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社会とケータイに関するtonkapのブックマーク (3)

  • 0円携帯に苦情…頭金だけタダ・解約で高額請求 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    昨年1年間に総務省や消費者庁に寄せられた相談は2000件以上。特に目立つのが「0円」とうたう携帯端末の代金を巡る相談だ。 「無料と思って買ったのに頭金だけが0円だった」「解約時に高額な代金を請求された」などの苦情を受けた両省庁は、新規契約が増える入学や入社シーズンを迎え、消費者に対し、「わかりにくい販売形態に気をつけて」と注意を呼びかけている。 総務省の電気通信消費者相談センターによると、2009年度に寄せられた料金などに関する苦情は2027件で、3年前の06年度(1316件)の1・5倍。消費者庁にも昨年9月の発足後、387件の苦情が寄せられている。 特に多いのが、「端末代金は無料と説明されて買ったのに、解約時に『ローンが残っている』として高額な代金を要求された」との相談。同省は「携帯電話の販売制度があまりに複雑で分かりにくいことが原因」(消費者行政課)という。 例えば、ソフトバンクモバイ

  • 車内で携帯電話を使って通話をしてはいけない理由がわからなくなってきた

    先日バスに乗っていると 携帯電話の着信音が鳴った。 車内で前の方に座っている年輩の男性。 バスにしろ電車にしろ おそらく一般的に好ましいと思われている順に 電源を切っておく マナーモードにしておく 着信音が鳴ってしまったら電話に出ずにすぐ音を消す 着信音が鳴ってしまったら電話に出て「いま車内だからあとでかけ直します」と伝えて切る 電話に出てそのまま話を続ける というあたりだと思うんだけど、 この人は5番をやった。 そのとき思いもよらないことが。 バスの運転手さんが車内放送で 「携帯電話やめてくださいよ。 携帯電話やめてくださいよ。」 確かに2回言った。 さすがにそこまでされては通話を続けるわけにいかない。 男性は電話を切った。 そのときは「車内で通話はダメだよなあ」と思ったのだが、 それからしばらく思いを巡らせていて その理由がだんだんわからなくなってきた。 一般的に、バスや電車の車内では

    車内で携帯電話を使って通話をしてはいけない理由がわからなくなってきた
  • ケータイ文化圏とネット文化圏の深い溝 [絵文録ことのは]2006/10/25

    主にPCを使ってウェブサイトを閲覧している人と、主にケータイを使っていてPCは全く(またはほとんど)使わない人では、たとえ同じページを見ていても、まったく行動や思考形態が違う。「ケータイ族」という言葉もあるが、ネットでの常識はケータイの人たちに通じず、ケータイの常識をネットばかりの人は理解していない。 入院中、ケータイしか使えない状況で4か月を過ごし、強制的に「ケータイ族」にならざるを得なかったのだが、そこで「ケータイ文化圏」と「ネット文化圏」の違いがわかってきたように思う。 ■ネットユーザーは実は特殊な人種 このブログを見ているような人は、おそらく、PCからアクセスして、ブラウザでウェブサイトを閲覧し、Yahoo!Googleを使って検索して自分で調べ物をできる人たちだろうと思う。そして、それくらいのことは当たり前にできることだと思っているかもしれない。 しかし、そういった人たちは、実

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