http://anond.hatelabo.jp/20070523230747 どういう理屈なのかはわからないけど、プログラミングを出来るようになれる人とマッタク出来ない人はハッキリと分かれてしまう。 俺がコンピュータサイエンス学科に居た頃と Teaching Assistant として一年生の面倒見てた経験から言うと、プログラミングが出来ない人はホントに最初の段階から出来ない。 例えば、 int a = 10; というのを習うと 50 人中 4,5 人は脱落する。変数という概念がどうしても腹の中におちていかないらしい。 あと今でも強烈に覚えてるのは、 int main(int argc, const char **argv) { if (a == 10) { } 「カッコは対応させないとダメだよ」と手を変え品を変え何回も何回も教えてもマッタク理解出来ない人とかもいた。 プログラミングのキ
http://anond.hatelabo.jp/20070524111812 うちとこが良い情報工学科なのか悪い奴なのかは判らんが、 情報数学(っていうのかな?)が結構な部分を占めてたと思う。 微積、代数学の基本的なところから 計算機における数値表現の方法、それによる誤差や精度保証の仕方。 離散数学とか統計とか諸々、プログラムを組む上で 必要になってきそうな部分を一通りかじってた。 低レベルな部分だとフリップフロップや論理ゲートの仕組みから始まって パイプライン型CPUの仕組みを網羅して 一クロックずつ手で書きながら追ってみる、っていうのが面白かった。 その後アセンブラ、C、Javaなんかを順次やっていってたから http://anond.hatelabo.jp/20070524004238 その後に集積回路の使い方を覚えるんだ。単に電子回路を集めてモジュール化しただけのものだから簡単な
von_yosukeyan の日記 http://slashdot.jp/journal.pl?op=display&uid=3718&id=290445 に書かれていることは,「学習用六法」を「学習**辞典」に読み替えてもほぼ同じことが言える……と思いたいが,いかんせん法律と言葉では必要な情報量が違いすぎる。 電子辞書関係者(特にメーカー方面)は,改善へのヒントとして読めばいいと思うけど,どういう形の改善がありうるかなあ。 ちなみに,六法を電子辞書で使いたい場合,シャープが出しているコンテンツをカードで追加できるタイプの電子辞書に,三省堂の「模範六法」カードを追加するというのが一般的なのかな? 自分ではそういう使い方をしたことがないのでよく知らないが。「模範六法」は判例がついているので重宝すると思うが,たしかにあの画面では使いづらいのではないかと危惧する。 さて,去年に引き続き辞典協会が
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