タグ

charityと核に関するtorlyのブックマーク (3)

  • 創設者の資料寄贈 親が被爆死の孤児「育成所」 原爆資料館 日誌や写真465点

    原爆資料館(広島市中区)は30日、原爆で親を奪われた子どもたちを受け入れた「広島戦災児育成所」について、創設者の山下義信氏(1894~1989年)の遺族から関連資料の寄贈を受けたと発表した。日誌や写真など「原爆孤児」の暮らしを伝える計465点。同館は「戦災孤児の養護施設に関する資料が、これだけまとまって残されているのは全国でも例がない」としている。(明知隼二) 育成所が「父となれ、母となれ」を信条に45年12月に開設されてから、53年1月に広島市に移管される頃までの資料。職員が子どもの学習や生活の状況を細かく記した「家庭日誌」、事の記録である「炊事日誌」などのほか、山下氏が後年にまとめた「育成の若干の記録」など文書210点のほか、子どもたちの暮らしぶりを収めた写真214点などがある。 日誌には、山下氏が職員に向けて記した赤字のコメントも残る。47年2月の「寄宿舎日記」では、母親代わりにな

    創設者の資料寄贈 親が被爆死の孤児「育成所」 原爆資料館 日誌や写真465点
  • 原爆ドーム保存 市へ10万円寄付 FF実行委

    ひろしまフラワーフェスティバル(FF)実行委員会は26日、原爆ドーム(広島市中区)の保存事業基金に充ててもらおうと、市に10万円を寄付した。5月のFF期間中のイベント「フラワーキャンドル・メッセージ」で寄せられた協賛金の一部を使った。 実行委員長で広島青年会議所の伊藤伸一郎理事長たち5人が市役所を訪れ、松井一実市長に目録を渡した。松井市長は「被爆の実相を伝えるために活用していく」と感謝した。 フラワーキャンドル・メッセージは県内の企業などから協賛金を受け、市内の園児が平和へのメッセージを書き込んだキャンドルを平和記念公園(同区)に並べた。実行委は2004年度から毎年、寄付している。 (2019年7月27日朝刊掲載)

    原爆ドーム保存 市へ10万円寄付 FF実行委
  • 中電、13年度も松江市に寄付 - 中国新聞

    広島市中心部の平和大通りでの自転車専用道の整備で、市は年度、中区の平和大橋東側から田中町交差点までの約1キロの区間に着工する。樹...

    中電、13年度も松江市に寄付 - 中国新聞
    torly
    torly 2013/02/25
  • 1