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ニュースと動物に関するtonkapのブックマーク (7)

  • 手話のできるゴリラ「ココ」死ぬ 種超えた交流が話題に

    ニシローランドゴリラの「ココ」と、動物心理学者のペニー・パターソン博士。ゴリラ財団提供(2018年6月21日提供、撮影日不明)。(c)AFP PHOTO / The Gorilla Foundation 【6月22日 AFP】(写真追加)手話を習得し、人間と信頼関係を築いていたことで知られるニシローランドゴリラの「ココ(Koko)」が19日、米カリフォルニア州で死んだ。46歳だった。ゴリラ財団(Gorilla Foundation)が明らかにした。 ココは1971年、独立記念日の7月4日にサンフランシスコ動物園(San Francisco Zoo)で生まれ、日語からハナビコ (花火子、Hanabi-ko)と名づけられたが、ニックネームで広く知られていた。 動物心理学者のペニー・パターソン(Penny Patterson)博士が72年に手話を教え始め、アメリカ手話(ASL)の1000語以上

    手話のできるゴリラ「ココ」死ぬ 種超えた交流が話題に
    tonkap
    tonkap 2018/06/22
    苦痛のない 穴に さようなら
  • 頭が“つぼ”から抜けないヒョウを救出 インド NHKニュース

    インド北西部の村で、野生のヒョウがつぼのような容器に頭を突っ込んだまま抜けなくなって、さまよっているのが見つかり、救出作戦が行われました。 ふだんは足が速い猛獣として恐れられているヒョウですが、周辺の様子が見えないため、よろよろとした足取りで歩き回り、集まった人たちはユニークな姿のヒョウを取り囲んで写真を撮っていました。 その後、ヒョウは連絡を受けて駆けつけた地元の森林当局の担当者によって捕獲され、暴れないように鎮静剤をほどこされたあと、容器を取り外されました。救出されたヒョウは3歳くらいのオスで、しばらくはぐったりした様子でしたが、その後車に積み込まれて運ばれ、野生に放たれたということです。

    頭が“つぼ”から抜けないヒョウを救出 インド NHKニュース
    tonkap
    tonkap 2015/10/02
    抜けて良かったね。
  • 朝日新聞デジタル:奈良の夕暮れ、路上に鹿・鹿・鹿… 暑すぎて夕涼み - 社会

    夕暮れ時、涼しさ求めて奈良公園周辺の地べたに座り込む鹿たち=奈良市、辻ゆう子さん撮影夕暮れ時、涼しさを求めて奈良公園周辺の地べたに座り込む鹿たち=奈良市、辻ゆう子さん撮影  夕暮れ時、奈良市の奈良公園周辺。涼しくなった路上に鹿たちが座り込む姿が見られる。温度が下がったコンクリート上に並んだり、歩道いっぱいに広がったり。2日に撮影した京都府木津川市の会社員、辻ゆう子さん(47)は「暑いのは人間だけじゃないんですね」。 特集:どうぶつ新聞  保護活動に取り組む財団法人「奈良の鹿愛護会」(奈良市春日野町)によると、鹿は暑さが苦手。夏になると、川や池で水浴びしたり、少しでも涼しい場所に移動したりするという。 関連リンクベートーベンだョ、全員集合 奈良公園「鹿寄せ」(7/27)気高く、強く、絆結ぶ 愛らしい奈良公園の鹿たち(7/3)奈良の鹿は何頭? 「世界的に珍しい」調査の方法は…(6/23)

    tonkap
    tonkap 2013/08/04
    すごい絵。
  • 「イルカは名前で呼び合っている」、英研究

    独西部デュイスブルク(Duisburg)の動物園で泳ぐバンドウイルカの親子(2011年10月18日撮影、資料写真)。(c)AFP/ROLAND WEIHRAUCH 【7月23日 AFP】野生のバンドウイルカは個体特有の音を編み出し、自分を識別する「名前」のように使っているとする論文が22日、米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に掲載された。 研究の対象となったのは、英スコットランド東岸沖に生息するバンドウイルカ200頭。 英セントアンドルーズ大学(University of St Andrews)生物学部、海洋哺乳類研究ユニット(Sea Mammal Research Unit)に所属する論文の主著者、ステファニー・キング(Stephanie King)氏は、「動物の世界で名前、あるいは特定の個体に

    「イルカは名前で呼び合っている」、英研究
  • 朝日新聞デジタル:水族館イワシに迫る危機 「緊張感を」マグロ軍団投入へ - 社会

    大群で泳ぐマイワシ=21日午後0時35分、名古屋市港区の名古屋港水族館群れから離れ、1匹で泳ぐマイワシ(左下)。マンボウがゆっくりと近づく=21日午後0時21分、名古屋市港区の名古屋港水族館  【半田尚子】最近、名古屋港水族館(名古屋市港区)のマイワシがたるんでいるらしい。渦状になってえさをべる「マイワシのトルネード」が売りの黒潮水槽なのに、群れから離れ、はぐれてしまう。穏やかな環境に慣れたマイワシに活を入れるため、28日に天敵のクロマグロ15匹を投入する。  日近海を流れる黒潮をイメージした水槽は、高さ5メートル、幅14メートル。体長20センチほどのマイワシから、1メートル以上になるサメやマンボウまで、自然界で共存している魚が泳ぐ。  黒潮が流れる海は沖合で、マイワシが隠れられる岩陰などがない。そのため群れをつくって大きな魚から身を守る。水槽でも群れで泳いでいたが、最近、隅の方を1匹

    tonkap
    tonkap 2013/03/27
    緊張感どころじゃねえだろ。
  • 3年11カ月絶食−鳥羽水族館「ダイオウグソクムシ」に飼育員困惑 /三重 (みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース

    3年11カ月絶の「ダイオウグソクムシ」−鳥羽水族館の飼育員森滝丈也さんも困惑。愛おしく「No.1」を持ち上げる森滝さん 鳥羽水族館(鳥羽市鳥羽)で飼育展示中の「ダイオウグソクムシ」が2009年1月2日に餌をべて以来、3年11カ月(1408日)間何もべず絶状態を続けている。あと2カ月で4年間の絶生活記録が更新される。(伊勢志摩経済新聞) 【画像】 3年11カ月絶「修行」中のダイオウグゾクムシ ダイオウグソクムシは、ダンゴムシやフナムシの仲間で、等脚目の中で世界最大。日最大のオオグソクムシが体長10〜15センチメートルに対してダイオウグソクムシは20〜45センチメートルの大きさになる。メキシコ湾や西大西洋周辺の200〜1000メートルの深さの海底に生息し、堆積するにごみや落ちてくる魚の死骸などをべ「海の掃除屋」と呼ばれているが、生態はよく分かっていない。7対の脚、尾部にとげ

  • 飼育係、ライオンに骨まで食べられる - MSN産経ニュース

    [ヨハネスブルク ロイター] 南アフリカ北西部にあるライオンの飼育施設で、飼育係の男性(36)がライオンに襲われてべられる事件が起きた。警察が3日に明らかにした。事件が起きたのは1日。男性は餌を与えるためにライオンのおりの中に入って行ったという。 警察のスポークスマンは「9匹(前後)のライオンが彼を襲い、頭がい骨と背骨を残してすべてべてしまった。事件は2人の目撃者の目の前で起きた」と話している。 同スポークスマンによると、同施設で4年間働いていた男性は通常、ライオンにはフェンス越しに餌を与えており、なぜ今回おりに入って行ったかは明らかになっていない。

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