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oopに関するtoshi3221のブックマーク (4)

  • DCIアーキテクチャ - Trygve Reenskaug and James O. Coplien - Digital Romanticism

    この記事はartima developerに掲載されている、Trygve Reenskaug氏とJames O. Coplien氏による記事「The DCI Architecture: A New Vision of Object-Oriented Programming」を、著作権者であるBill Bennrs氏の許可を得て翻訳したものです。文内の図の著作権はArtima, Inc.に帰属します。(原文公開日:2009年3月20日) 要約 オブジェクト指向プログラミングはプログラマとエンドユーザの視点をコンピュータコードにおいて統一するものと考えられていた。この恩恵はユーザビリティとプログラムの分かりやすさの両面にわたる。しかし、オブジェクトは構造をとらえるのに長けている一方で、システムの動作をとらえることができていない。DCIはエンドユーザのロールに関する認識モデルとロール間の関係を

    DCIアーキテクチャ - Trygve Reenskaug and James O. Coplien - Digital Romanticism
  • なんで多重継承はそんなに嫌われるのか? ちょっくら分析してみるか - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    多重継承を嫌う人は多いですよね。「複雑だからダメだ」ってことらしい。でも、「複雑=ダメ」はちょっと乱暴。必然性/必要性がある複雑さなら、それは受け入れざるをえないのですから。それに、どの程度の複雑さなのか、その複雑さはどこから来るのかを知らないと「ダメ」かどうかの判断はできないと思います。 という次第で、多重継承の複雑さを調べてみます。ダメかどうかの判断は僕はしません。圏論の道具を使うのだけど、事前の知識は一切不要です(最後の節を除いて)。最後にまとめて圏論的な解釈をしますが、ここは省略可能。 内容: クラスとその例 多重継承は集約と単純継承の組み合わせ 嫌われる理由 1:名前のバッティング 嫌われる理由 2:ダイアモンド継承 ダイアモンド継承の対処 とりあえずのまとめ 圏論からのアプローチと整理 クラスとその例 多重継承の話をするので、もちろんクラス概念は仮定します。でも、複雑さの話を複

    なんで多重継承はそんなに嫌われるのか? ちょっくら分析してみるか - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • まつもと直伝 プログラミングのオキテ 第12回 多重継承再び

    今回は継承,特に誤解されがちな多重継承について改めて解説します。「オブジェクトは現実世界のモノの反映であり,継承はそのモノの分類を反映したものである」,「多重継承は良くないものだ」という意見が正しいかどうか,判断する基準を紹介します。 今回は,オブジェクト指向にまつわる誤解を取り上げましょう。 これまで,オブジェクト指向プログラミングの古くからのファンとして解説を書き,Rubyというオブジェクト指向プログラミング言語を提供してきました。オブジェクト指向プログラミングをより多くの人が身近に感じられるように貢献してきたつもりです。Smalltalkよりも手軽に入手でき,JavaC++よりも簡単にオブジェクト指向プログラミングを実践できるRubyによってオブジェクト指向という概念がより理解しやすくなったのではないかと自負しています。 しかし,その過程で,私自身の未熟さもあり,オブジェクト指向プ

    まつもと直伝 プログラミングのオキテ 第12回 多重継承再び
    toshi3221
    toshi3221 2010/03/01
    まつもとゆきひろは多重継承とうまく付き合っていきましょう派のようだ。
  • Developer's Coffee Break

    ようこそ。 このサイトではソフトウェア開発に関する事柄をはじめとして、取り留めなくまとめております。 コンテンツに関するご意見、ご要望は か 伝言板でお寄せください。 Recently Updated - 最近に更新したコンテンツです

    toshi3221
    toshi3221 2010/02/04
    概念図とかここまで説明してるサイト他にあるのかみたいな
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