「日本が世界一「貧しい」国である件について」という本を読んだ。 その本の中でいくつか語弊があるのではないかと感じた所があるのでここに書いておく。 そうです、日本の外では「カローシ(過労死)」はしゃべる電子レンジや、幼女のパンツ付きの雑誌や、こんにゃくゼリーが喉に詰まって亡くなる人、のような「びっくりニュース」扱いなのです。「カローシ」するような人がいる国は「ネタ」だとしか思われていないのです。病気や事故、危篤など、大変な状況の時に人を責めたり、働かせたりするのは、最も恥ずかしいこと、弱い者いじめだと考えられています。競争が激しい職場であっても、弱い立場にある人を支えるのが当たり前なのです。本書の中で「過労死なんて欧州では考えられない」と書かれているが、イギリスの労災専門誌「Hazards magazine」では、2003年に「Drop dead(倒れて死ぬ)」という特集が組まれている。 イ
普段は五橋公園で行っている炊き出しを、雪のため、仙台市福祉プラザに場所を移して行いました。いつもより早めにカレーライスの配食を始め、食後に国内外の支援者が下さったクリスマスプレゼントを入れた袋を一人一人に手渡しました。 今回は、岡山や福島からヴォランティアが参加してくださり、総勢60名を越える人々が仙台市福祉プラザ一階の軒下に集まりました。 初めての炊き出し参加者が数名いましたので、簡単な聞き取りを行い、寝袋等を手渡しました。 京都から除染作業の為に福島に出て来て、作業中の怪我にもかかわらず、休業補償が出ずに離職してしまった人もいました。 test Filed under お知らせ | Comment (0) 最近の投稿 2024.2.1 第266回大人食堂(第970回 ゆっくり過ごす会) 2024.1.31 夜まわり 仙台市内の路上生活者を対象にしたアンケート調査 ホームレスの実態に関す
宅配屋の運転手さんが、届け先の私に、車に積んでいる荷物を運ばせたよ… 運転手さんは明確に跛行をしていた。 元々そうなら宅配をやめればいいけど、届け先を回っている途中で足を負傷したのか。 もし届け先の人に運ばせるための演技だったとしたら、文句が言えないほど迫真な演技だった。
今日ブースに入ってみたら暫くして目が痒くなって鼻水が止まらなくなりました。 外出てみるとぴたっと鼻水が止まります。 ここ、エアコンとか加湿器の吹き出し口が天井まで仕切られたパーティションの中にあるんですが、センサーはその外にあるという構造的欠陥を抱えていて、エアコン類の操作には細心の注意が必要なのです。 にもかかわらずリモコンは一括操作が可能なように完全に離れたところに設置されているため、誰が間違って加湿器をONにしたのか晴れた真昼間から窓ガラスが結露する程の加湿が行なわれてしまっていました。 入るときにパーティションのドアを開けた途端、むわっとした湿り気と共にかすかなカビの臭いがしたので、アレルギー反応が起こるようなカビが繁殖したんでしょう。 とりあえず軽く換気してますが、あんまり改善しません。 目が痒くてしょぼしょぼすると睡眠時間とかと関係なく眠くなってアンニュイな気分過ぎる…
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