タイトルの通り、モジュール名を読んでモジュールのソースファイルを開く elisp を作ってみました。これによって、ソースを読みつつ気になったモジュールがあると、そのモジュールのソースもシームレスに覗くことができるようになりました。 動機 最近ヒマなときはずっと Catalyst 本を写経しているのですけど、今まで使っていなかったモジュールが山ほど出てきていて、これらのモジュールがどう実装されているのかが気になることがあります。 local::lib を使っているので、ほとんどモジュールは $HOME/perl5/lib/perl5 配下にあるのですが、Emacs でそれらのファイルをパス指定していくのはメンドいし、Module::Pluggable のように $HOME/perl5/lib/perl5/darwin-thread-multi-2level 以下にインストールされるモジュール