一歩間違えたら、僕も被害者みたく引きこもりになってた気がする。 事実、ブラック企業辞めたあと1年ぐらい引きこもった経験もあるし。 親と喧嘩した経験もある。 同年代のアラフォーの皆様どう思う?
一歩間違えたら、僕も被害者みたく引きこもりになってた気がする。 事実、ブラック企業辞めたあと1年ぐらい引きこもった経験もあるし。 親と喧嘩した経験もある。 同年代のアラフォーの皆様どう思う?
一般社団法人ペットフード協会の「ペット数に関する調査」(2018年)によると、国内で飼われている猫は約965万匹、犬は890万匹。1994年の調査開始以来、17年に初めて猫が犬を上回ったという。 犬は散歩が面倒なうえに、フード代など費用が多くかかることが逆転の理由だそうだ。寿命は猫の方がやや長いが、現代は犬も猫も大体15年ぐらい生きる。30年前と比べるとおよそ2倍長生きで、生涯の平均飼育費用は猫112.2万円、犬179.3万円かかるという。狭い住宅事情と高齢化も手伝い、猫が好まれる傾向はますます強まっているようだ。 エサやりやトイレ処理の責任感から規則正しい生活習慣が身に付くため、ペットとの暮らしが飼い主を元気にする可能性も指摘されている。ペットを飼うことは人に多くの恩恵をもたらすのは間違いない。一方、自分の寿命とペットの幸せを考え、ある年齢でペットを飼うことを断念する高齢者も増えている。
どうも”将来キングギドラになりたかった男”ねおらー30です。 最新のハリウッドゴジラ「ゴジラキングオブモンスターズ」が公開されましたね。 先に言うと「めちゃくちゃ面白い最高のゴジラ映画」だったんですが何せまだ 公開して数日しかたってないのでこの映画を見て湧き上がってきたゴジラへの思いと 「昔のゴジラのアレがあって嬉しかった」という話を書いていくんだけど シナリオの核心的なことはともかく「こういうシーンがあった」「怪獣がこういうことをした」みたいな部分はネタバレになると思うので事前情報入れたくない人は先に映画館行こう。 なぜ「将来キングギドラになりたかった」なのか 自分語りになりますが、ゴジラシリーズはいわゆる平成VS世代を生きてきた人間でございまして。当時の自分を親が撮影したホームビデオを見ると「しょうらいキングギドラーになりたいです」と来年から幼稚園に入る意気込みを聞かれてるのに空気読め
とあるインタビューを読んだ。 https://www.sbbit.jp/article/cont1/36447 まず、冒頭部分の「映画・音楽ジャーナリストでアメコミ映画にも詳しい宇野維正氏にぶつけてみた」というくだりで、ひどく驚いた。この人が、これまでアメコミについて書いたり話したりしてきたことは、おおむね変な内容だと考えていたので、世間ではいつの間にそんなことになっていたのかと、正直、戸惑ったのだ。それで、つい目を通してしまったわけだが、案の定、間違いだらけの記事だった。もちろん、映画というのは、基本誰がどのように語っても良いものではあるとはいえ、正しくない知識を前提に語っても意味はないし、第一それは単なるデマである。以下、気になった点の中から、いくつかピックアップしてみる。 「中国や韓国で日本に比べてMCUが好調なのは、事実上、両国がリアルタイムでその始まりから共有できたはじめてのグロ
表紙 (PDF形式:10KB) 発行に当たって (PDF形式:11KB) 目次 (PDF形式:23KB) 第1部 ひきこもり支援者のための実践的な知識や制度等の解説 第1章 ひきこもりの心理状態への理解と対応 (PDF形式:51KB) 斎藤 環(爽風会佐々木病院 診療部長) 第2章 ひきこもりと発達障害 (PDF形式:87KB) 星野 仁彦(福島学院大学 大学院附属心理臨床相談センター 心療内科医師) 第3章 ひきこもり当事者への就労支援 (PDF形式:43KB) 小島 貴子(東洋大学経営学部経営学科 准教授) 第4章 長期化するひきこもりへの支援~精神保健からのアプローチ~ (PDF形式:53KB) 大沼 泰枝*・小泉 典章(長野県精神保健福祉センター) * 現所属:長野県リハビリテーションセンター 第5章 親が高齢化、死亡した場合のための備え(生活維持のための自助) (PDF形式:12
Takayuki Ogata @s15taka キーワード:ブラタモリ、アウトリーチ、ジオストーリー、生涯学習、地球科学、科学コミュニケーション アブストラクト:ブラタモリは,地理学的事象や地質学的事象をわかりやすく学ぶ機会を一般市民に提供し,地球科学の裾野を広げることによって,アウトリーチや生涯学習に高く貢献している(続) twitter.com/s15taka/status… Takayuki Ogata @s15taka 番組で扱われるストーリーは地理学や地質学のトピックスを多く含んでおり,それらが文学・農学・工学など,地球科学以外のトピックスともシームレスに連結している。地球科学のストーリー(ジオストーリー)をシームレスに構築する試みはジオパークでも盛んになされており(続) Takayuki Ogata @s15taka 地球科学のアウトリーチにおいては重要な手法である。ジオストー
米メリーランド州ボルチモアで行われた2017年プリークネス・ステークス。このような競馬で四肢を損傷し、命を落とす競走馬が増えている。(PHOTOGRAPH BY ROB CARR, GETTY) 毎年初夏のこの時期になると、米国では、俊足を誇る競走馬たちが「三冠」を目指して競い合う。三冠とは、100年あまりの歴史をもつ3つのレースを制することを指す。コースを走り抜ける優雅なサラブレッドを見ようと、競馬場には大きな帽子をかぶった陽気なファンたちが詰めかける。(参考記事:「ロイヤルアスコット、6月ベストフォト」) だが、その人気とは裏腹に、競馬は競走馬にとっても騎手にとっても危険なスポーツだ。米国ジョッキークラブの公式データによると、米国では2018年だけで493頭の競走馬がレース中の事故が原因で死んでいる。 死因の大半は、四肢の損傷に関するものだ。その他の死因として、呼吸器不全、消化器不全、
ぬわー! 6 :風吹けば名無し:2019/06/02(日) 03:52:04.90 ID:FFShH6Jj0.net
国民・小沢一郎総合選挙対策本部長相談役(発言録) (野党は参院選で)1人区で勝たなければ自民党をやっつけられない。今のままでは絶対勝てない。単に(野党の候補者を)1人に絞っただけではダメなんです。組織は立憲民主党あり、国民民主党あり、社民党あり、共産党あり、でしょ。選挙をする態勢がバラバラでは勝てない。選挙母体まで一つにしていかないと。 野党が一つになる。そうすると、与野党が逆転するんじゃないかと国民はイメージとして思う。そうすると投票率が上がり、断然勝つんですよ。(立憲の支持率は)じり貧ですよ。少しずつ下がっている。今回、このままでやったらね、立憲だけは生き残るってことはないですよ。全滅しますよ。野党。(BS朝日の収録放送で)
「ハイテンションボルト」が足りない 五輪建設ラッシュで8カ月待ち、国交省は異例措置 スーパーもスタジアムも工事遅れ 「ハイテンションボルトを探しています」。特命取材班に、関東や九州の読者からSOSが寄せられた。 【写真】入手困難な状況が続いている「高力ボルト」 ジャマイカの元陸上選手ウサイン・ボルト氏が、100メートル走の世界記録を更新して歓喜する姿が脳裏に浮かんだが、ビルや橋などの建設に使う「高力ボルト」のことだった。建設現場で何が起きているのか。 橋や鉄骨構造物を建設する際、金属板や鋼材をつなぎ合わせるには、かつては溶接や、びょうを打つリベット接合が一般的だったが、手間がかかる。高力ボルトは普通のボルトよりはるかに強い力で締め付けられ、摩擦力による「摩擦接合」で鉄骨をつなげる。耐久性があり、引っ張りにも強い。団塊世代の退職ラッシュで深刻化した溶接工不足も、普及に拍車をかけたという。 神
広汎性発達障害(自閉症スペクトラム)で社交不安のあるひきこもり当事者、支援を受けた当事者としての意見です 今、ひきこもりが(やっと)大きな問題になって どうしたらいいか皆が考えはじめたじゃないですか 皆「行政が支援して就労移行支援施設にでもぶちこめばええやろ」とか思ってると思うんですよ でも当事者からすると、全然役に立たないんだなあ 誤解しないでほしいのは、まったく無駄だというわけじゃないってことです 発達障害もなく健全なコミュ力がある人なら役に立つと思うんですよ 僕みたいに自閉系の発達障害と社交不安があっても、外に出る習慣がつくだけ、ちょっとはマシになるのかもしれない でも、根本的にはたいした意味がない こういう施設は「人に会えば人に慣れて、会話もできるようになって、普通の会社で普通に働けるようになる」って前提で動いてるんです みんながみんな、そんなモデルにあてはまりますか? 何十年も染
東京 練馬区の住宅で、農林水産省の元事務次官の76歳の父親が44歳の長男を刺したとして逮捕された事件で、長男は別の場所に住んでいた際、ごみ出しなどをめぐって近隣の住民とトラブルになっていたことが捜査関係者への取材で分かりました。その後、実家で両親と同居するようになったものの仕事はしておらず、警視庁は詳しい経緯を調べています。 その後の調べで、長男は以前、都内の別の場所に住んでいましたが、ごみ出しなどをめぐって近隣の住民とトラブルになっていたことが捜査関係者への取材で分かりました。その後、長男は実家に戻り、両親と同居していたということです。 捜査関係者によりますと、熊澤容疑者は「長男はひきこもりがちで家庭内暴力もあった。周囲に迷惑をかけてはいけないと思った」と供述しているということです。 事件直前には近くの小学校の音がうるさいと腹を立てていたのを父親にたしなめられて口論になったということで、
1日午後3時半ごろ、東京・練馬区早宮4丁目の住宅から、元農林水産省事務次官の熊澤英昭容疑者(76)が「息子を刺した」と警視庁に通報した事件で、熊澤容疑者の自宅から「息子を殺すしかない」などと記された書き置きが見つかったことが、新たに分かった。読売新聞、テレビ朝日などが報じた。この事件は、1階の和室の布団の上で、熊澤容疑者の長男で無職の熊澤英一郎さん(44)が包丁で胸など上半身を十数か所を刺されてあおむけの状態で倒れているのを駆けつけた警官が発見し、その後、搬送先の病院で死亡が確認されたもので、警察は殺人の疑いで逮捕した熊澤容疑者から詳しい経緯について聴取している。 「運動会うるさい」騒ぎ始め…書き置きに「殺すしかない」https://t.co/QzCkhdVY1R#社会 — 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) 2019年6月3日 熊澤容疑者は、取り調べに対して「川崎市の
去年、一人の日本人女性が、スイスで安楽死を行った。女性は重い神経難病を患い、自分らしさを保ったまま亡くなりたいと願っていた。患者の死期を積極的に早める安楽死は日本では認められていない。そんな中で、民間の安楽死団体が、海外からも希望者を受け入れているスイスで安楽死することを希望する日本人が出始めている。この死を選んだ女性と、彼女の選択と向き合い続けた家族の姿は、私たちに何を問いかけるのか見つめる。 出演者ほか 【語り】森田美由紀 チャンネル 2019年6月2日(日) 午後9時00分(50分) 2019年6月5日(水) 午前0時35分(50分) 2019年10月25日(金) 午後11時50分(49分) 2019年12月28日(土) 午後3時05分(50分)
俗っぽくて、ゲスな番組『サンジャポ』 のっけからこう書いたのは、悪口や非難のつもりではない。むしろ逆だ。そのことは最後までお読みいただければおそらくおわかりいただけると思う。 TBSが日曜日の午前中に放送している『サンデージャポン』。 ”サンジャポ”の愛称で親しまれているトークバラティー番組である。 司会は爆笑問題の二人が務め、笑いや俗っぽい好奇心で様々な話題について切り込んでいく。芸能ネタもあればニュースネタもあって、ゲストとして脚線美や巨乳の女性タレントもスタジオに集め、時折、カメラがその脚線や胸元を舐めるように撮影するなど、「ゲスい」ところ満載の番組である。 だが、この番組には古くからテレビ人が持ってきた「ゲリラ的で型破りなところ」があって侮れない。 かつて日本テレビ系列で平日深夜に放送されていた『11PM』(イレブン・ピーエム)。硬派もエロもごっちゃまぜという、1965年から199
農林水産省の元事務次官の76歳の父親が44歳の長男を刺したとして逮捕された事件で、父親は先週、川崎市で男が小学生らを殺傷した事件を受けて「川崎の事件を見ていて、自分の息子も周りに危害を加えるかもしれないと不安に思った」という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材でわかりました。 これまでの調べで、熊澤容疑者は「長男は引きこもりがちで、家庭内暴力があった」と供述していますが、その後の調べに対し、およそ1週間前に起きた、川崎市で51歳の男が小学生らを包丁で殺傷した事件を受けて「川崎の事件を見ていて、自分の息子も周りに危害を加えるかもしれないと不安に思った」という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材でわかりました。 警視庁によりますと、事件直前には長男が近くの小学校で行われていた運動会の音がうるさいと腹を立てたのを父親が注意し、口論になったということで、父親は「周囲に迷惑をかけては
“ドルオタ”を熱狂させる「全員現役東大生」地下アイドルグループ手作り衣装でアイドルのコピーダンスを披露する『東大娘。』の進む道 5月18日、東京都文京区にある東大本郷キャンパスでは、同大の学園祭「五月祭」が開かれていた。有名な「赤門」をくぐると、キャンパス内は大学生や受験生の親子で賑わっている。だが、そんな中に1ヵ所だけ、異様な熱気に包まれた人だかりが。 高級なカメラを構えた50人ほどの中高年男性と、彼らに囲まれて元気よく踊る若い女性たち。彼女たちのフリフリのスカートの揺れに同期するかのように、観客は頭を上下に揺らし、雄叫びをあげている――。その熱狂的な姿は、いわゆる”ドルオタ”(※「アイドルオタク」の略称)と称される熱心なファンのそれである。 彼女たちの名は『東大娘。』。約20人のメンバー全員が現役東大生で構成されている、知る人ぞ知る地下アイドルグループだ。メンバーの一人で、昨年11月の
安倍晋三首相が官邸で官庁幹部と面談した際に、首相官邸が議事概要などの打ち合わせ記録を一切作成していないことが、官邸への取材で明らかになった。官邸が面談で使った官庁作成の説明資料を終了直後に全て廃棄していることは毎日新聞の報道で明らかになっていたが、官邸による記録作成の有無は不明だった。首相の指示などが事後に検証できないブラックボックスになっている実態が一層鮮明になった。 官邸は記録未作成の理由について「官庁側の責任で作るべきものだ」と説明する。しかし、情報公開請求したところ、首相の下で災害・テロ対策や重要政策を担う内閣官房ですら、記録を作成していなかった。政府の公文書ガイドラインの解説集は「事案の決定権者への説明は記録を作成する」と例示しており、内閣官房の対応はガイドラインに反している可能性がある。
1日、東京・練馬区の住宅で44歳の長男が包丁で刺されて死亡した事件で、逮捕された農林水産省の元事務次官の76歳の父親は「周囲に迷惑をかけてはいけないと思った」と話していることが、捜査関係者への取材でわかりました。事件の直前、近くの小学校の音がうるさいと腹を立てていた長男を父親がたしなめたことで口論になったということで、警視庁が詳しいいきさつを調べています。 調べに対し、「長男を包丁で刺した」と供述しているということですが、その後の調べで、事件の直前に父親と長男の間で口論になっていたことが、捜査関係者への取材でわかりました。 捜査関係者によりますと、家の近くにある小学校の音がうるさいと腹を立てていた長男に対して、父親がたしなめたことがきっかけで口論になったということです。 長男は家庭内で暴力を振るうこともあったということで、父親の熊澤容疑者は「周囲に迷惑をかけてはいけないと思った」と話してい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く