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2011年8月12日のブックマーク (6件)

  • 「恥を知れ、俗物!」も認識、「Xperia ray SO-03C」の音声入力で遊んでみた

    日発表されたNTTドコモの新型Xperia「Xperia ray SO-03C」のフォトレビュー、同モデルの目玉機能の1つである音声入力機能で遊んでみました。 「コンパクトすぎて文字入力しづらい」という人に対して「だったら音声で入力すればいいじゃない」という回答を提示する同機能ですが、思いのほか精度が高く、さまざまなフレーズを変換できています。 これが音声入力の様子。「あめんぼあかいなあいうえお」をちゃんと認識し、変換できています。 Xperia rayで音声入力してみた - YouTube この精度の高さに気を良くして、いろいろ変換してみた結果はこんな感じ。まずは「恥を知れ、俗物」と言ってみました。なかなか高圧的な物言いなため、使用頻度は少なそうですが、ちゃんと変換できます。 さらにリアルで使うことがなさそうな「生存戦略しましょうか」というフレーズももちろん変換可能。候補として表示され

    「恥を知れ、俗物!」も認識、「Xperia ray SO-03C」の音声入力で遊んでみた
  • 全速で駆け抜ける勢いでミニスカをパンチラさせる「adizero vs MiniSkirt」

    全力ダッシュするときに発生する風を利用してミニスカートをめくり上げ、中の下着が見えるかどうかという一世一代の大勝負「adizero vs MiniSkirt」はアディダスの「adizero」という軽量でグリップ力の強いシューズがどれだけの威力なのかというのを実験する公式ムービーとなっており、尋常ならざる気合いと執念が感じられるなかなかナイスな仕上がりとなっています。 adizero LAB:adizero vs MiniSkirt - YouTube adizeroを装着 いざ戦場へ 黒板を使ってなにやら真剣に計算をしています。時速30キロで走り抜けることで上昇気流を巻き起こしてスカートをめくろうという理屈のようです。 ミニスカートの設置中 ちらっ 設置完了 スタンバイOK いざ 吠えてます、気合い入りまくりです そのまなざしは真剣そのもの ステップも軽やかに臨戦態勢 スタートの構え 手つ

    全速で駆け抜ける勢いでミニスカをパンチラさせる「adizero vs MiniSkirt」
  • 夏休みにプレイしたい2011年発売の高評価新作ゲームまとめ

    普段は忙しくてできないけれど、夏休みにはたっぷりゲームをしようと思っている人も多いのではないでしょうか。そんなゲーム三昧の夏休みを過ごすために、2011年8月までに発売されたゲームの中で、各種ゲームレビューで高い評価を受けたゲームをまとめてみました。 今回のまとめでは、言わずと知れたゲーム雑誌「ファミ通」のクロスレビューに加え、米大手ゲーム情報サイトの「1UP.com」、「IGN」、ゲームのトレイラームービーを集めて紹介している「GameTrailers」から、それぞれ高評価を得たタイトルをピックアップしています。 ※ファミ通クロスレビュー(以下、ファミ通)はプラチナ殿堂入り(35点以上)、1UP.com(以下、1UP)はA以上、IGNとGameTrailer(以下、GT)は9.0以上のスコアのタイトルをピックアップしています。 ※今回は分量の都合から、スマートフォン向けアプリやバーチャル

    夏休みにプレイしたい2011年発売の高評価新作ゲームまとめ
  • 7期連続の赤字に苦しむソニーのテレビ事業――個別事業ではなく、全社問題として捉えるべき

    ソニーのテレビ事業は2005年3月期から7期連続の営業赤字である。2005年3月期からの累積赤字額は4400億円にも上る。長期間にわたる赤字計上から、金融市場からは「テレビ事業から撤退すべき」との議論さえ聞かれる。 テレビ事業:続けるべきかやめるべきか、その処方箋は 筆者は、テレビ事業は継続するべきであるし、収益改善の可能性は十分にあると考えている。現在の、数量で業界3位という立場、および1兆1000億円以上の売上高を維持した上で、主要な問題点を解決できれば、少なくも好況時の黒字回復は十分に可能と考える。 同時に、テレビ事業の収益問題は、テレビ事業を取り巻く環境の悪化や同社のテレビ事業運営の問題だけではなく、同社の全社的な問題にも深く関係していると考えている。以下、筆者の見解を詳述する。 テレビ事業の存在意義 液晶テレビの前期売上高は1兆2000億円と、単一製品では最大の事業規模を誇る。旧

    7期連続の赤字に苦しむソニーのテレビ事業――個別事業ではなく、全社問題として捉えるべき
  • お台場騒然、「韓流やめろ」コール フジ批判デモに多数参加

    「少女時代……KARA?フジテレビがどうしたの?」 「これ何……デモ?」 2011年8月7日の昼すぎ。日曜日とあって子ども連れやカップルでにぎわう東京・お台場のフジテレビ周辺に突然、プラカードや日の丸を掲げた集団が現われ、騒然となった。彼らは、2ちゃんねるやツイッターなどの呼びかけを通じて集まった人々で、フジテレビの韓流偏重に抗議するのが目的だ。主催者発表によると、参加者は2500人。フジテレビの周囲で響く「韓流やめろ」の叫びは約1時間に渡って続いた。 中学生、子ども連れ、カップルの参加者も 「韓国の手から、フジテレビを取り戻すために我々は集まったのです!」 呼びかけ人の男性が、集合場所のお台場・潮風公園で叫ぶと、参加者から一斉に拍手が上がった。 今回のデモは、高岡蒼甫さんのフジテレビ・韓流批判をめぐる騒動のさなか、7月末に2ちゃんねるで呼びかけられた。しかしデモの許可が警察から下りなかっ

    お台場騒然、「韓流やめろ」コール フジ批判デモに多数参加
  • 後藤真希、休止宣言から初の取材にマスコミ2人! メディアも飽き飽き?

    ごっちんは悪くないよ! 年内で芸能活動休を発表した後藤真希。「ゴマキでない自分に戻りたい」とコメントを発表したものの、仕事は増えず活動の幅も狭まるばかりだったことから、所属事務所であるエイベックスへの不信感が原因なのでは、とも言われた。そして、事実上の引退まで残り5カ月という最中に行われたイベントには、取材メディアがわずか2社しか訪れない状況だったという。 後藤が出席したのは、7月31日に幕張メッセで行われた『モンスターハンターフェスタ』。生粋のゲーマーである後藤は、同作を2,000時間近くやりこんでいたことからオファーが実現したようだ。先日オープンした「ニコファーレ」でのイベントが、引退宣言後初の公の場となったわけだが、このイベントでは歌唱のみだったこともあり、実質”取材陣の前での初コメント”の場は今回のイベントになると言える。しかし当日、現場に訪れたのは週刊誌のカメラマン2人だけだった

    後藤真希、休止宣言から初の取材にマスコミ2人! メディアも飽き飽き?