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itmediaとgoogleに関するtoshiharu_zのブックマーク (8)

  • Google版Wikipedia? 知識共有ツール「knol」をテスト

    Googleが今週、ユーザーが知識を共有するための新ツールのテストを開始した。 このサービスは「knol(unit of knowledgeを表す)」と呼ばれ、特定のトピックをよく知っている人に、そのトピックに関して信頼できる解説を書いてもらうことが目的という。現在はまだテストの初期段階にあり、招待制で一部のユーザーに無料で提供されている。 knolは実際には、特定のトピックについての解説が書かれたWebページ。そのトピックを初めて検索する人が最初に読みたいと思うような内容になるという。Googleは、科学や医療、地理、歴史、エンターテインメント、製品情報、ハウツーまで、あらゆるトピックをカバーすることが目標だとしている。 Googleはknol用の編集ツールを提供し、コンテンツを無料でホスティングするが、編集にはかかわらない。執筆は誰でも自由にでき、執筆者が編集責任を負い、コンテンツを

    Google版Wikipedia? 知識共有ツール「knol」をテスト
  • 「YouTubeは世界共通語」――角川会長の考える“次の著作権”

    YouTubeが火付け役となり、米国でもDVDがヒットした「涼宮ハルヒの憂」、「ニコニコ動画」で人気を集め、台湾韓国にも人気が広がっている「らき☆すた」――それぞれ、角川グループが手がけてきた作品だ。 「YouTubeは今や、世界の映像の共通言語」――「電撃」ブランドを擁するメディアワークスの設立者で、角川グループホールディングスの角川歴彦会長は言う。「YouTubeには確かに、角川の作品を含め、著作権をクリアしていない動画がたくさん上がっている。日の権利者はすぐに訴えてやめさせようとするが、日起業マインドを萎縮させるだけ。日の競争力強化にもつながらない」 角川会長は新技術や著作権に明るく、文化文化審議会著作権分科会の委員も務める。12月6日、早稲田大学知的財産部が主催した「知的財産セミナー」で「“著作権” 実効性確立への熱い思い -ネット社会のデジタルコンテンツ-」と題し

    「YouTubeは世界共通語」――角川会長の考える“次の著作権”
  • Firefoxの脆弱性、GoogleのXSS問題に波及

    Firefoxブラウザに見つかった未パッチの脆弱性に関連して、Googleのクロスサイトスクリプティング(XSS)問題が報告された。SANS Internet Storm Centerなどが11月11日に伝えている。 Firefoxの脆弱性は、Mozillaベースブラウザがサポートしている圧縮ファイル解凍のためのjar: URLプロトコルに関するもので、ハッカーサイト「GNUCITIZEN」で最初に報告された。まだパッチは公開されていない。 GNUCITIZENはその後、GoogleドメインでこのFirefoxの脆弱性を悪用される恐れがあるという情報を掲載した。方法としては、Google DocumentsやGroupsといったGoogleの公開URLにJARアーカイブをアップロードする方法や、リダイレクトを使う方法が考えられるとしている。 別の研究者は、この問題によって、例えばGoogl

    Firefoxの脆弱性、GoogleのXSS問題に波及
  • 【レポート】Google OSは携帯電話から - 「Android」登場!! (1) モジュラー型のOSSプラットフォーム「Android」 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Googleは5日(米国時間)、モバイルデバイス向けのオープンソースプラットフォーム「Android」を発表した。同時に34社で創設される連合組織「Open Handset Alliance」も発表。数週間前からGoogle PhoneやGphoneとして噂されていた同社のモバイルデバイスへの取り組みは、見方によってはもっと野心的で世界のデバイス事情を覆しかねないインパクトをもったものになった。将来の携帯電話や組み込みデバイスは、このGoogle OSともいうべきプラットフォームをデファクトスタンダードにしていく可能性がでてきた。 Google OSの登場はPCからではなく携帯電話から AndroidとOpen Handset Allianceについて説明するAndy Rubin氏 - ビデオ会議での登場 今回の発表の要点は2つある。まず、(1)オープンソースソフトウェアをベースとしてモバ

  • Google、携帯向けオープンプラットフォーム「Android」発表――33社が参加 - ITmedia D モバイル

    Googleは11月5日、携帯電話向けの包括的プラットフォーム「Android」を発表した。携帯メーカーや通信事業者など33社とアライアンス「Open Handset Alliance」を組み、開発に当たる。 Open Handset Allianceには、米T-Mobile、台湾のHTC、米QUALCOMM、米Motorola、NTTドコモ、KDDIなど33社が参加。より低コストでの携帯端末・サービスの開発や提供を実現するための技術の開発を目指すという。 アライアンスが提供する技術の第1弾となるAndroidは、携帯向けのOSやミドルウェア、インタフェース、アプリケーションなどを含むオープンソースのプラットフォーム。端末メーカーや通信事業者はAndroidをカスタマイズすることで、より革新的な新型携帯電話をより低いコストで市場に提供できるようになるとしている。 Androidのソフトウ

    Google、携帯向けオープンプラットフォーム「Android」発表――33社が参加 - ITmedia D モバイル
  • 「意図的削除はしていない」が…… 謎深まる“消えた初音ミク”問題

    Yahoo!JAPANとGoogleの画像検索で、「初音ミク」を検索した際に適切な結果を表示できない問題で、両社は10月22日、「『初音ミク』というキーワードについて、検索からの削除依頼はなく、意図的に落としたわけではない」と説明した。両社とも原因は調査中。検索サーバは米国にあり、両社とも米国のスタッフと協力して対策を進めているため、解決までにはまだしばらく時間がかかりそうだ。 国内の検索エンジンは現在、Yahoo!JAPANとGoogleが8割以上のシェアを握っているが(コムスコア・ジャパンの検索シェア調査結果)、この騒動を受けてネット上では、適切な検索結果が出るMSN「Live Search」やライブドア、gooなどの画像検索への評価が高まっている。 「意図的に落としたということは、100%ない」 Yahoo!JAPANやGoogleで、「初音ミク」で画像検索しても適切な結果が出ないこ

    「意図的削除はしていない」が…… 謎深まる“消えた初音ミク”問題
  • Googleドキュメントにプレゼンテーション機能追加

    Googleは9月18日、かねてより予告されていたWebブラウザベースのプレゼンテーション作成、共有機能を公開した。これまで「Google Docs & Spreadsheets」と呼ばれていたオンラインワープロ&表計算機能を拡張し、プレゼンテーション機能を加えたもの。名称も「Googleドキュメント」に変更となった。 プレゼンテーションは、Web上で作成が行えるほか、文書や表計算と同じように共同編集が可能。また、10MバイトまでのマイクロソフトのPowerPoint形式ファイル(ppt)のアップロードも行える(PowerPoint 2007形式には未対応)。 種類 アップロードできるファイル 最大容量 文書

    Googleドキュメントにプレゼンテーション機能追加
  • livedoorメールにGmail採用 「黒字化へ最後の一押し」

    ライブドアは7月24日、無料のWebメールサービス「livedoorメール」で8月中旬から、Gmailのシステムを採用すると発表した。livedoor IDによる認証システム、メールアドレス、ロゴのみ同社のものを残し、サーバの提供から運用、サポートまでGoogleが担当。ユーザーインタフェースもGmailとほぼ同じになる。 「Webメールはコストがかかるが収益化できない。だが一度始めた以上、やめるわけにもいかない」――Gmail採用の最大の理由は、無料で利用できるというコストメリットだ。背景には、直近の黒字化を目指している同社の台所事情がある。 「ギガメーラー」で容量競争の口火を切ったが…… 「livedoorメール」の前身である「livedoorギガメーラー」のオープンは2004年7月。Googleが1Gバイトのメールサービスを発表して世間を騒がせた3カ月後に、国内で初めて1Gバイトのメ

    livedoorメールにGmail採用 「黒字化へ最後の一押し」
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