自分の中での二大「川」は四国の四万十川と八王子の浅川ということになっている。 四万十川にはまだ行ったことないけど八王子の浅川には頻繁に行ってて、よく川に石を投げたり河原で団子を食べたりしている。 この浅川、取りたててスペクタークルな要素はないけれど、そのおかげでこっちも張り切らずに済んで、何時間でもここにいれそうな雰囲気が好きだ。川の規模も丁度良くて、ほっとけるような小ささじゃないくせに、多摩川などのように自分の手には負えないような大規模でもない。それに水質も清流とかいうほど特に綺麗ではないけど、別に泳げないほどじゃないし、その辺の適度な具合もほほえましい限りだ。 要は河原の広さ具合とか、水量とか、キレイさとか深さとか、いろんなすべての要素の「適度さ」が大OKだという庶民的度でNO.1な川なのだった。 その存在をまんがで例えると横山三国志とかクッキングパパあたりの、普段あえて話題にもしない
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