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ブックマーク / arttowermito.or.jp (7)

  • 水戸芸術館|美術|水戸岡鋭治の鉄道デザイン展 駅弁から新幹線まで

    JR九州の鉄道デザインを中心に活躍するデザイナー、水戸岡鋭治氏の展覧会。JR九州の車両をはじめとする公共交通デザインなど、25年間続けてきた活動を、アイデアスケッチ、ポスター、椅子や机、車両模型などから紹介します。 駅や乗り物などを通じて、子どもたちにこれからの公共デザインに関心をもってもらえるよう企画しました。デザインの世界を旅するかのように、展覧会をお楽しみいただければと思います。わくわくする、どきどきする―。笑顔が生まれる「水戸岡鋭治の鉄道デザイン展」をお楽しみください。 ▼主な展示 (予定) JR九州の車輛デザインをはじめとする公共デザインについて水戸岡鋭治とドーンデザイン研究所が 25年間続けてきたデザイン活動を一堂に展示。アイデアスケッチにはじまり、レンダリング、イラストレーション、グラフィック、エディトリアル、ユニフォーム、プロダクト、アーキテクト、インテリア、ファニチャー、

  • 水戸芸術館|美術|Gerda Steiner & Jörg Lenzlinger - Power Sources

    展は、ダイナミックなインスタレーションで知られるスイスの現代アーティスト、ゲルダ・シュタイナーとヨルク・レンツリンガーによる過去最大規模の個展です。 1997年より活動を共にしている二人は、人間の営み、生命の神秘や驚異、身体や精神と環境との関係に強い関心を寄せ、インスタレーション、コラージュ、写真、オブジェや、会期中成長し続けるクリスタルなど、幅広い作品を発表してきました。なかでも、展覧会場のためだけに毎回異なるテーマで展開されるサイトスペシフィック・インスタレーションは、その土地にまつわる伝承、風俗、思想などの目には見えない無形の文化を表出させることで知られ、訪れる人から常に高い人気を集めています。 ゲルダとヨルクの詩的で奇妙な世界は、鑑賞者が疲れることなく、作品の一部となってゆったり鑑賞できるためのさまざまな仕掛けやアイデアであふれています。また、文化、心理、化学、生物など分野を越え

  • 水戸芸術館|みんなの芸術館|水戸室内管弦楽団東京公演 (サントリーホール 1月22日) 吉田秀和水戸芸術館館長から緊急メッセージ

  • 水戸芸術館|演劇|第15回水戸短編映像祭

  • 水戸芸術館|美術|CAFE in Mito 2011 ― かかわりの色いろ

    3月11日に発生した東日大震災で水戸市は広範囲にわたって被災しました。水戸芸術館現代美術ギャラリーも建物が損壊し休館を余儀なくされていましたが、このたび「CAFE in Mito 2011―かかわりの色いろ」展を開催し、活動を再開いたします。 2002年から始まった「CAFE in Mito」のCAFEとは、Communicable Action for Everybody (誰もがコミュニケーションできる行動)の頭文字をとったもので、観客参加型アート作品の紹介や街中での展示、参加型イベントの実施を通して、多くの人がアートに親しみ、街なかを活性化する企画として発展してきました。 今回のCAFE in Mitoは震災後の社会状況を考慮に入れ、水戸芸術館現代美術ギャラリーを中心に展開します。開館以来20年間の歩みの中で出会ったアーティストや協働者による協力を得て、「人々がアートと出会い、アー

  • 水戸芸術館|音楽|避難訓練コンサート

    備えあれば憂いなし 「もしもコンサート中に地震が来たら……?」 音楽を聴きながら、そんなことを考えたことはありませんか? このコンサートでは、演奏の最中に地震が起こったという想定で、コンサートの途中から避難訓練が始まります。お客様も、演奏家も、もちろん芸術館のスタッフも、みんな一緒になって、この訓練に参加していただきます。 防災のカギは人の心にあり! コンサート中には講演会も開催。災害時の人間心理の落とし穴を解き明かすのは、テレビでもご活躍の東京女子大学名誉教授・広瀬弘忠氏。災害心理学の立場から、震災でどのように身を守るのか、そして被災者の心の動きや社会の復興のあり方についても解説していただきます。 水戸の復興の息吹 演奏は、3月11日の大震災後、ともに復興の道筋を歩む地元・茨城の音楽家たち。水戸芸術館の「茨城の名手・名歌手たち」などで素晴らしい演奏を披露してくださった管楽器の名手たちが、

  • Welcome to ART TOWER MITO

    * Welcome to * ART TOWER MITO 水戸芸術館ホームページへ2秒後に移動します。 移動しない場合は >> こちら https://www.arttowermito.or.jp/ のクリックをお願いいたします。

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