LDR x HTML::Feature in client – Userscripts.org 操作はeで選択したエントリを抽出、抽出した状態で再度eで折りたたみ。shift+eで文字コードを変えて再抽出。shift+eでの文字コード変更はshift_jis -> euc_jp -> utf-8を繰り返しです。デフォルトでutf-8で取得するのでutf-8以外の内容の場合に(2007-11-03)文字コードを自動検出して適切なコードに変更するようにしました。それでも文字化けしたらshift+eしてみてください。 TSUBUAN APIを使ったldr上でのEntryFullTextもどきをベースにしています。 HTML::Featureの詳細についてはHTML::Feature - 重要部分を抽出するモジュール - - ダウンロードたけし(寅年)の日記を参照ください。 ちなみにjavascr
News November 26, 2024 - v1.54 Virtual keyboard no longer works on inputs marked as "readonly" Removed support for all versions of Internet Explorer Removed support for Opera versions <= 12 Updated Korean keyboard layout Added Tajik and Uyghur keyboard layouts Added Korean Jamo to Hangul input algorithm (VitaJane and Billy) Add button allowing dragging of the keyboard; can be disabled (VitaJane an
JavaScript save the assistants 上記のスライダー、ドラッグを開始して、ウィンドウ外でボタンを離し、再度ウィンドウに戻るとずっと押しっぱなしのおかしな状態になる。これは、たぶんマウスが離されたことを検知できていないため。 WebFXのスライダーは、ちゃんと動く。実装を読んでみた。 Slidebar (WebFX) Firefoxは、文字を選択するようにドラッグを開始すれば、ウィンドウ外でマウスのボタンを外した時にもmouseupが起こせるようだ。これを利用し、見えない文字を選択し、選択状態も見えなくして、スライダーが正常に動作するようにしていた。 簡単なサンプルは以下。スライダに限らず、ドラッグ全般に使えると思う。mouseup以外に、mousemoveなども取れた。 IEの場合は、onlosecaptureイベントを使っていた。WebFX++
JavaScriptのデバッグ環境としては、FirefoxであればFirebugで問題ないだろう。だが、他のブラウザの場合はどうだろう。各ブラウザごとにデバッグ環境を作るのは非常に労力がかかるだろう。 そこで試してみたいのがこのソフトウェアだ。これであればどのブラウザでも利用できる可能性がある。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはJackal、JavaScriptデバッグプロキシだ。 JackalはWindows向けのソフトウェアで、MirageというHTTPプロキシソフトウェアを使っている。インストールし、プロキシのアドレスをlocalhost:9889に設定すれば準備完了だ。 その状態でWebサイトを見ると、左上にJackalのアイコンが表示される。これをクリックするとデバッグウィンドウが表示される。JavaScriptの実行はもちろん、エレメントの構造を閲覧することもできる。
JScriptだけでなく、VBScriptも使えるWSHのコンソールとなりました。 特徴 JScriptだけでなく、VBScriptも使用可能 JScriptとVBScriptをネストして起動*1できます。JScript()とVBScript()というメソッドがあります。 コマンドも簡易的に実行可能(JScript) JScriptで//:cmd DOSコマンドとすると、そのDOSコマンドの実行結果が表示されます。 historyの保持,echoとpromptの変更対応 エラーが発生しなかったコマンドの履歴を保持します。 また、コマンド入力時に表示されるプロンプトの制御ができます。 複数行コマンドにも対応 JScriptの場合 コマンド蓄積中でないとき、;で終わる文字列の入力はすぐに実行されます。;で終わらない文字列の場合、そのコマンドから蓄積を開始します。 コマンド蓄積中のとき、;のみの
Latest topics > getElementsByなんちゃら の代わりにXPathを使う 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 不可逆的な変化に対する感じ方と、死 Main CSS3セレクタとXPathでの表現の対応表 » getElementsByなんちゃら の代わりにXPathを使う - Sep 09, 2007 拡張機能勉強会の時に焚き付けられた、Text Shadowのコード(textshadow.js)を教材にして拡張機能開発のノウハウを解説していくシリーズ。 W3CのDOMでは、要素ノード(およびそのリスト)を得る方法として以下の方法がある。 getElementById(aName) IDをキーにして単一の要素ノー
Greasemonkeyの過去においてのセキュリティ上の問題の解説。 Greasemonkeyだけに限らず、JavaScriptによるユーザ拡張を作成している全ての方に対して一読の価値があるドキュメントだと思われます。 原文:O'Reilly Media - Technology and Business Training Greasemonkeyの共通な落とし穴を避ける Greasemonkeyのセキュリティの歴史があなたの今にどう影響するのか (著) Mark pilgrim "Greasemonkey Hacks"の著者 2005/11/11 昔々、あるところにセキュリティホールがありました。(これは普通のおとぎ話ではないからそのまま読んでください。) Greasemonkeyのアーキテクチャは最初に書かれて以来大幅に変更されてきた。Version0.3は初めて広範囲に人気を得たバー
FireFoxなどにあるHTMLElementのprototypeに共有の便利メソッドを突っ込みたいという欲求があるんですがIEでは実装されていないのでうまくいきません。googleっても出てこねぇよ!ということで仕様読む。MSDN見ていたらどうやらIEではDOMイベントなどの定義にはprototypeではなくHTC(HTML Component)という機構で実装されているからだそうで…*1 DIVエレメントに共通のonclickイベントを仕込む 以下のスクリプトは全てのDIV要素にonclickイベントを仕組むスクリプトです。alert("hoge");されます。 ■hoge.htc <public:component> <public:attach event="onclick" onevent="hoge()" /> <script language="JScript"> funct
IE8の挙動について追記しました。 IE8は、img.complete は 画像読み込みでも true になりません(falseのままです)。 そのかわり、img.readyState が "complete" になります。 JavaScriptでの画像の動的/遅延読み込みといえば (new Image).src = URL; なんですが、 タイムアウトやエラーの状況を把握したい時もあったりします。GoogleMapライクなアプリを作ってるときとか。 今回ちょっと必要になったのでまずは調査から。 以下のコードで、存在しないファイル(missing.jpg)を読み込ませ、実行経路を確認してみます。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.1//EN" "http://w
3ヶ月ほど前、弾さんや id:amachang さんが、はてなダイアリーで JavaScript が使えたらいいのにね、という話をしていました。404 Blog Not Found:Hatena::Diary - スーパpre記法で実行可能なJavaScriptをIT戦記 - Re: スーパー pre 記法で実行可能な JavaScript をで、先日、自分のはてなダイアリーにブログパーツを設置できるようになったので、事実上の JavaScript 解禁になりました。ということで、JavaScript の eval を貼り付けるガジェットを Google Gadgets で作ってみました。サンプルまずは簡単に Hello World。nanto_vi さんによる Math.random().toString(36).slice(-8) でパスワード生成 もすぐに試せる。(関連エントリ:Ja
「Greasemonkeyのスクリプトで重い処理をやっちゃうと重いので、Flashに処理を委譲しちゃおう」の途中結果です。 今回は、以下のようなシナリオの実現を目的としてました。 1. Wikipedia日本語版のページにアクセスしたら、GMスクリプト起動。 2. GMからページのテキストを抽出し、Flash側に通知。 3. Flashでテキストの2-gramを算出。 4. FlashからGMスクリプトへ2-gramを通知。 5. GMスクリプト側で2-gramをalertで表示。 Flashに処理をさせている間はブラウザは自由に動けるはずなので、重い処理をクライアント側で行う際の設計パターンの一つにならんかな?というのがこの試みの動機です。 まずは、AS3のスクリプトをば。初AS3でしたが、意外とAS3では手間取りませんでした。昨日の問題を除いてな! //NGramer.as packa
よく分かりませんが、こんな感じで使えるようです。 import System; import System.Reflection; import System.Reflection.Emit; import System.Runtime; import System.Text; // Invoke a Win32 P/Invoke call. function InvokeWin32(dllName:String, returnType:Type, methodName:String, parameterTypes:Type[], parameters:Object[]) { // Begin to build the dynamic assembly var domain=AppDomain.CurrentDomain; var name=new System.Reflection.As
as3Query is an ActionScript3.0 port of John Resig's exellent JavaScript library jQuery 1.2.1. This port is released under the MIT and GPL licenses(as is the original jQuery). Documentation is NOT available. Please refer to the original jQuery Documentation. Most features are ported except for Ajax methods. Download Full source code for the engine and examples is hosted on a Subversion(SVN) server
先日、MozillaでECMAScript(JavaScript)の仕様を作っているJohn Resigさんが来日しました。 その際、1時間ほどのQ&Aの司会と、ライトニングトークでの発表を私させていたただきました。 その際、基調講演をしてくださった、etoさん(http://eto.com/d/PresenForJohnResig.html)のコメント。 こないだのJohn Resigによる講演の後に一緒に飲んだんですけど, その席で聞いた話がすんごく面白かったな. いろいろ面白かったんだけど,特にjquery2が面白かった. http://ejohn.org/apps/jquery2/ このURLなんですけど,コードはこんな感じ. <script src="http://jquery.com/src/latest/"></script> <script src="parse.js"><
CJTK - JSONPとJavaScriptを使ったテンプレートキット作った JSONPなどでデータを取得して、HTML中の任意なAttributeにマクロを埋むタイプのテンプレートキットを作りました。 別にJSONPじゃなくても、staticもデータ構造を定義する事も出来るし、Ajaxサポート書けばAjax経由でデータを取得できます。 マクロ展開はDOM探索で色々処理をしています。 Model = JSONP 、 View = DOM って感じかも。 他にもJKL.Hinaや、JSmartyなどがあります、大きな違いは専用構文を利用しないでテンプレート展開が出来たりと、かなりシンプルです。 他の特徴は ・DOM操作のみでテンプレート展開 ・JSONP対応 ・テンプレート用のデータ領域を用意する事無く、HTMLに直接テンプレートを記入出来る ・データ展開先を設定不要。class要素などか
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50957890.html まず、Object.prototypeにメソッドを生やしてしまうとfor inでキーを列挙するときにいちいちhasOwnPropertyを使わないといけなくなるので普通は使いません。影響が大きすぎるので、よっぽど変態的なライブラリじゃないと使わない。他のライブラリと組み合わせるとほぼ確実に問題が起きる。それから、deep_cloneが欲しい場合はJSONを作ってevalすればよい。パフォーマンスを気にする場合とか、浅いコピーが必要な場合はそれなりに工夫する必要があるけど。 で、JSONにするのにFirefoxだとtoSourceというのが使える。unevalというラッパーがあって、これだとnullでも平気。 http://subtech.g.hatena.ne.jp/cho45/
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