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2024年6月11日のブックマーク (6件)

  • 【追記】元映画クラスタだがここ数年全く映画をみなくなっていたがそれでいいと思うようになった

    数年前まではツイッターの映画好き界隈(今はあまり言わないがクラスタと言われてたやつ)にかなり出入りして毎日映画の感想や議論をしてたのだが、俺の私生活の変化で映画を見る時間が出来なくなってガクっと映画を見る時間が減り、そのまま界隈に積極的に参加することもなくなり、暇な時間に界隈のTLを眺めるだけになっていった。 その結果どうなったかというと、「俺はなんてムダな時間を使っていたんだ」と思うようになった。映画クラスタなんてもう10年くらいやれポリコレだのやれ監督の倫理観だの労働問題だの邦画はカスだの代り映えのない話題をずっと繰り返している。それかバカしかいない。 その間俺は仕事しもっと有意義な時間を過ごし、そのうえで彼らがわざわざ映画越しに学んでいるらしい社会問題や価値観アップデートをちゃんとしたを読んで学んでいる。まるで「麻雀は頭の体操になるんだよ」とのたまうジジイみたいにまるで映画を見るだ

    【追記】元映画クラスタだがここ数年全く映画をみなくなっていたがそれでいいと思うようになった
    tonkap
    tonkap 2024/06/11
    これは映画が無駄なんじゃなくてクラスタで議論するのが無駄だったんだろう。映画なんてジェットコースターに乗ったりサウナに入ったりする感じで楽しめばいいんだよ。
  • 超映画批評『マッドマックス:フュリオサ』75点(100点満点中)

    『マッドマックス:フュリオサ』75点(100点満点中) FURIOSA: A MAD MAX SAGA 24年オーストラリア/アメリカ 148分 2024/05/31公開 ワーナー・ブラザース映画 PG12 監督:ジョージ・ミラー 出演:アニャ・テイラー=ジョイ クリス・ヘムズワース アリーラ・ブラウン ≪『怒りのデス・ロード』から一転、スカッと復讐劇、ではない≫ ジョージ・ミラー監督による『マッド・マックス』シリーズの30年ぶりの復活となった前作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(17年)は、デジタル時代にガチスタントとアナログスペクタクル、電車道の単純ストーリーによる一点突破型エンタメ映画として、世界中で大ヒットとなった。 その実質的な主人公、隻腕の女戦士フュリオサの若き日の15年間を描いたのがこの最新作『マッドマックス:フュリオサ』。シャーリーズ・セロンからアニャ・テイラー=ジョ

    tonkap
    tonkap 2024/06/11
    自分もこれぐらいの点数かな。前作の95点っていうのも同意。
  • タトゥー入ってないと「いい歳こいてタトゥー入れたいモチーフのひとつも持ってない寂しい人生を送ってるんだな」と思われることもある、という話

    唐木元 @rootsy タトゥー入ってない人が社会的にどう見えてるかと言えば、いい歳こいてタトゥー入れたいモチーフのひとつも持てなかった寂しい人生を送ってらっしゃるんだな、と。そういう見地もあるんですよ、世の中には。 2024-06-10 04:09:16

    タトゥー入ってないと「いい歳こいてタトゥー入れたいモチーフのひとつも持ってない寂しい人生を送ってるんだな」と思われることもある、という話
    tonkap
    tonkap 2024/06/11
    モチーフねぇ。自分がタトゥー入れるとしたら何を入れるだろうか。←このどんぐりかな。
  • 「俺はベンツを3台、スープに溶かした」 ラーメン業界転職で見たリアルな地獄、一時代を築いたプロレスラーの絶望

    ラーメン店の経営はなぜ、これほどまでに厳しいのか。その壮絶な舞台裏を余すところなく記した著書『プロレスラー、ラーメン屋経営で地獄を見る』(宝島社)が話題だ。著者はプロレスラーの川田利明。開店から14年、「ラーメン屋の開業を考えているなら、絶対にやめたほうがいい」と断言する理由とは。詳しい話を聞いた。 ラーメン店の経営はなぜ、これほどまでに厳しいのか。その壮絶な舞台裏を余すところなく記した著書『プロレスラー、ラーメン屋経営で地獄を見る』(宝島社)が話題だ。著者はプロレスラーの川田利明。開店から14年、「ラーメン屋の開業を考えているなら、絶対にやめたほうがいい」と断言する理由とは。詳しい話を聞いた。 「ラーメン屋は絶対やらないほうがいい」 東京・世田谷区でラーメン店「麺ジャラスK」を経営する川田は険しい表情で現状を語った。 著書は2019年に発売した単行を加筆・改題して文庫化したもの。最新の

    「俺はベンツを3台、スープに溶かした」 ラーメン業界転職で見たリアルな地獄、一時代を築いたプロレスラーの絶望
    tonkap
    tonkap 2024/06/11
    「俺はベンツを3台、スープに溶かした」うーん、いいパンチラインだ。
  • 塾講師7年やってきて、たまーに音楽の話題になって高校生に「普段は何聴いてるの?」と訊いても答えが本当に返ってこない→ものすごいプライベートな話題

    ︎もこみ @mocomi__ 塾講師7年やってきて、たまーに音楽の話題になって高校生に「普段は何聴いてるの?」と訊いても答えが当に返ってこない実感ある。具体的に回答するのを避けているというか、言っても伝わらないでしょって諦めてる感じというか、ものすごいプライベートな話題になってるんだなという感触がある。 2024-06-10 02:20:52 ︎もこみ @mocomi__ ちょっとした息抜き程度のつもりで話すと逆に緊張感走るんだよな。この前高校2年生に「ワンダイレクションきいてます」って言われたときは同世代か???と思った。僕は音楽好きですみたいなこと一切言ってないけど、それでも何かを推し量られてジャッジされるような感覚になるんだろうな〜 2024-06-10 02:27:54 ︎もこみ @mocomi__ (この投稿は実際のエピソードもとに個人が特定されないよう一部を脚色していますが)

    塾講師7年やってきて、たまーに音楽の話題になって高校生に「普段は何聴いてるの?」と訊いても答えが本当に返ってこない→ものすごいプライベートな話題
    tonkap
    tonkap 2024/06/11
    もう、最近は会社帰りにApple MusicのDJ MIXをかいつまんで電車の中で聞いてるって感じだから、アーティスト名と曲名が頭に入ってこない。
  • やり直せない過去は変えてしまえばいい『グレート・ギャッツビー』

    おっさんになって再読すると、違った面が浮かび上がって面白い。 若いころに読んだときは、自己中男の醜さや、頭空っぽの女の美しさが印象的だった。自己陶酔的な語り手に鼻白んだことも覚えている。 だが、いま読み返すと、ギャッツビーのひたむきな愛が眩しく、可愛そうなくらい未熟で愚かに見える。人生を折り返して、やり直したくてもできなくなった親爺からすると、ギャッツビーの愚かしさは、一周回って愛おしいものになる。 ギャッツビーを「愚か」というのは言い過ぎじゃない? そういうツッコミが聞こえる。 貧乏な生まれながら身一つでのし上がって大金持ちになったギャッツビーが、有り余るカネを湯水のように使って夜な夜なパーティを開く―――愚かに見えるかもしれないが、ちゃんと理由があるからで、それを「愚か」と呼ぶのは言い過ぎだろう……というツッコミだ。 しかし、私が「愚か」と感じるのは、そこじゃない。例えば、語り手である

    やり直せない過去は変えてしまえばいい『グレート・ギャッツビー』
    tonkap
    tonkap 2024/06/11
    『グレード・ギャッツビー』、大昔に読んだ覚えがあるけど、もうほとんど覚えてないからもう1回読んでみようかな。