2010-06-25 いつもよりよけいに悲観しております 今朝、ふと思い出して、質問サイトに過去投稿されたこの記事をついったーに貼ってみた。しばらく読み返していなかったのだが、わたしのつぶやきからたどって読んでくれたひとの感想を受けて、あらためて読んでみた。読み返すべきではなかった、かもしれない。読んでからずっと、気分が重い。 わたしの言葉でいちおう要約: 質問主は障害を持つゲイという方で、住んでいる施設の男性職員に想いを寄せている。月々の障害年金による限られた収入のなかから、施設に払うお金その他こまごまとした出費をのぞいた、その残りわずかな自由につかえるお金を、その男性職員におごったり贈り物したりすることにつかってしまっている。お金を受けたり渡したりすることは、規則で禁止されているのだが、職員と利用者にとどまらない人間どうしの関係ということで、またこの質問者の方も相手の喜ぶ顔が見たく
一昨日の夕方、 「3ヶ月前から4歳のローズちゃんが行方不明です。 碧眼で栗毛、身長90cm。心当たりのある方は警察まで連絡ください」 と報道された。 3日前じゃなくて、3ヶ月前? なにそれ。 捜査のために公開された写真はなぜか周囲にいる人間にボカシが入っているし、ローズちゃんの姓も発表されない。誰もが、「この子の親がどうにかしたんでしょ?」と思った。どう考えても、こんな行方不明者発表なんて、有り得ないですからね。 今日の昼少し前、「ローズちゃん殺害容疑で、祖父と母親逮捕!」 祖父と母親・・・。ふーん、なんか面白いコンビネーションだこと。 が! 読み進めていて、唖然。 ってか理解するのに相当時間を要しました。 あまりにもゴチャゴチャなんで、図にしてみました(ヒマ人)。 ♪パッパラッパラッパ~ (ウィークエンダー風。え、知らない?)。 ことの起こりは1980年代後半。 イスラエルに旅行に来たフ
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
自意識過剰なのは分かってる。 好意を感じると何となく自分もそれに応えなきゃいけないような感じがする。 一緒になにかするのは楽しいし、そう思ってくれるのもうれしい。その人の笑ってる顔見るのも楽しい。 けど、それは「好き」じゃないよね?きっと。 どんなときに「好き」を感じるんだろ? 実は一般的な「好き」を経験していないのかもしれない。 他者に求めるものが少なすぎるからなのかな。。。 好き=相手を独占したい+相手から独占されたい http://anond.hatelabo.jp/20070408234431
昔々、あるところに、正直な人たちが住む正直村がありました。そこでは若者達は、皆、以下のような形で愛を確かめあっていました。 女「私のどこが好き?」 男「おっぱいとお尻」 女「私の体が目当てだったのね!」 男「お前だって俺の金目当てでしょ?」 女「そうよ」 男「女なんて死ねばいいのに」 女「男なんて死ねばいいのに」 こうして正直村は未婚化が進展し、少子化で滅んでしまいました。 一方で、うそつき村では・・・・ WeBLoG - 私のどこを好きと聞かれたら(2) 月がでたでた月がでた - 【衝撃】「私のどこが好き?」の「どこが」、実は意味なんてなかった! セックスより完全なもの - 私のどこが好き?問題 このようにコミュニケーションという羊の皮をかぶった狼達による騙しあいが横行しましたが、「おっぱいとお尻」だとか「お前の金」だとか答えてしまう正直者はいなかったので、愛という病が蔓延し、結婚という
俺は自分が童貞であることをネタにしたり、されたりしてるんだけど 女友達が「させてあげようか?」って言ってきたりするんだよ。 そんな惑わすこと言わないでくれ。勃起するだけだからさ。正直「させてください!」って言いたいよ。
嫌なことを書こうと思う。読んでいる人にとってではない。自分にとってだ。 僕の職場は、正社員とパートの区別はしっかりしているのだが、仕事の内容によっては、ほとんど変らないところもある。まぁ、僕の同業者の方なら何となく判るかもしれない。というか、そういう人には読んでほしくはないのが正直なところだ。 匿名が一応保たれているから書ける話でもある。前置きが長すぎだ。読まれることを前提にしていないが、何処かで吐き出したくなったからここで吐き出すこととする、。日本社会は匿名でなければ吐き出すものも吐き出せない。だから2チャンネルなんてものが繁盛するんだろう。ああ、僕は2chが好きで仕方がない30男だ。 で、最初の段落に戻るが、僕はパートに属している。30でかよと思うだろう。そう、僕はフリータだ。それも、ごくごく限られたこの業界でなら僕の能力は通用するが、それ以外の業界だとまるで使い物にならない。この業界
本当に彼氏ができない。もう成人だというのに、一度も彼氏がいたことがない。告白されたことすらない。 高校卒業後の友人から「アイツ緊張してアンタに声かけらんなかったらしいよ」って 高校時代の男子の名前聞かされたが、今からでも遅くない、頼むから気軽に声かけてきてくれ。 まずは友人から始めようじゃないか。 問題は見た目だろうか、いや、性格かもしれない。両方か?それすら判っていない状況に半泣きだ。 街行く人に声をかけたら、一体何人が私みたいな女と付き合ってくれるだろう。 それとも、今みたいに自分に自信がないのが原因か。時代は強い女を求めるのか。 ドラマみたいにハケンを舐めないで下さいとか言っとけばいいのか。見てなかったけど。ついでに未だ学生だけど。 「どなたかわたくしとつりあうような男性はいなくって?オホホ」 …自分ならこんな女、お断りだぞ。
それで思いましたけど、 どうして自分はそのときある選択肢で最も最悪なものを選んでしまうのか?と考えたら、 私には夢見がちなところがあって、 自分の人生を変えてくれそうな相手を選んでしまうというのがいけなかったと思います。 私は多分そこそこの月給のサラリーマンと結婚して、 旦那は年々頭が薄くなって、セックスは外で済ませるようになり、 私自身はパートとぐれた子供の尻拭いに人生を費やすのが関の山 という程度の人間ですが、 (いや、それはすごいことです、まさにそういうことを私はやりたい) これまでの私の選択を省みると、明らかに間違っています。 (年齢は付き合ったときの相手の年齢です。) 23歳 映画監督志望→後にそこそこ著名な脚本家に、彼は唯一成功したかも。 21歳 画家志望→後に社会人に、元旦那です。 30歳 ミュージシャン志望→実際は名もないスタジオミュージシャン。後にどうなったかは不明です。
# だから何だ?というエントリ 染み付いてしまった習性というか性格というか、この歳からどうするって事も難しいのでヘタすりゃ死ぬまでこうなのだと思う。 例えば、何かへの依存度が強くそれが深刻になれば「○○依存症」という病気になってしまう、という事がある。 わたくしの場合、何かに依存するという事を極端に嫌う。これ「非依存依存症」なんじゃないかっていうぐらい。 仕事の面であっても、私生活の面であっても。 最近それが特に強いような気がする。 「何かに依存する事になる」という理由から、カイシャに就職する事が無いように思える。これから先、どうなるか解らないけれど、少なくとも現時点では、そういう理由でカイシャに就職する意思が無い(まぁ理由はそればかりではないが、こういう理由もあるという事に最近気が付いた)。 女性から見て、悪い意味で隙が無いように見えると思う。 明らかに「わたしが居ないとダメな人」と思っ
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