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2017年4月5日のブックマーク (7件)

  • AWSで作業する時は今後はずっとCloudFormationだけ使っていこうと思った - でこてっくろぐ ねお

    最近結構CloudFormation触っていて楽しい。 普通にボタンポチポチより便利だし、一回作ってしまうと同じ環境をコピーするのが大変容易だし、ブログとか書く際はtemplateファイルを共有するだけで同じ環境を再現してもらえるし、どういう設定があるかを設定のタイミングで一覧して知ることができるし、公式のsnipetも充実しててそこから学べる部分も多いしという感じで、とにかくCloudFormation最高、という気分になっている。 副作用のある操作はCLIもWeb Consoleもsshも使わずひたすらCloudFormationで今後はいこう、という気持ちである。 やっていくぞ! もうこれからの人生AWSで何かする時はなんでもCloudFormation縛りでいいな。— でこくん (@dekokun) 2017年3月30日 以下、「人生はCloudをFormationするものと得た

    AWSで作業する時は今後はずっとCloudFormationだけ使っていこうと思った - でこてっくろぐ ねお
  • オフィスのない会社に入社して1年半くらい経過した - かまずにまるのみ。

    しくみ製作所株式会社 に入社して1年半くらい経った。 別に入退社のタイミングでもないし、時期的にキリがいいわけでもないけど、気持ちや考えていることの整理も兼ねて「会社のこと」と「自分のこと」について書く。 会社のこと どんな会社? Web アプリケーションや iOS / Android アプリケーションの開発がメインの会社。 受託案件も請けているし、自社サービスもつくっている。 受託案件というとネガティブに捉える人もいるけれど、ありがたいことに、おもしろいお話をいただくことが多い。 弊社の特徴は物理的なオフィスを持っていないこと。 メンバー全員フルリモートワークで、北海道と九州の人が一緒に働いていたりする。離れた場所にいることは普段まったく気にならないけど、ときどきローカルなニュースが Slack に流れてきて楽しい。福島は雪いっぱい積もったよ!東京は暖かいよ!みたいな。 現在は海外を旅し

    オフィスのない会社に入社して1年半くらい経過した - かまずにまるのみ。
  • もう働かなくてもいい?暗号通貨(仮想通貨)であっけなく変わる人生

    革新的な基幹技術に支えられて、特定の国や会社の事情に依存しない通貨が誕生したのです。 その代表格がビットコインという暗号通貨(仮想通貨)です。 ビットコインは暗号通貨(仮想通貨)の世界の基軸通貨の固有名詞です。 暗号通貨(仮想通貨)にはビットコインにとどまらずいろいろな種類があり、それぞれに異なった個性を持っています。 ものによってはブロックチェーンを使わない特定の会社が管理する中央集権的な暗号通貨(仮想通貨)もあったりと、事情はたくさんある暗号通貨(仮想通貨)によっていろいろです。 暗号通貨(仮想通貨)の中には主催者の集金を目的とした「詐欺コイン」と揶揄されるものもあり、今後社会問題として世間を騒がす機会が増えていくことが予想されるため、未知のものには警戒心を持っておくべきでしょう。 普通の人は暗号通貨(仮想通貨)全体を怪しいものと認識するかもしれませんが、怪しい暗号通貨(仮想通貨)と、

    もう働かなくてもいい?暗号通貨(仮想通貨)であっけなく変わる人生
  • 少数民族に宿るクリエイティビティに惹かれて【前編】 | クリエイターが主役のPRデジタルメディア「GOOD!CREATOR(グッド!クリエイター)」

    クリエイティブの未来を担うのは、きっと、クリエイターの心を揺さぶるクリエイター――。 シリーズ「次代を創るプロフェッショナル」では、クリエイティブの世界でひときわ強い存在感を放つ、いま注目のつくり手たちをご紹介します。 記念すべき初回にご登場いただくのはアフリカ少数民族の姿をカメラに収め続ける話題のフォトグラファー、ヨシダナギさん。 企画では彼女の魅力を前後編の2回に分け、たっぷりとご紹介します。 前編では、少数民族との距離を縮めるために服を脱ぐようになったきっかけや、そうして撮影した作品を通して伝えたいメッセージなどについて伺いました。 ヨシダナギという人間 新鮮な一人暮らしが、暗い性格を変えてくれた ――小さい頃はどんなお子さんでしたか? 感情表現が苦手で、喋るのが不得意な子どもでした。でも、絵や文章を使ってコミュニケーションを取ることはできていました。 自分の感情を伝えられるように

  • 新年度に読みたい、おススメ本10冊を紹介する | キャリハイ転職

    新年度になるとあわただしくなりを読まなくなることだろう。ぜひ新年度に読んでほしいをピックアップした。長年の名著から最近されたまで紹介する。Kindleで売っていないものもあるのでご容赦してほしい。 4月にはを買い込んでおこう環境が変わった中でも4月にを読む習慣を続けている人は読書が習慣化されているので、知識を吸収する量が累計でみると大きく変わっている。無理やりでもいいのでを買い込んでおくと後で必ず一冊は読むのでおススメだ。その際、Kindleだとなかなかが目につかないので物理的に目に見える紙のを使ってほしい おススメのを紹介多岐にわたるジャンルのを紹介していく。自分には合わないと思うもあるだろうが、一冊でも合うがあれば幸いだ。早速紹介していく なぜ「戦略」で差がつくのか。―戦略思考でマーケティングは強くなる―このは紛れもなく名著だ。すでに3度読み返した。P&G、ダ

    新年度に読みたい、おススメ本10冊を紹介する | キャリハイ転職
  • 英語の勉強を続けるコツ - Letter from Kyoto

    今日、烏丸御池を歩いていると、西洋人の中年夫婦が地図を広げていた。烏丸御池の交差点にはたくさんの人がいる。夫婦は誰かに道を尋ねるという雰囲気もなく、熱心に地図を眺めていた。話しかけようという人は誰もいなかった。僕は信号待ちをしながらそんな様子をなんとなく見ていた。 「助けを求める様子もないから、ただ道を確認しているだけだろう」と思っていた。 信号が青に変わり、僕は交差点を渡ろうとした。後ろを振り返ってみると、二人はまだ地図を眺めていた。 僕は渡りかけた交差点を戻り、夫婦の前に立って声をかけてみた。誰でも知っている英語で、たどたどしく。 "May I help you?" 声をかけた事自体に、夫婦に、とくに奥さんの方にとても感謝された。夫婦は「今いる場所はここであっているか?」と地図を指した。そこには四条と書いてあった。ここは烏丸御池だ。しかし、地図の位置関係を見る限りその四条と書かれている

    英語の勉強を続けるコツ - Letter from Kyoto
  • #/usr/binとその同種の周辺を探る | POSTD

    (注:2017/04/10、いただいたフィードバックを元に翻訳を修正いたしました。) はじめに 私はLinuxが大好きです。コンピュータとのやりとりが楽しくなるし学ぶことも多くなります。OSとハードウェアの基盤となる基原則を学びたい人にとって、Linuxはとてもいい出発点と言えるでしょう。 ご存じのとおりLinuxとは大抵の場合プログラム(コマンド)を通してやりとりします。Linuxと他のUNIX系システムが持っている特徴は、コマンドラインと、パイプのコンセプトです。プログラムの提供する入力と出力を統合すれば、データを操作するのに非常にパワフルなプラットフォームになります。 Linuxのコマンド、プログラム、バイナリ(何と呼んでもいいのですが)の大部分は、/usr/bin、/usr/sbin/、/binそして/usr/local/binに存在しています。これらのディレクトリを見れば、プロ

    #/usr/binとその同種の周辺を探る | POSTD