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labaqとcopyrightに関するtoshiharu_zのブックマーク (2)

  • らばQ : 著作権はいったい誰を幸せにするのか?

    著作権はいったい誰を幸せにするのか? ネットの話題に、著作権問題が無い日がありません。著作権は今では誰もが関わりを持つもの。こうしてブログを読み書きしてるだけでも、それは著作物のやり取りになります。関心を持たないわけにはいかなくなってるんですね。 しかし、その著作権。いったい誰を幸せにしてるのでしょうか? もちろん著作物の保護は重要です。お金がまわらなければ、作品を作り続ける事ができなくなります。 ですが、「著作者にお金をまわす」方法は著作権だけなのでしょうか? そして当にお金がまわっているのでしょうか? 今回はいくつかの事例をあげながら、「著作権は誰を幸せにするか」を考えようと思います。 著作者と出版社 そもそも著作権とはどうやって生まれたのでしょうか? 著作権の歴史 上のサイトによれば、グーテンベルグの活版印刷による大量印刷の実用化後、1710年になって海賊版規制のために考え出された

    らばQ : 著作権はいったい誰を幸せにするのか?
  • らばQ:わざとダウンロードさせて違法コピーで逮捕する企業が現れた! コマンド?

    わざとダウンロードさせて違法コピーで逮捕する企業が現れた! コマンド? とんでもない会社があるようです。わざわざ著作権のあるファイルをダウンロードさせて、ダウンロードした人を逮捕させようとしてるようです。どうやらアメリカの著作権団体であるMPAAやRIAAの使いっパシリのようで、日で言うとJASRACの手先といった所でしょうか。 詳細は以下の通り。 詳しいことは著作権ゴロが動画ダウンロードサイトを立ち上げて民衆を罠にかけているという記事で語られていますが、このMedia Defenderという会社、以前からP2Pなどのファイル交換、著作権違反などへの対抗策として、ずいぶん過激な事をやってるようです。 MPAAによるFake Torrent放流用トラッカーを特定という記事で述べられてるように、P2Pファイル配布ソフトのBitTorrentにニセファイルを流すなんて事もしてたようですね。 今

    らばQ:わざとダウンロードさせて違法コピーで逮捕する企業が現れた! コマンド?
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