StakeVentures Wherein our protagonist chronicles his thoughts and experiences in startups, blockchains, banking and code On the request of many people here is a quick guide to developing OAuth Consumer Application (Consumer==Client in OAuth Speak) in Ruby. I will be using Agree2 as the sample application here, so feel free to go Register and load up a irb session to follow along. You could also do
What This is a RubyGem for implementing both OAuth clients and servers in Ruby applications. See the OAuth specs Installing sudo gem install oauth You can also install it from the oauth rubyforge project. The source code is now hosted on the OAuth GitHub Project The basics This is a ruby library which is intended to be used in creating Ruby Consumer and Service Provider applications. It is NOT a R
この記事以降 Twitter API の仕様が変わっており、このままでは正しく機能しない場合があると思います。近いうちに今のやり方を書くので、それまで参考程度にご覧ください。 Twitter API の OAuth でひととおりやってみた。 忘れないようにメモ。 大雑把な流れ Twitter にアプリケーションを登録する。 Consumer Key と Consumer secret を取得する。 リクエストトークンを取得する。 認証用 URL を取得する。 ユーザーから承認を受ける(bot の場合は自分でやる)。 アクセストークンを取得する。 API にアクセスする。 以下、やった作業の手順です。 事前準備 HTTP_OAuth を使えるようにする OAuth の通信部分そのものは PEAR の HTTP_OAuth を使うことにしたので これをインストールする。 一番めんどくさい部分を
@自宅(個人の見解に基づいており,所属組織などとは一切関係ありませんし,事実かどうかもわかりません) この世界に希望をもつためには批判し続けることこそが必要だ - Edward W. Said (1935-2003) なにやら2010年6月頃に従来使われていたBASIC認証でのAPIコールができなくなるらしく,OAuthまたはxAuthへの対応が必要となっております.ぶっちゃけ,作っているのはbotなので,OAuthのような仰々しい実装(ぇ)は必要ないので,簡易的なxAuthを用いようと考えました.なお,OAuth対応を行うと60分に350回(将来的には1500回)のAPIコールができるようになるらしい.これはかなり自由度が増します.というわけで,今回はxAuthに対応する話を書いておきます.例によって,実装はPHPです. 参考にしたのはこちら.というか,そのまんまです.OAuth/xAu
General What is OAuth? OAuth is an authentication protocol that allows users to approve application to act on their behalf without sharing their password. More information can be found at oauth.net or in the excellent Beginner's Guide to OAuth from Hueniverse. Where do I create an application? We're working on a better site, but in the mean time you can create new applications at http://twitter.co
Twitter の replies (mentions) をフィードリーダや Plagger で読めるようにするために、Basic 認証で Twitter にアクセスしてフィードをとってきてそのまま出力する Perl CGI スクリプトを書いて使っていたのだが、やはり Basic 認証が嫌なので OAuth 認証に書き換えた。 Net::Twitter モジュールだと取ってきたフィードが Perl のデータ構造になってしまいそのまま再度出力するのが面倒なので、Net::OAuth モジュールでリクエストを作って投げるようにした。 以下エラー処理等を省略したコード。 Web サイトに設置すれば(CGI スクリプト側で認証を済ませて)認証無しで replies のフィードが取れるようになるので簡単にフィードリーダで読めるようになる。 #!/usr/bin/perl -w use strict;
昨日の画像を使わずにCSS3だけで作ったサイト「NetaGear」に引き続き、本日もCSS3の記事です。ここ最近の私のマイブームはCSS3で色々やってみることなんですが、CSS3を使えば画像なんて使わずに絵が描けるんじゃない?という疑問を抱き実際に作ってみました! 今回作成したのは日本人なら誰もが知っている国民的キャラクターの「ドラえもん」です。使うものはXHTML+CSS3だけで一切の画像は使いません。画像を使えば簡単にできるのは言うまでもないことですが、すべてソースコードから成り立つことが前提です。 CSS3で作ったドラえもんの完成品! CSS3 ドラえもん 最近のドラえもんというより、大山のぶ代さんが声をやっていた頃のドラえもんの方が好きなので、そっちをイメージして作りました。注意事項としてはGoogle Chromeとfirefoxで閲覧してください。Operaでは一部CSS3に対
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