宮島昌之 GV-E197系TS06編成+12系5両の列車が高崎駅に停車していた。撮影の後、上越線を北上した模様だ。 スハフ12 162の発電機から放たれる排煙。牽引車両が蒸気機関車から変わるだけで、普段あまり気にしてなかった光景が目に留まる。 ‘24.5.15 上越線 高崎(2点共) 2024年5月15日の朝、高崎駅にてGV-E197系TS06編成(ホッパ車無し)+12系5両(共にぐんま車両センター所属)の列車が停車している姿を見ることができた。 見たまま情報によると上越線の水上まで往復した模様である。 前日の14日、同編成の話題がSNSを賑わせており、私用で御上りさんの予定をしていた当日、行程を変更して大宮から新幹線ワープでUターンしてみたところ、実際に見ることが叶った。 「今日の一枚」にも投稿させて頂いたが、地元鉄でなく目的は予測すらできないが、高崎といえば機関車の街でSLやELの「ぐ
渡辺俊博 最終日の5月4日はヘッドマークなしで運転。 ‘24.5.4 いすみ鉄道 上総東~西大原 いすみ鉄道で2011年から急行列車などで活躍していた元国鉄~JR西日本のキハ52 125は、2024年3月16日のダイヤ改正以降、急行列車としての運転を終了し、原則毎週土曜日に臨時の普通列車として運転していたが、5月4日をもってこれも終了、今後は団臨やイベント列車を中心に運転されるとのこと。 実質的な通常営業の最終日である5月4日は、敢えてヘッドマークを付けずに運転されたが、好天にも恵まれ、沿線には熱心なレイル・ファンが数多く訪れていた。 ■関連記事 ◆【ホントのさよなら…】いすみ鉄道のキハ28形が営業運転を終了 P:大森岳人
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