タグ

芸術に関するtouhumogのブックマーク (2)

  • 欧米中心に発達した現代アートの世界を、私はどう生き抜いていくのか? | milieu(ミリュー)

    Introduction by 塩谷舞(milieu編集長) 私は海外で暮らしたことがない。だから、「あの国ではこうなのに、日は…」という話を聞いても、「まぁ、そういうもんでは?」と思ってしまうくらいで、イマイチ危機感もなく、次の日も変わらずに過ごしてしまう。 自分の暮らしーーわかりやすく言えば、収入や、仕事や、べるもの……などに直結しなければ、なかなか自分は危機感を抱けない。 だが、もし自分の目指す職業が、日で成立しないものだったら? アート……それも、コンセプチュアルな現代アートの領域で、日の中で大成しよう、というのは、なかなかの無理難題である。 「好きなアーティストは?」と聞かれれば、多くの人はミュージシャンの名前を挙げる。「じゃあ、好きな現代アートのアーティストは?」と聞くと、答えられる人数はぐっと減ってしまうことは事実だろう。 だから、現代アートを志す作家は、多くが一度は

    欧米中心に発達した現代アートの世界を、私はどう生き抜いていくのか? | milieu(ミリュー)
    touhumog
    touhumog 2017/09/28
    日本の美術、一般のひとが入り込む余地が少ないと感じる、コミュニケーションができてないよね、言語化の一途で定型文やベースとなる哲学の素養がないのだと思
  • 2017年はスペシャルイヤー!「ドクメンタ」「ヴェネチア・ビエンナーレ」「ミュンスター彫刻プロジェクト」が同時開催

    2017年は現代アートファンは要注目の年になりそうだ。世界最大規模の現代アートの祭典の一つである「ドクメンタ」と、同じくその一つである「ヴェネチア・ビエンナーレ」、加えて10年に一度開催される「ミュンスター彫刻プロジェクト」が同じ年に開催されるスペシャルイヤーだ。 ヴェネチア・ビエンナーレとは イタリア北東部に位置するヴェネチアで1895年から2年に一度開催されている、現代美術の国際美術展覧会。2017年に開催される第57回には、フランス館代表にグザヴィエ・ヴェイヤン、アメリカ館代表にマーク・ブラッドフォードらが選出されている。 また日館代表には、アーティストの岩崎貴宏、キュレーターの鷲田めるろが選ばれた。日館代表についてのニュースはこちらを参照。 ヴェネチアの様子。「水の都」と名高い街中には大小問わず多くの運河が巡るAll Photo by Nao Osada 「第55回ヴェネチア・

    2017年はスペシャルイヤー!「ドクメンタ」「ヴェネチア・ビエンナーレ」「ミュンスター彫刻プロジェクト」が同時開催
  • 1