バスで 熊本桜町バスターミナル行きバス ↓ 熊本桜町バスターミナル (1番または24番乗場) 御船方面行き熊本バス ↓ � 御船町恐竜博物館前バス停下車 飛行機で 阿蘇くまもと空港 リムジンバス ↓ 熊本桜町バスターミナル (1番または24番乗場) 御船方面行き熊本バス ↓ � 御船町恐竜博物館前バス停下車
御船町(みふねまち)は、熊本県上益城郡にある町。 南北朝時代から西南戦争に至るまで幾度か戦いが繰り返され、これら古戦場や古い文化・史跡・名勝の類も多い。日本で初めて肉食恐竜の化石「ミフネリュウ」が発見されたため、恐竜の里として知られる。 地理[編集] 河川:御船川、矢形川、八勢川 隣接している自治体・行政区 熊本市(南区・東区) 上益城郡嘉島町 上益城郡益城町 上益城郡甲佐町 上益城郡山都町 下益城郡美里町 阿蘇郡西原村 地名[編集] 滝川 辺田見 御船 小坂(旧小坂村) 木倉(旧木倉村) 陣(旧陣村) 高木(旧高木村) 滝尾(旧滝水村) 水越(旧滝水村) 豊秋(旧豊秋村) 上野(旧七滝村) 田代(旧七滝村) 七滝(旧七滝村) 歴史[編集] 御船町の名は、景行天皇の九州平定ご巡幸の際、その「御船(おんふね)」が着岸したことによって名づけられたと伝えられる。 南北朝のころは、阿蘇氏の一族、御
2015年 3月18日 藤木正幸の討議資料パート2が出来ました。 「News」のページからご覧いただけます。 是非ご覧ください! 2015年 2月8日(日) 午前11時より、シンボルロード・マルエイSC筋向い元熊本第一信用金庫御船支店跡地にて、後援会事務所開きを行います。詳しくはこちらをご覧ください! 皆様ぜひお越し下さい。 2015年 2月5日(木) 本ホームページをUP運用開始致しました。 町民の皆様には記者会見よりこの方、たくさんのお励ましを頂きありがとうございます。 ご意見等御座いましたら、上記のお問合せリンクメールにてどしどしお寄せ下さい。 2014年12月22日 (月) 本日、午前10時よりクレインパレスに於きまして報道各社に対して、平成27年4月の御船町長選挙立候補の旨、記者会見を実施致しました。 報道各社の記者の皆様には、お忙しい中多数御出席頂きありがとう御座いました。
〒861-3296 熊本県上益城郡御船町大字御船995-1 Tel:096-282-1111 Fax:096-282-2803 【開庁時間】 月曜~金曜日の午前8時30分~午後5時まで(土・日・祝日、年末年始を除く)
令和6年能登地震 2024.10.25 「Heart Listen TSUNAGARI」本日放送 本日 17時15分ごろから兵庫県西宮市 さくらFMの番組「あづあづの金曜おもちゃ箱」内で「Heart Listen TSUNAGARI」を放送いたします。東日本大震災をきっかけに設立されたボランティア団体TSUNAGARIと電話を繋いで活動状況などのお話を伺うコーナーです。ぜひお聴きください!●さくらFMはパソコン・スマホからもお聞きいただけます。【… 令和6年能登地震 2024.09.27 「Heart Listen TSUNAGARI」本日放送 本日 17時15分ごろから兵庫県西宮市 さくらFMの番組「あづあづの金曜おもちゃ箱」内で「Heart Listen TSUNAGARI」を放送いたします。…
ぜひ3月11日からのブログを見てください。きっとあなたの心にも響くはずです。 なにか出来ることから 1人の1000歩より 1000人の1歩 日本中 世界中が 『TSUNAGARI』 皆さまからの支援金大切に被災地支援活動に使わせていただいております。 引き続き 息の長い支援 心よりお願い申し上げます。 七十七銀行(シチジュウシチバンク) 宮町支店(259) 普通口座 5489482 TSUNAGARI 代表 勝又三成
つながりの勝又です。 皆様、温かい応援本当にありがとうございます。 本日御船町からも公式に発表*されました通り、震災発生当日より我々が担って参りました御船町でのボランティア受け入れの役割について、当初の混乱が落ち着き、行政が主導できる状況になってきたため、4月21日より運営を通常通り社会福祉協議会に引き継ぐこととなりました。 (* 御船町役場「御船町を応援してくださっている皆様へ」2016年4月21日) 震災当日に緊急で御船町よりご依頼を受け、我々の団体が仮のボランティアセンターを立ち上げてからこれまで、混乱を極める中、これまで約300名のボランティアの方々にご協力いただきました。深く感謝申し上げます。 そういった状況下で、READYFORを通じて皆様からいただいたご支援について、当初想定していたよりも多くの資金を頂いたこと、また、想定よりも早く機能を行政下に戻せる状況になったことを踏まえ
熊本県御船町の施設で、西日本新聞の記者が取材した状況は次の通り。 ■南田代集会所 【自給自足で耐え忍ぶ】(4月19日) 南田代集会所がある御船町上野地区は、御船町中心街から車で25分ほどの山あいの集落。避難住民の食事の世話をする女性(72)などによると、集落は断水中で、住民が16日から、町の許可を受けて自主的に避難所を開設。 2キロ先の小学校が町指定の避難所だが、高齢者が多く、自宅との往来も必要になるので、そこまで避難するのは難しい。この公民館には60~80代の約30人が寝泊まりする。公民館周辺の道路には、自宅や避難所が倒壊することを懸念し、車中泊する住民が約30人いる。 避難者によると、1日3回は町役場の職員が回ってきて、支援物資として、おにぎりやカップ麺のうどん、菓子パンなどが配給される。ただ、毎回配給されるのは20~30人分。避難者や食事を求めて一時的に避難所を利用する人は最大で50
2016年4月14日以降、九州で起きた地震により被災した皆様にはお見舞いを申し上げますと共に、お亡くなりになられた方のご冥福をお祈り致します。 熊本県御船町長がFBで救援要請をしたことがきっかけで、民間ボランティアが町の支援窓口を管理するという前代未聞の異常事態となり、4月16日現在も継続しています。然るべき適正化をうったえ、速やかな支援供給体制の構築を関係各位に求めるために、このまとめを作成しました。(町役場へは別ルートで通報を試みています。)
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