ことでしょう。メジャーモードとは、例えば c-mode のように対象となるテキストの種別に適した、もっと言うと「専用 の」編集モードの事を指します。 GNU Emacs では、編集ファイルのファイル名のパターンと、その
デザイン(設計)パターンという程のことはない、Emacs Lisp のパターンを思いつくままに書きます。心は、 高階関数を書こう マクロを書こう です。 mapcar mapcar は、引数に関数をとる高階関数のよい例です。リストを取り、それぞれの値を加工して、新しいリストを返すパターンのときは、mapcar を使いましょう。 (mapcar '1+ '(1 2 3 4)) ;; => (2 3 4 5) mapcar には、自分のさせたい仕事を実装した関数を渡しましょう。 (defun f(x) (1+ (* x 2))) (mapcar 'f '(1 2 3 4)) ;; => (3 5 7 9) mapcar を連結しましょう。(オブジェクト指向でのメッセージの連結に似ていますね。) (mapcar '1+ (mapcar (lambda(x) (* x 2)) '(1 2 3 4)
説明 key-chord.elで提供される key-chord-describe コマンドのanythingインターフェイスです。定義されているchordを表示します。 anything-sourceの変数 anything-c-source-key-chord-describe と、それを使ってanythingを起動するコマンド anything-c-key-chord-describe です。 デフォルトアクションはCall Interactivelyです。 key-chord.el凄く便利なんだけど、どのキーに割り当てたか忘れる度に設定ファイルを確認するのが面倒くさくなったので作ってみました。 コード (defvar anything-c-source-key-chord-describe `((name . "key-chord describe bindings") (actio
現在のディレクトリがgitの管理下にあるかどうか判定する方法を思いついたので、 walf443さんの方法 を改良してみました。 こんな感じに、gitで管理されてないディレクトリではブランチ名を表示しなくなります。 実際のzshrcは以下の通り。 1 _set_env_git_current_branch() { 2 GIT_CURRENT_BRANCH=$( git branch &> /dev/null | grep '^\*' | cut -b 3- ) 3 } 4 5 _update_rprompt () { 6 if [ "`git ls-files 2>/dev/null`" ]; then 7 RPROMPT="[%~:$GIT_CURRENT_BRANCH]" 8 else 9 RPROMPT="[%~]" 10 fi 11 } 12 13 precmd
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く