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itproに関するtoshiharu_zのブックマーク (37)

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  • NGNとIPv6インターネットは併用できないって知ってました?:ITpro

    2008年3月末,NTT東西地域会社は,いよいよNGN(Next Generation Network)サービスを開始する。その東西NTTのNGNサービスと,IPv6インターネットが併用できないことをご存知だろうか。 もちろん東西NTTは,NGNでも従来のフレッツと同等のプロバイダとの接続サービスを提供する。プロバイダのIPv6インターネットとも接続できるようになるはずだ。しかし実際にNGNとIPv6インターネットを併用しようとすると,1台のパソコンにNGN用とインターネット用のIPv6アドレスが割り当てられる「IPv6マルチプレフィックス」という現象が発生する。この結果,2つのアドレスの使い分けがうまくいかなくなり,正常に通信できなくなるのだ。 経路と送信元アドレスの選択ができない 1台のパソコンに2つのアドレスが割り当てられることで,どのような問題が発生するのだろうか。大きな問題は2つ

    NGNとIPv6インターネットは併用できないって知ってました?:ITpro
  • ターボリナックス、Linuxの中核モジュールを仏ベンダーと共同開発

    ターボリナックスは1月16日、仏のLinuxディストリビュータ、Madrivaと共同開発のためのプロジェクトを立ち上げたと発表した。これにより、同社のLinuxディストリビューション製品の開発コストを抑える狙いだ。 共同開発プロジェクトは「Manbo-Labs(マンボラボ)」と名付ける。Linuxカーネルやライブラリのglibc、コンパイラのgccなどを共同で開発する。当面、両社の技術者9人で開発に当たり、オープンソース・プロジェクトとして公開する。 共同開発した中核モジュールを、ターボリナックスは今年第2四半期に出荷予定の新たなTurbolinuxデスクトップ版から採用する。新版では、3次元のデスクトップなど新たな操作環境を実装する計画である。 同社がMandrivaをパートナーに選んだのは、「Mandrivaはヨーロッパやブラジル、北米を市場としているため、自社の市場と重ならないこと」

    ターボリナックス、Linuxの中核モジュールを仏ベンダーと共同開発
  • YouTubeと角川グループが動画識別技術利用の広告事業開始

    写真3●左から角川デジックス 代表取締役社長 福田正氏,米Google コンテント担当副社長 David Eun氏,角川グループホールディングス 代表取締役会長兼CEO 角川歴彦氏,Google 副社長兼グーグル法人代表取締役社長 村上憲郎氏 角川グループホールディングスは1月25日,YouTubeでの新規事業を開始すると発表した。動画識別技術や広告配信を活用した事業などを行う。YouTubeに公式ページを開設するほか,優秀なクリエータを発掘するためのキャンペーンを共同で展開する。角川グループは2007年からGoogleの画像識別技術の実証実験に参加してきたが,一定の成果を得たとしている。 ブランドチャンネルを2月上旬にオープンする。エンターテイメントチャンネル,ムービーチャンネルの2つ。「できるだけ多くの人に見てもらい,DVDの販売につなげていく」(角川デジックス 代表取締役社長 福

    YouTubeと角川グループが動画識別技術利用の広告事業開始
  • 著作権団体、統一標語「Culture First」で補償金制度維持の結束図る

    著作権や著作隣接権に関連する権利者団体で構成される「デジタル私的録画問題に関する権利者会議」の参加・賛同団体らは2008年1月15日、私的録音録画補償金制度の維持・拡大に向けた運動の統一標語として「Culture First(はじめに文化ありき)」を掲げることを発表した。 著作権法に定められた私的複製について、権利者側では「デジタル機器による私的複製の拡大に伴い、権利者への対価支払いも適切に行われるべき」との姿勢を示しており、著作権法で定められた私的録音録画補償金制度の維持や、対象機器に携帯音楽プレーヤーやパソコン、新世代光ディスクレコーダーなどを加えるよう求めている。同制度をめぐっては、電子情報技術産業協会(JEITA)に代表される機器メーカー側が「現行制度を廃止し、デジタル著作権管理(DRM)を用いたコンテンツ課金に移行すべき」との立場を示しているが、これに強く反発している。 権利者側

    著作権団体、統一標語「Culture First」で補償金制度維持の結束図る
  • Windows XP Service Pack 3のFAQ 【更新版】

    Microsoftによると,2008年第2四半期にリリースされる予定の「Windows XP Service Pack 3(SP3)」が,XPの最後のサービス・パックになるそうだ。XP SP3のリリースは,既に遅れに遅れている。XP SP2が出荷されたのは3年以上前のことであり,それ以降,OSの修正プログラムは数百個リリースされ,ユーザーは複数回の再起動を必要とする面倒なアップデートを強いられている。XP SP3は,これらの修正プログラムを全て1つのパッケージにまとめて提供し,さらに驚くべきことに,新機能もいくつか追加する。それらの新機能には,何とXPの後継であるWindows Vistaで初登場したものも含まれている。Windows XP Service Pack 3に関して筆者が知っていることを,以下に紹介する。 Q:Service Pack 3とは何か? A:Windows XP

    Windows XP Service Pack 3のFAQ 【更新版】
  • 台湾ASUSの低価格ノート・パソコン「Eee PC」の発売決定,Windows XP入りで5万円程度

    台湾ASUSTeK Computerは2007年12月18日,低価格が特徴のノート・パソコン「Eee PC」を国内発売すると発表した(写真)。Eee PCは,台湾や北米,香港などで出荷済み。7型液晶を搭載し,重量は1kgを切る携帯型ノート・パソコンである。 海外ではLinuxをプリインストールしたモデルが,4万円から6万円程度で販売されている。国内は,Windows XPをプリインストールしたモデルを,5万円程度で発売するとしている。仕様などは明らかになっていないが,900MHzで動作する米Intel社のCeleron M 353,512Mバイトのメイン・メモリー,4Gバイトのフラッシュ・メモリーを搭載したモデルになると思われる。出荷開始は2008年2月の見込み(関連記事「ウワサの199ドルPCLinux版が消えてしまうのか?」)。 【変更履歴】 取材先から訂正があり,出荷済みの地域から

    台湾ASUSの低価格ノート・パソコン「Eee PC」の発売決定,Windows XP入りで5万円程度
  • 放送業界を揺るがすコピーフリーの地デジ受信機「フリーオ」を入手:ITpro

    存在してはいけないはずの、“ある”地上デジタル放送チューナーが登場し、国内の放送業界が騒然となっている。2007年11月初旬ごろから、インターネット経由でごく少数販売されている「Friio(フリーオ)」がそれ。パソコンにUSBケーブルで接続し、視聴ソフトをインストールすることで、テレビ番組を見たり録画したりできる製品で、価格は1台2万9800円だ。 なぜ、Friioは存在してはならないのか。実は、Friioを利用してテレビ番組をデジタル録画すれば、同じ画質でいくらでもダビングできるのだ。現在の地上デジタル放送は、コンテンツを提供する放送局と、受信・録画機器を販売するメーカーが、著作権を保護するための技術的なルールをお互いに守ることで、テレビ番組が不正にダビングされて流出することを防いでいる。Friioの存在は、放送局とメーカーが築き上げてきたこのスキームを根底から覆しかねない。日経パソコン

  • 衝撃のコピーフリー受信機「フリーオ」、その仕組みをひもとく:ITpro

    のデジタル放送に掛けられたコンテンツ保護の枠組みを根底から揺さぶる、地上デジタル放送チューナー「Friio(フリーオ)」。実際にFriioによって地上デジタル放送の受信や録画、そして録画済みコンテンツの複製ができることを2007年12月14日付の第1報で示した。 今回の第2報では、Friioの内部の仕組みを技術的な見地から検証していく。Friioの挙動一つひとつをきちんと分析することが、Friioの抱える問題点と、放送局やメーカーなど関連業界が対処すべき課題を整理することにつながると考えるためである。 原価はわずか3000円前後、利益率9割の荒稼ぎ まずは、Friio体のハードウエアの構造を見ていこう。図1は、日経パソコン推定によるFriioの回路ブロック図だ。幅38×奥行き180×高さ170mmもあるきょう体の割に、回路はきわめてシンプルである。実はこれがFriioの特徴の1つ、ほ

  • ワイズノットが民事再生手続開始

    ワイズノットは12月14日,東京地方裁判所に対し民事再生手続開始の申立てを行い,受理されたと発表した。今後は営業を継続しながらスポンサーを選定し,再建を目指すとしている。 ワイズノットは2000年に設立,オープンソース・ソフトウエアを中心にした受託開発や人材派遣などを行っていた。2003年は二十数名規模だったが,ここ数年,事業の急拡大を図り大規模な採用を行い,ピーク時はグループで500名を超える規模となっていた。「優秀な人材獲得のための採用コスト及び研修費の増加,事業所数の急激な増加に伴う費用やオープンソース市場における予想以上に激化した競争に対応すべく行った設備投資等の増加を収益によって吸収しきれなくなった」(ワイズノット)。 2007年9月にオープンソース・ソリューション事業を分社化したワイズノットソリューションテクノロジーズについては,ワイズノットの民事再生手続とは関係なく,事業を継

    ワイズノットが民事再生手続開始
  • FSF,オンライン・サービス用ソフト向けのライセンス「AGPLv3」を公開

    Free Software Foundation(FSF)は米国時間11月19日,Webアプリケーションなどオンライン・サービスとして使われるソフトウエア向けのライセンス「GNU Affero General Public License Version 3(GNU AGPLv3)」を公開した。FSFのWebサイトから入手できる。 AGPLv3は,GPLv3をベースとする新しいライセンス(関連記事:FSFがGPLバージョン3を正式リリース)。GPLv3は,ソフトウエアがオンライン・サービス形式で利用される場合,ソースコードの公開を義務化していなかった。これに対しAGPLv3は,こうした場合でもソースコードをダウンロード可能な状態にすることを,ソフトウエアの利用条件に付加できる。 その結果,オンライン・サービス形式でも,改変されたソフトウエアのソースコードが配布されるようになり,ソフトウエア

    FSF,オンライン・サービス用ソフト向けのライセンス「AGPLv3」を公開
  • ダビング10方式の実現に暗雲,私的録画補償金制度を巡る議論が火種に

    地上デジタル放送の新たなコピー制御方式であるダビング10(コピーナインス)の実用化に暗雲が漂い始めた。背景にあるのは,動画コンテンツをデジタル方式で保存可能な記録媒体やデジタル機器の購入者にコンテンツの権利者への補償金の支払いを義務付ける「私的録画補償金制度」を巡る家電業界と権利者団体の対立である。 日芸能実演家団体協議会(芸団協)や日音楽著作権協会(JASRAC)など28団体が参加する「デジタル私的録画問題に関する権利者会議」は2007年11月9日,家電メーカーの業界団体であるJEITA(電子情報技術産業協会)に公開質問状を同日に郵送すると発表した。この質問状は,JEITAが2007年10月に「私的録音録画問題に関する当協会の見解」を公表したことを受けて,権利者会議が作成したものだ。 権利者会議に参加する権利者団体は,私的録画補償金制度の存続を事あるごとに訴えてきた。例えば2007年

    ダビング10方式の実現に暗雲,私的録画補償金制度を巡る議論が火種に
  • 情報家電向けセキュアOS SELinuxを日立ソフトが開発,CPUとメモリー消費量を最大10分の1に削減

    日立ソフトの情報家電向けSELinux。ルネサステクノロジのSH4搭載ボードで稼動させるデモ。組み込み技術Embedded Technology 2007で展示していた 日立ソフトは年11月14日,「情報家電向けSELinux」を開発したと発表した。SELinuxセキュリティを強化したLinux。主にサーバーやパソコン向けに開発されている。情報家電向けSELinuxでは,CPUとメモリー消費量を最大10分の1に削減したという。 薄型テレビやHDDレコーダ,携帯電話など,情報家電へのLinuxの採用が進んでいる(関連記事1,関連記事2)。家電のネットワーク化が進み,常時ネットワークに接続されることにより,ワームなどに攻撃される恐れが高まっている。大量の同一構成機器が存在することになるため,いったん感染が起きると大規模な被害になる可能性もある。 セキュアOSはアクセス権限を細分化し制限する

    情報家電向けセキュアOS SELinuxを日立ソフトが開発,CPUとメモリー消費量を最大10分の1に削減
  • Linuxディストリビューション「Fedora 8」が公開

    Fedora Projectは2007年11月8日(米国時間),無償で利用できるLinuxディストリビューションの新版「Fedora 8」(開発コード:Werewolf)を公開した(写真1)。特定用途向けの版(「Spins」と呼ばれる)の種類を増やし,オンライン・デスクトップ環境を追加したことが特徴である。 公開した版は,DVD-ROM版とライブCD版。それぞれ,対応CPUやSpinsごとに版が分かれている。対応CPUは,米Intel社の80386互換CPU(i386),Pentium ProやPentium M互換(686),米AMD社の64ビットCPU,米Intel社の64ビットCPU(x86_64),32/64ビットのPowerPC(ppc)。いずれの版も主要なシステム関連ソフトのバージョンは同じで,カーネル2.6.23.1,glibc 2.7,gcc 4.1.2,X.Orgを採用。

    Linuxディストリビューション「Fedora 8」が公開
  • 3分で分かる「ニコニコ動画」の面白さ

    「ニコニコ動画」というWebサイトをご存知でしょうか?今,人気急上昇中の動画投稿サイトで,ニワンゴという会社が運営しています。サイトのオープンから1年もたたないうちに300万人を超える登録ユーザーを集め,話題となっています。このニコニコ動画の魅力を簡単に説明しましょう。 動画投稿サイトと言えば「YouTube」が有名です。ニコニコ動画も基的にはYouTubeと同じような機能を持っています。ユーザーが動画を投稿し,それをWebブラウザで視聴できるというものです。 しかし,ニコニコ動画にはYouTubeには無いさまざまな特徴があります。 ツッコミを入れ,みんなで共有 ニコニコ動画の一番大きな特徴は,動画の感想などのコメントを“画面の上”に書き込める機能です(写真1)。コメントを動画の下の掲示板に書き込むYouTubeとは,この点が大きく異なります。しかも,コメントは動画の特定の場面に対して書

    3分で分かる「ニコニコ動画」の面白さ
  • テクノロジー : 日経電子版

  • 【XDev】Feedが盛り上がらないのはFeedリーダーの機能不足が原因

    「FeedはWebを次の段階に進化させる。効率よく情報を伝達するメディアだからだ。ところが,2007年現在,Feedはあまり使われていない。現状のFeedリーダーが使いにくいからだ。使いやすいFeedリーダーが広まれば,Webは進化する」---。Feed事業「modiphi」を運営するサンブリッジの小川浩氏は9月7日,開発者向けイベント「X-over Development Conference 2007」で講演,Feedの潜在能力と現状の課題を,こう分析した。 我々の住むWebが変化している Webから得られる情報は,年を増すごとに増えている。データ量が増えるだけでなく,これまでクライアント・パソコン上で動作していた業務アプリケーションがWeb経由で使えるようになるなど,情報の種類も増えている。 小川氏によれば,現在の学生は,パソコンではWebブラウザ以外,何のアプリケーションも使ってい

    【XDev】Feedが盛り上がらないのはFeedリーダーの機能不足が原因
  • 著作権の保護期間延長問題、権利者側への反論相次ぐ――文化審

    文化庁長官の諮問機関で著作権の保護期間の延長問題などを取り扱う、文化審議会 著作権分科会 過去の著作物の保護と利用に関する小委員会(保護利用小委)の第7回会合が、2007年9月3日に開催された。 この日の会合では、保護期間の延長問題に関する集中討議が行われたが、複数の委員から保護期間の延長に反対する意見が多数挙げられた。権利者側は、早ければ2008年の通常国会で著作権法の改正を可決し、2009年初頭にも保護期間を死後50年から70年に延長したい考えだが、実現は微妙な情勢だ。 「年間100万円超の著作権使用料、突然なくなるとショック」 保護期間の延長問題では、延長に賛成する意見と反対する意見が鋭く対立。解決の難しさを浮き彫りにした。 三田誠広委員は、「谷崎潤一郎、江戸川乱歩、横山大観などはあと数年で保護期間が切れる。彼らの遺族が受け取る著作権使用料は、それぞれ年間100万円を超える額だ。これ

    著作権の保護期間延長問題、権利者側への反論相次ぐ――文化審
  • ボリューム・レベルの暗号化機能「Bitlocker」の仕組みを知る

    ボリューム・レベルの暗号化機能「Bitlocker」の仕組みを知る Windows Vista Security IN & OUT 事件と課題から考えるWindows Vistaのセキュリティ(第4回) 今回は,情報漏えいから個人情報や機密情報を保護する方法の一つとしてBitlockerを取り上げる。以前取り上げたEFS (Encrypting File System)はファイル・レベルの暗号化機能。これに対してBitlockerはディスク(ボリューム)・レベルの暗号化である。Windows Vistaで初めて実装されたこのBitlockerについて,その技術を解説する。なおBitlockerは,Windows Vista UltimateまたはWindows Vista Enterpriseでのみ使用できる。 BitlockerはOSの機能ではあるが,ハードウエアのサポートを必要とする。

    ボリューム・レベルの暗号化機能「Bitlocker」の仕組みを知る
  • 最終回 セキュアなSSHサーバーを構築する

    これまで構築してきた自宅サーバーによるサービスを,外出先からも利用できたら便利だ。そこで今回は,SSHサービスとポート・フォワードを設定し,外からも自宅サーバーを使えるようにしてみよう。 連載の最後となる今回は,自宅サーバーでSSH(Secure Shell)サービスを稼働させる。SSHは,外部から自宅サーバーへのリモート・ログインを可能にするサービスだ。このSSHとポート・フォワード機能を併用すれば,SSHで接続したクライアントはLAN内に設置したように,メールやWebなどのサービスを利用できる。 もちろん外部向けのサービスを稼働すれば,それだけ攻撃を受ける可能性が高くなる。そこで,よりセキュアに運用できるよう,公開鍵(かぎ)認証やファイアウオールを設定したSSHサーバーを構築しよう。 SSHの認証方法 SSHを使って,外部からリモート・ログインを行うときのユーザー認証では,パスワード認

    最終回 セキュアなSSHサーバーを構築する