tail -f access.log みたいな感じでログを追うことはよくありますよね。 いやでもほむほむに関するログだけでいいわー。って時は tail -f access.log | grep homuhomu みたいにしますよね。 青いのが関係するログはいらないわーって時更に tail -f access.log | grep homuhomu | grep -v sayaka みたいにしますよね。 grep1段階までなら問題ないんですが、多段のgrepをかました時にtail -f してるのにリアルタイムに出力されねー。 なんかまとめて表示されるんだけど・・・ ってなりませんか? これgrepが出力先が標準出力かどうかを見てbufferを切り替えているかららしいです。 オプションで行単位のbufferに変えられるのでパイプに対して出力しているgrepに --line-bufferedとい
emacsはとても便利だけど,キーバインドを覚えるのがなかなか辛い.なかなか使わないものは覚えにくかったりするし,そもそもどんなキーバインドがあるのかよく分からない. 今使えるキーバインドを調べるには"describe-binding"っていうコマンドがあるからこれを使えばいいんだけど,こいつはキーバインドの一覧をずらずらっと並べるだけなので非常に見にくい. という訳で,手始めに現在のメジャーモードのキーバインドの使用回数を記録,回数と一緒に表示してくれるelispを作った. 参考にしたelispは以下の通り. Emacsのキーバインドをブラウザで視覚的に表示出来る、emacs-keybindをリリース 使い方 パスの通った場所に置いて.emacsに(require 'keylog)を記述,"M-x key-bind-logger"で現在のメジャーモードのキーバインドが表示される. メジャ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く