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歴史に関するtouhumogのブックマーク (5)

  • フォロー外から失礼する技術 - 本しゃぶり

    「フォロー外から失礼する技術」こそ現代人が会得すべきものである。 その一言で世界を変えるために。 SNS時代に求められる能力 一億総SNS時代と呼ばれる現代、日では数あるSNSの中でもTwitterが人気である。しかしその使い方は人それぞれだ。見知らぬ人と積極的に繋がる人もいれば、リアルの知り合いとしか関わろうとしない人もいる。そんな混沌とした環境の中で生まれたのが「フォロー外から失礼」という概念だ。 繋がりが無い相手にリプライを飛ばすことの何が失礼になるのかよくわからないが、8年以上も使われている*1ことから完全にマナーとして定着してしまったと言っていいだろう。そのためか、フォロー外から失礼することをためらう人は多い。だが、適切に行うことができれば、それは大きな力となる。 先月話題になった「映画『Hidden Figures』の邦題問題」を覚えているだろうか。 なぜマーキュリー計画の映

    フォロー外から失礼する技術 - 本しゃぶり
    touhumog
    touhumog 2017/07/03
    学んだ / プロモーションするときの考え方
  • ネコ家畜化、新石器時代に拡大か DNA研究

    窓の外を見る。英ロンドンで(2017年5月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/Justin TALLIS 【6月20日 AFP】ネコは古代エジプトを「征服」するはるか以前に、石器時代の農耕民を魅了していたとする研究論文が19日、発表された。DNA分析で明らかになったところによると、これ以降にネコの家畜化と愛玩動物化が世界中に広まっていったのだという。 原産地を出て世界に拡散した最初の野生ネコで、今日の飼いネコの祖先となったのは、リビアヤマネコ(学名:Felis silvestris lybica)であることが今回、研究で明らかになった。小型でしま模様のある中東産の亜種は全世界に生息地を拡大させるまでに上り詰めた。 リビアヤマネコは約6000年前、現代のトルコ周辺のアナトリア(Anatolia)地域から船で欧州に渡った可能性が高い。「リビアヤマネコの世界征服は新石器時代に始まった」と、論

    ネコ家畜化、新石器時代に拡大か DNA研究
    touhumog
    touhumog 2017/06/21
    リビアヤマネコの世界征服は新石器時代に始まった」と、論文の執筆者らは記している。
  • [書評] 数学の歴史(三浦伸夫): 極東ブログ

    この3月のことだが、テレビ番組の改編期にあたりテレビ・レコーダーの機能を見渡し、ジャンル別に自動選択するモードを使ってみると、「数学歴史」という番組がひっかかり、それはなんだろうかと概要を見ると、放送大学の講義だった。どうやら3月に数学歴史と限らずいくつか集中講義というか、まとめ講義をするらしかった。 現代では数学歴史をどう教えているのだろうかと興味があったので、とりあえず全部録画して、そして学生さんのように学んでみた。この講義が意外なほど面白く、その後、講義のテキストと関連書籍なども読んだ。 数学史への関心には懐かしさもあった。10代の終わりになる。自著にも書いたが、たまたま文系・理系といった分類のない大学に入り、入学して最初に学ぶことができたのが数学史であった。その講義は、当然といえば当然なのだが、当時隆盛を極めたブルバギの数学史を基礎にしたもので、それからヒルベルト・プログラム

    [書評] 数学の歴史(三浦伸夫): 極東ブログ
  • ウェールズの泊まれるお城で中世気分を満喫 | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ

    海外旅行に行かれる時はどこに泊まりますか?ホテルですか?それともB&Bですか?お城に泊まって歴史に浸ったり、豪華な気分を味わってみたいと思いませんか? 今回は、世界で最もお城の密度が高いと言われているイギリスのウェールズにある、泊まれるお城のご紹介を致します。 ※ウェールズの関連記事 www.rekishiwales.com ウェールズの泊まれるお城その1:ルシン城(Ruthin castle) ウェールズの泊まれるお城その2:シャトー・リアンヴァ城(Château Rhianfa castle) ウェールズの泊まれるお城その3:ボドエルイザン城(Bodelwyddan Castle)、幽霊がでるらしい ウェールズの泊まれるお城その4:グイディル城(Gwydir castle) 最後に ウェールズの泊まれるお城その1:ルシン城(Ruthin castle) ルシン城はウェールズの北部にあり

    ウェールズの泊まれるお城で中世気分を満喫 | イギリス・ウェールズの歴史ーカムログ
  • 「プラトン」と「イデア論」について死ぬほど分かりやすくポップに仕上げてみた件 - RYULOG

    (この記事のポップ度:30%) 紀元前427年 アテネの閑静な住宅街の一画 いかにも上流階級が住んでいそうな貴族の家。 物語はここから始まる。 プラトン爆誕 運命的な出会い ソクラテスの死 アカデメイア イデア論 ポップ図表 最後に プラトン爆誕 母ペリクティオネ「あなた、生まれるわよ。」 父アリストン「お、ついにきたか。」 母ペリクティオネ「いくわよ。」 Born プラトン「ホギャア」 母ペリクティオネ「あなたに似てるわね。 あなたの名前を文字ってアリストクレスなんて名前はどう?」 父アリストン「いいじゃんアリストクレス。 まぁどうせ将来プラトンっていうあだ名の方がメジャーになるんだけどな。」 母ペリクティオネ「みなまで言うな。」 プラトンは、家系がいわゆる政治家だらけのサラブレッド。 んで、ただのガリ勉君かと思いきや、かたやレスリングにも精を出す、いわゆる文武両道の出木杉君タイプ。 つ

    「プラトン」と「イデア論」について死ぬほど分かりやすくポップに仕上げてみた件 - RYULOG
    touhumog
    touhumog 2016/09/09
    これだけポップになってもわかりにくいことをかんがえていたのですね
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