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2011年7月6日のブックマーク (3件)

  • まーのメモ

    コードを読むってすごく大変。他人の作ったコードならもっと大変。なのに仕様書が無かったりする。 「コードしか無いならそこから仕様書を作れ。今後はその仕様書を参考にしろ。」というのはわかるが、しょっちゅうコードが変更されるので、仕様書よりも先にコードが出来てしまっている。 これでは、仕様書を作ったとこで、すぐに手戻りが発生し、追いつかなくなる。 そこで、結局コードを読む力が必要になってしまう。(ほんとはダメなんだけどね。) 前置きが長くなったけど、コードを読むコツを自分なりにまとめてみた。 目的を明確にする コードを読むにはまず、コードから何を調べたいのかを明確にすること。 目的が不明確なままコードを読むと何もよくわからないまま終わる事が多い。 つまり時間の無駄になるので、何を知りたいのか、調べたいのか、を明確にする。 基は、入力、演算(制御)、出力 コードを読んでいて、たまに何をしてるのか

    まーのメモ
  • Shine for Growl by ~Adidadidu on deviantART

    #macusers Macintosh Users of dA #Iconpaper Stop being default! #pixartica-group Customize your digital life. #MinimalCustomizers The next level of minimalism. #Custompad desktop engineering

    tomoya
    tomoya 2011/07/06
  • tail -f と 多段grep : 野ログはノロキュアMaxHeart

    tail -f access.log みたいな感じでログを追うことはよくありますよね。 いやでもほむほむに関するログだけでいいわー。って時は tail -f access.log | grep homuhomu みたいにしますよね。 青いのが関係するログはいらないわーって時更に tail -f access.log | grep homuhomu | grep -v sayaka みたいにしますよね。 grep1段階までなら問題ないんですが、多段のgrepをかました時にtail -f してるのにリアルタイムに出力されねー。 なんかまとめて表示されるんだけど・・・ ってなりませんか? これgrepが出力先が標準出力かどうかを見てbufferを切り替えているかららしいです。 オプションで行単位のbufferに変えられるのでパイプに対して出力しているgrepに --line-bufferedとい

    tail -f と 多段grep : 野ログはノロキュアMaxHeart