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2018年3月17日のブックマーク (5件)

  • 森友学園の「昭恵夫人」とは一体何者だったのか? | 文春オンライン

    出るぞ、出るぞ、と思っていたらキマシタ! 「小学生が『森友ごっこ』」(東京スポーツ・3月9日付) 《森友学園が運営する「塚幼稚園幼児教育学園」の園児たちが暗唱する「安倍首相、頑張れ! 安保法制、国会通過よかったです」のフレーズが一般小学生の間で口にされ、教育現場を混乱させていることが分かった》 日の丸に礼をする籠池理事長 ©時事通信社 記事では「森友ごっこ」のモノマネの問題点が指摘されている。 「学校での特定政党を支持するような政治教育をしてはいけないということに抵触している」(小学校関係者)というのだ。 たしかに関係者は心配だろうが、ちょっと安心するエピソードを紹介しよう。 60年安保闘争のとき、当時の岸信介首相の邸宅には連日デモ隊が押し寄せた。 《その岸邸の中では、まだ5歳と幼かった安倍晋三と兄・寛信(当時7歳)がデモ隊の口まねをして、「アンポハンターイ! アンポハンターイ!」と繰り

    森友学園の「昭恵夫人」とは一体何者だったのか? | 文春オンライン
    tonkap
    tonkap 2018/03/17
  • ブログとかでいまだに笑う記号としてwを使う記事があるけど、もうほんと気..

    ブログとかでいまだに笑う記号としてwを使う記事があるけど、もうほんと気持ち悪くてたえられない。 脂ぎったおっさんがLINEでおっさんトーク丸出しでしゃべりかけてくるあの感じが全面に出てきてて、wを使う文章にはその文の間からおっさんの口臭とか体臭がたちこめてくるのを感じる。しかも超オタク臭い。 「あれはめっちゃ笑ったwwwww」っていう使い方ならまだいいよ。自分が笑ったことを伝えるのを補強してるだけだし。 でも「こういう使い方はどうかと思いますがwでも私はいつもこうやっていますwww」っていう時のw使い方の気持ち悪さといったらないね。 オタクがニヤニヤしながらしゃべってる感じがドストレートに伝わってくる。 こういう気持ち悪さって分かるかな?

    ブログとかでいまだに笑う記号としてwを使う記事があるけど、もうほんと気..
    tonkap
    tonkap 2018/03/17
    「オタクがニヤニヤしながらしゃべってる感じ」、よく分かる。
  • フォー・テット関連の謎のアーティスト、⣎⡇ꉺლ༽இ•̛)ྀ◞ ༎ຶ ༽ৣৢ؞ৢ؞ؖ ꉺლが新音源を公開 - amass

    フォー・テット(Four Tet)関連の謎のアーティスト、⣎⡇ꉺლ༽இ•̛)ྀ◞ ༎ຶ ༽ৣৢ؞ৢ؞ؖ ꉺლが新音源「「̸ ̡ ҉ ҉.·๑ඕั ҉ ̸ ̡ ҉ ҉.·๑ඕั ҉ ̸ ̡ ҉ ҉.·๑ඕั ҉ ̸ ̡ ҉ ҉.·๑ඕั ҉ ̸ ̡ ҉ ҉.·๑ඕั ҉ ̸ ̡ ҉ ҉.·๑ඕั ҉ ̸ ̡ ҉ ҉.·๑ඕั ҉」をSpotifyで公開。(※いずれも文字化けではありません)

    フォー・テット関連の謎のアーティスト、⣎⡇ꉺლ༽இ•̛)ྀ◞ ༎ຶ ༽ৣৢ؞ৢ؞ؖ ꉺლが新音源を公開 - amass
    tonkap
    tonkap 2018/03/17
    読めねー!
  • 高野政所のイイ意味でヤバいBLOG: 【ドキュメンタリー】DJって 何考えて曲かけてんの?(前編)

    「DJって自分の好きな曲だけ流してればいいんでしょ?めちゃ楽でいいですよね!」 と言われたことがある。 渋谷でお店をやっていた時にTBSラジオのリスナーでやってきたあるお客さんからの質問だった。 今はDJとして活動もしている人である。 ところで、特にクラブイベントでもない土平日にDJバーのDJをやるという事を自分のスキル修行と遊びを兼ねて二年間くらい続けている。 場所はご存知の通り、不動前のBAR TRIOである。 パーティーなどとは違い、一つのベクトルに向いている人たちが来るわけではないし、中にはディープな会話をしに来ているお客さんも居たりして、究極なまでに忖度が必要なのであるが、これがとにかく面白いのである。 老若男女、ノリの良い人、悪い人、優しそうな人、明らかに不良な人、興が乗ると踊る人や、特定の曲であからさまに喜ぶ人、ただただスマホを覗いている人、異性を口説いてる人、とにかく酒を飲

    高野政所のイイ意味でヤバいBLOG: 【ドキュメンタリー】DJって 何考えて曲かけてんの?(前編)
    tonkap
    tonkap 2018/03/17
    クラブではなくDJバーでのDJのお話。めっちゃ面白い。ここまで客一人一人に照準合わせてDJするのか。
  • 【インタビュー】GUHROOVY店長DJ CHUCKYが振り返る日本のガバ/ハードコアテクノ・シーン

    ガバ/ハードコアテクノの音源を取り扱う店といえば、渋谷のGUHROOVY。ガバ、UKハードコア、JコアなどのBPM180以上の音楽を親しんでいれば知らない人はいないはず。先日、2018年1月21日にGUHROOVYの実店舗の営業が終了するツイートが公表され、多くのリスナーや関係者を驚かせた。 GUHROOVYの店長は、ガバ/ハードコア・テクノのDJでもある、DJ CHUCKY。彼と90年代から親交のある筆者は久々に連絡を取った。そして今回の実店舗閉店を期に、黎明期のシーンを振り返ってもらい、店長になるまでの経緯、国内から生まれたシーン、楽曲制作、内情を含めた今後についてを伺った。 ちなみに国内のガバに関する歴史は「日のガバ年表」などがあるので、そちらを参考にしてもらいたい。ナードコアなどに関する情報も検索すれば出てくるので、この記事ではDJ CHUCKYから見たシーンの備忘録と展望を楽し

    【インタビュー】GUHROOVY店長DJ CHUCKYが振り返る日本のガバ/ハードコアテクノ・シーン
    tonkap
    tonkap 2018/03/17
    実に興味深い。昔のハードコアイベントの話とか、今のハードコアの作り手はきっかけが音ゲー(ビーマニとか)だったりとか。奥渋谷にあった頃の店舗は自分も行ったことがある。懐かしいなぁ。