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2017年8月24日のブックマーク (8件)

  • 菊池雄星ら受けた反則投球基準に落とし穴/里崎智也 - サトのガチ話 - 野球コラム : 日刊スポーツ

    元ロッテの里崎智也氏(野球評論家)の「ウェブ特別評論」を掲載中。47回目は「反則投球の基準って何?」です。 ◇   ◇   ◇ 【ケース1】 <西武3-0楽天>◇17日◇メットライフドーム 西武先発の菊池雄星投手が2回1死で2球続けて一塁塁審に反則投球(ボール)と判定された。それ以降はクイック投法に変更し、完封で12勝目を挙げた。西武は電話で質問し、NPB審判部から投球についての回答を文書で得た。 ▽西武鈴木球団部長の話「審判の判断で一連のモーションではなかったということだった。ハーフスイングと一緒。直す努力をしなくてはいけないのかなとは思う」 ▽西武辻監督「(基準が)あやふややろ。努力、対策するとしか言いようがない。投手の野球生命に関わる」 【ケース2】 <日ハム0-3西武>◇19日◇札幌ドーム 日ハム井口和朋投手が2点ビハインドの9回に登板。先頭木村文への初球、投球動作が止まって

    菊池雄星ら受けた反則投球基準に落とし穴/里崎智也 - サトのガチ話 - 野球コラム : 日刊スポーツ
  • 韓国メディア界が背負う負の遺産

    <朴槿恵(パク・クネ)・李明博(イ・ミョンバク)政権の言論弾圧は、公共放送のMBCとKBSもその対象となっていた。このことを描いたインディペンデント系映画が、韓国で現在、静かに注目されている> 数年前、かれこれ10年来の友人である韓国のTV放送局MBCのディレクターと突然、連絡が取れなくなった。何か無礼なことをしてしまったのかと気にしながらも、方法もなくこちらから連絡することは諦めていた。 数年後、彼から突然、取材のために来日するという連絡が来た。 会って話を聞くと、連絡が取れなくなった理由は私の非礼などではなかった。MBCのドキュメンタリー番組「PD手帳」を担当していた彼は、未来戦略室という部署に異動されていたという。その部署にはコンピュータも置いておらず、9時から5時までひたすら部屋にいるだけの、日でいう「追い出し部屋」だった。文字通り「干されて」いた彼はその間、外部との連絡を絶って

    韓国メディア界が背負う負の遺産
  • リニア新幹線のトンネル掘削現場を初公開 JR東海:朝日新聞デジタル

    公開されたのは、南アルプストンネルの非常口入り口から2・6キロ中に入った「先進坑」と呼ばれる場所で、地下750メートル。今後掘削する営業路線用の「坑」と約30メートル離れて並行する。坑を掘る前の地質調査を兼ね、将来的には避難路や保守作業用の通路になる。 ここでの掘削工事には作業員約40人が従事。火薬を使った破砕をして土砂を運び出し、トンネルの内壁にコンクリートを吹き付けて固める。1度の発破で1・2メートル前進し、これを24時間態勢で1日4回繰り返す。わき水は非常口全体で毎分1・5トン程度だという。 JR東海山梨工事事務所の有…

    リニア新幹線のトンネル掘削現場を初公開 JR東海:朝日新聞デジタル
  • 高速バス運転中にスマホ、運転手を懲戒解雇 阪急バス:朝日新聞デジタル

    高速バスの運転中にスマートフォンを操作していたとして、阪急バスが、男性運転手(46)を懲戒解雇にしていたことがわかった。処分は5月2日付。運転手は「渋滞情報を確認していた」と話しているという。 同社によると、運転手は4月22日、なんば発徳島行きの高速バス(乗客12人)に乗務し、大阪市内の信号待ちや阪神高速道路を走行中に数回、スマホを操作したという。後日、同社に投稿があり発覚した。阪急バスは「日頃からスマホの扱いについては教育をしてきた。お客さまにご心配やご迷惑をおかけしてしまいおわびします」としている。

    高速バス運転中にスマホ、運転手を懲戒解雇 阪急バス:朝日新聞デジタル
  • 橋本健市議「チラシ架空発注疑惑」今井氏との不倫に続き苦しい釈明 | 東スポWEB

    元「SPEED」で自民党・今井絵理子参院議員(33)との不倫疑惑が話題になった神戸市の橋健市議(37)が23日、釈明会見を開いた。 今週発売の週刊新潮が市政報告のチラシを印刷業者に架空発注し、約720万円の政務活動費(政活費)を申請した疑いがあると報じた件で、不倫疑惑に続いての会見となった橋氏は「架空発注はしていない」と疑惑を否定。印刷し、配布し切れなかった分に相当する政活費は「返還も検討する」と述べた。 週刊新潮によると、橋氏は2010~14年度の5年間で計12回、政策チラシを発行したが、うち8回、計56万5000部を某印刷会社に発注し、計約720万円の政活費を支払ったという。だが、この印刷会社は実体がなく、地元の印刷業者も知らない会社で“車好き仲間”だったこと、地元の他党市議も橋氏のチラシを「見たことがない」と同誌に証言していた。 これに橋氏は「その会社にはデザインを依頼し、

    橋本健市議「チラシ架空発注疑惑」今井氏との不倫に続き苦しい釈明 | 東スポWEB
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  • Sean's DIY Bitcoin Lottery with a Raspberry Pi - Raspberry Pi

  • 相次ぐ米軍艦の衝突事故、サイバー攻撃が原因との声も

    シンガポールのチャンギ海軍基地のドックに入った、衝突事故による穴が開いたままの駆逐艦「ジョン・S・マケイン」(2017年8月22日撮影)。(c)AFP/Roslan RAHMAN 【8月23日 AFP】今週シンガポール沖で死者を伴う衝突事故が起きるなど、米軍艦が絡む事故がアジア海域で相次ぐ中、一連の事故の原因について、米海軍はサイバー攻撃の可能性を考慮せざるを得なくなっている。 米海軍のセキュリティーシステムを考えれば、そうした衝突事故を仕組むことなどあり得そうもないと考える専門家がいる一方、最近の事故の原因を人為的ミスや偶然で片付けるのは説明として不十分だと主張する専門家もいる。 シンガポールの港に向かっていたミサイル駆逐艦「ジョン・S・マケイン(USS John S. McCain)」は21日朝、タンカーと衝突。船体に大きな穴が開き、乗組員10人が行方不明となり、5人が負傷した。 米海

    相次ぐ米軍艦の衝突事故、サイバー攻撃が原因との声も