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原発と*社会に関するtouri208のブックマーク (36)

  • 高校演劇「明日のハナコ」のどこが問題? 皆、何を恐れ何に気を使っているのだ(ラサール石井)(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

  • トリチウムなど含む水 “海洋放出が前提” 国の地元への説明で | 福島第一 | NHKニュース

    東京電力 福島第一原子力発電所で増え続けているトリチウムなどの放射性物質を含む水について、国は15日、福島県内の自治体を訪れ、風評対策を含めた処分方法の説明をしていたことがわかりました。地元の複数の関係者によりますと、海洋への放出が前提での説明だったということです。 これに関して経済産業省は15日、福島第一原発が立地する福島県の双葉町や大熊町などに、この水の処分について状況を説明したということです。 地元の複数の関係者によりますと、説明は海洋放出を前提としたもので、トリチウムを薄める濃度や風評被害を抑えるため、官民が参加する会議を早急に設置して、具体的な風評対策を検討することなどが示されました。 国が最終的な方針決定に向けて、これまでに7回開催してきた地元や関係団体から意見を聞く会では、海洋放出に慎重な意見が多く出されていましたが、今後、国は海洋放出の実施を軸に最終的な調整を進めるものと見

    トリチウムなど含む水 “海洋放出が前提” 国の地元への説明で | 福島第一 | NHKニュース
  • 総額3億円余 経営幹部ら20人が受け取り 関電社長認める | NHKニュース

    関西電力の岩根茂樹社長は27日午前、記者会見を開き、関西電力の原子力発電所がある福井県高浜町の元助役から会長や社長など経営幹部や社員、合わせて20人が金品を受け取り、その総額はおよそ3億2000万円にのぼることを明らかにしました。そのうえで岩根社長は「関係者や社会の皆様に多大な心配をおかけし、深くおわび申し上げます」と陳謝しました。 このなかで岩根社長は会長や社長などの経営幹部や社員、合わせて20人が、去年までの7年間にわたって3億2000万円相当にのぼる金品を受け取っていたことを明らかにしました。 金品を渡していたのは関西電力の原子力発電所がある福井県高浜町の森山栄治元助役でした。岩根社長は森山元助役について、「地元の有力者で、さまざまにお世話になっている。金品の返還を申し出たが、厳しい態度で拒まれた。関係悪化をおそれ、返せなかった」と述べるとともにこれらの金品は一時的に受け取ったものだ

    総額3億円余 経営幹部ら20人が受け取り 関電社長認める | NHKニュース
    touri208
    touri208 2019/09/28
    は?
  • 関電役員の金品授受、経団連会長「友達で悪口言えない」:朝日新聞デジタル

    関西電力の岩根茂樹社長や八木誠会長を含む役員らが、関電高浜原発が立地する福井県高浜町の元助役から計3億2千万円分の金品を受け取っていたことについて、経団連の中西宏明会長(日立製作所会長)は27日の定…

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  • 福島廃炉に外国人労働者 東電「特定技能」受け入れへ:朝日新聞デジタル

    4月から始まった新しい在留資格「特定技能」の外国人労働者について、東京電力が、廃炉作業の続く福島第一原発などの現場作業に受け入れることを決めたことが分かった。3月28日の会議で、元請けなど数十社に周知した。 東電などによると、ゼネコンなど協力会社数十社を対象とした会議「安全衛生推進協議会」で、特定技能の労働者の原発への受け入れについて説明。「建設」「産業機械製造業」「電気・電子情報関連産業」「自動車整備」「ビルクリーニング」「外業」が該当すると示した。廃炉作業にあたる「建設」が主になるとしている。 東電は、再稼働をめざす柏崎刈羽原発(新潟県)でも受け入れる方針。 東電は会議で、線量計の着用や特別教育が必要となる放射線管理対象区域では「放射線量の正確な理解、班長や同僚からの作業安全指示の理解が可能な日語能力が必要と考えられる。法令の趣旨にのっとってください」と伝えたという。 法務省は、第

    福島廃炉に外国人労働者 東電「特定技能」受け入れへ:朝日新聞デジタル
  • タンクの大半で基準値超過、福島 汚染水処理後の放射性物質 | 共同通信 - This kiji is

    東京電力は28日、福島第1原発の汚染水を浄化した後にタンクで保管している水のうち、約8割に当たる75万トンで、トリチウム以外の放射性物質の濃度が排水の法令基準値を超過しているとの調査結果を明らかにした。今後、海洋放出など処分をする場合には、多核種除去設備(ALPS)などで再浄化する方針を表明した。 10月1日に開かれる処分方法を検討する政府の小委員会で報告する。 東電は第1原発で発生した汚染水をALPSで処理するがトリチウムは除去できず、タンクにため続けている。

    タンクの大半で基準値超過、福島 汚染水処理後の放射性物質 | 共同通信 - This kiji is
  • 再稼働認めぬ判決、裁判長の信念「書かせたのは愛国心」:朝日新聞デジタル

    福島第1原発の事故後では初めて、運転差し止めとなった関西電力大飯原発3、4号機をめぐる2014年の福井地裁判決。その裁判の控訴審で名古屋高裁金沢支部は7月、一審判決を破棄し、住民の請求を棄却する逆転判決をした。一審で裁判長を務め、昨年8月に退官した樋口英明さん(65)に、判決に込めた思いを聞いた。 ひぐち・ひであき 1952年生まれ。83年判事補任官。大阪地裁判事、大阪高裁判事などを経て、2012~15年福井地裁判事、17年定年退官。三重県出身。 ――一審判決が、取り消されました。 「私が一審判決で指摘した点について具体的に反論してくれ、こんなに安全だったのかと私を納得させてくれる判決なら、逆転判決であっても歓迎します。しかし、今回の控訴審判決の内容を見ると『新規制基準に従っているから心配ない』というもので、全く中身がない。不安は募るばかりです」

    再稼働認めぬ判決、裁判長の信念「書かせたのは愛国心」:朝日新聞デジタル
  • 除染作業に技能実習生 ベトナム男性「説明なかった」 - 日本経済新聞

    技能実習生として来日したベトナム人男性(24)が、東京電力福島第1原子力発電所事故に伴う除染作業に従事していたことが5日、関係者への取材で分かった。実習先の建設会社の指示で、男性は「除染作業との説明はなかった」と話している。専門家は「日で技能を学び、途上国の経済発展に生かすという制度の趣旨を完全に逸脱している」と批判している。【関連記事】「除染は不適切」 技能実習で法務省が見解外国人労働者問

    除染作業に技能実習生 ベトナム男性「説明なかった」 - 日本経済新聞
  • 炉心溶融認めず 官邸ではなく当時の東電社長判断 | NHKニュース

    東京電力が、福島第一原子力発電所の事故のあと、2か月以上メルトダウンいわゆる炉心溶融が起きたことを認めなかったことについて、新潟県と東京電力が合同でつくる検証委員会は26日、当時の清水社長の判断であり、当時の民主党政権の官邸からの指示はなかったとする調査結果を公表しました。 これについて、福島第一原発の事故を検証する新潟県と東京電力でつくる合同委員会は26日、清水元社長らへのヒアリングの内容を踏まえ、事故のあと炉心溶融が起きたことを認めなかったのは、清水元社長みずからの判断であり、官邸などからの指示はなかったとする調査結果を公表しました。 それによりますと、清水元社長は「官邸から炉心溶融を使うなという電話などはなかった」としたうえで、炉心溶融という言葉の定義が不明確で、官邸と共通認識をもっていないため、その言葉を使用しないように指示したとしています。今後、委員会では検証結果をまとめ、新潟県

    炉心溶融認めず 官邸ではなく当時の東電社長判断 | NHKニュース
  • 原発利用「過去分」に反発 福島事故賠償の国民負担案 - 共同通信 47NEWS

    経済産業省は16日、有識者による「電力システム改革貫徹のための政策小委員会」の作業部会を開いた。東京電力福島第1原発事故の損害賠償費用を工面するため、原発による電気の利用者が事故に備えた保険料として積み立てるはずだった「過去分」と称し、最大50年さかのぼって国民から広く徴収する案を検討した。ただ原発を持たない新電力の反発が強く、議論は曲折もありそうだ。 現在は、大手電力が一般負担金として電気料金から賠償費用の一部を回収。2015年度は総額1630億円で、原子力損害賠償・廃炉等支援機構が、東電が担う特別負担金や交付国債と合わせて費用を拠出する。

    原発利用「過去分」に反発 福島事故賠償の国民負担案 - 共同通信 47NEWS
    touri208
    touri208 2016/11/19
    「原発による電気の利用者が事故に備えた保険料として積み立てるはずだった『過去分』と称し、最大50年さかのぼって国民から広く徴収する案を検討した。」
  • 強度不足疑いのメーカー製鋼材、8原発13基で使用 - 日本経済新聞

    フランスの原子力発電所で強度不足の疑いがある鋼材が使われていた問題で、関西電力や九州電力など6社は2日、全国8原発13基の原子炉圧力容器に、同じメーカー製の鋼材が使われていたと原子力規制委員会に報告した。今後、使われた鋼材の強度を確かめ、10月末までに規制委に報告する。電力各社によると、問題の鋼材をつくった日鋳鍛鋼(北九州市)製の鋼材が使われていたのは、東京電力福島第2原発2、4号機、北陸電力

    強度不足疑いのメーカー製鋼材、8原発13基で使用 - 日本経済新聞
  • 東京新聞:公共工事で除染土を再利用へ 全国の道路、防潮堤に:社会(TOKYO Web)

    東京電力福島第1原発事故に伴う除染廃棄物の減量と再利用に向けた環境省の有識者検討会は7日、東京都内で会合を開き、放射性物質濃度が基準以下となった除染土を全国の公共工事で使うとする再利用の方針案を大筋で了承した。近く同省が正式決定する。  方針案によると、管理責任が明確で、長期間掘り返されることがない道路や防潮堤などの公共工事に利用先を限定。工事中の作業員や周辺住民の年間被ばく線量が1ミリシーベルト以下となるよう、用途や期間に応じて放射性セシウム濃度を1キログラム当たり5千~8千ベクレル以下と定めた。

    東京新聞:公共工事で除染土を再利用へ 全国の道路、防潮堤に:社会(TOKYO Web)
  • 小児甲状腺がん131人 被曝影響「考えにくい」 福島:朝日新聞デジタル

    福島県は6日、東京電力福島第一原発事故当時18歳以下の約38万人を対象にした甲状腺検査で、1月から3月の間に新たに15人ががんと診断され、計131人になったと発表した。うち1人は事故当時5歳だった。県の検討委員会は「これまでのところ被曝(ひばく)の影響は考えにくい」としている。 甲状腺検査は2011年秋から13年度までの1巡目検査(先行検査)と14年度~15年度までの2巡目検査(格検査)に分けて集計している。3月末現在で、がんが確定したか疑いがあるとされたのは計173人。うち116人は11年秋から13年度までの1巡目検査で、57人は14~15年度までの2巡目検査でわかった。1巡目では102人が手術を受け、1人が良性、101人ががんと確定。2巡目では、30人が手術を受け、がんが確定した。 県の検討委員会はこれまで、チェルノブイリ原発事故に比べて福島県民の甲状腺被曝が少ないことや、チェルノブ

    小児甲状腺がん131人 被曝影響「考えにくい」 福島:朝日新聞デジタル
    touri208
    touri208 2016/06/06
    「1月から3月の間に新たに15人ががんと診断され、計131人になったと発表した。うち1人は事故当時5歳だった。」
  • 福島原発事故:当時5歳が甲状腺がんの疑い | 毎日新聞

    東京電力福島第1原発事故の影響を調べる福島県の「県民健康調査」検討委員会は6日、当時5歳の1人が甲状腺がんかその疑いがあると明らかにした。甲状腺がん発生で放射線の影響は考えにくいとする理由の一つだった「5歳以下の診断例がない」状況が変わる可能性があるが、同委は「(影響が考えにくいとする)論拠を変える必要はない。これからどれくらい出るか検証する」としている。 福島県によると、放射線への感受性は大人より子どもの方が高く、チェルノブイリ事故では、当時5歳以下でも甲状腺がんが多発していたという。

    福島原発事故:当時5歳が甲状腺がんの疑い | 毎日新聞
    touri208
    touri208 2016/06/06
    「甲状腺がん発生で放射線の影響が考えにくいとする理由の一つに5歳以下の診断例がないことが挙げられており、同委は『(影響が考えにくいとする)論拠を変更する必要はない。…」
  • 給食タケノコから基準超す放射性物質検出 宇都宮:朝日新聞デジタル

    宇都宮市教委は11日、市立横川西小学校(児童数539人)で10日に提供した給のタケノコから、基準値の最高2・3倍の放射性物質が検出されたと発表した。いまのところ健康被害の報告は受けていないという。栃木県などが流通状況を調べている。 県などによると、市内の男性が県北部の出荷制限区域で採ったタケノコを「県内産」として卸売業者に販売。仕入れた青果店が10日、学校側に納入し、自校調理でタケノコごはんにして児童と教職員がべた。卸売業者は自主回収する。男性は「出荷制限区域と知らなかった」と話しているという。 学校が委託して月1回程度実施している簡易検査で基準値(1キロあたり100ベクレル)を超える疑いが出たため、11日に県に報告。県の精密検査で1キロ当たり131~234ベクレルの放射性セシウムが検出された。簡易検査は調理と並行して実施するため、給後に判明した。 県は出荷制限のかかった農産物を出荷

    給食タケノコから基準超す放射性物質検出 宇都宮:朝日新聞デジタル
  • 福島第一原発 作業員の死亡・けが 倍増 NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所で昨年度、死亡したり、けがをしたりした作業員は64人と、前の年度から倍増したことが分かりました。 経験が浅い作業員が大半を占めることから、東京電力は訓練施設を設けるなどして状況を改善したいとしています。 前の年度は死者1人を含めて32人だったことから、死傷者などの数は1年で倍増したことになります。 この中には、作業員がタンクから転落して死亡したケースや、機械に手や足を挟まれてけがをしたケースなどが含まれていて、特に福島第一原発での作業経験が1年未満の人が47人と、全体の7割以上を占めているということです。 福島第一原発では、汚染水タンクの増設などで昨年度は作業員の人数が1日当たりおよそ7000人と、前の年度の倍以上に増えていて、東京電力は、経験の浅い作業員が増えたことが死傷者の増加の背景にあると分析しています。 そのうえで、防護マスクをしたり何重にも手袋を着けた

    福島第一原発 作業員の死亡・けが 倍増 NHKニュース
  • 原子炉破損で燃料のウラン飛散か NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所の事故が起きた直後に茨城県内で採取された大気中のチリから、ウランのほか原子炉内の構造物の素材が検出され、分析に当たった研究グループは早い段階から大規模な原子炉の破損が進んでいたことを裏付ける結果だとして、さらに分析を進めることにしています。 東京理科大学の中井泉教授らの研究グループは、福島第一原発の事故直後の3月14日の夜から翌朝にかけて原発から130キロ離れた茨城県つくば市で採取した大気中のチリを兵庫県にある大型の放射光施設「スプリング8」で分析しました。 その結果、放射性セシウムのほか、ウランや燃料棒の素材のジルコニウム、圧力容器の素材の鉄など、核燃料や原子炉内の構造物と一致する物質が検出されたということです。 これらのチリは直径2マイクロメートルほどのボール状をしていて、高温で溶けたあと外部に放出されるなどして急に冷えた場合の特徴を示しているということです

    touri208
    touri208 2014/08/10
    「東京電力福島第一原子力発電所の事故が起きた直後に茨城県内で採取された大気中のチリから、ウランのほか原子炉内の構造物の素材が検出され、」
  • 河北新報 東北のニュース/福島第1原発1号機 燃料震災前破損70体 全体の4分の1

    福島第1原発1号機 燃料震災前破損70体 全体の4分の1 福島第1原発1号機の使用済み燃料プール内にある燃料棒70体が東日大震災前から損傷していたことが15日、分かった。プール内に保管されている使用済み燃料292体の4分の1に相当する。損傷した燃料棒を取り出す技術は確立しておらず、2017年にも始まる1号機の燃料取り出し計画や廃炉作業への影響が懸念される。  東京電力は、15日まで事実関係を公表してこなかった。同社は「国への報告は随時してきた」と説明している。  東電によると70体の燃料棒は、小さな穴が空いて放射性物質が漏れ出すなどトラブルが相次いだため、原子炉から取り出してプール内に別に保管していたという。  18日に燃料取り出しが始まる4号機プール内にも損傷した燃料棒が3体あり、東電は通常の取り出しが困難なため、対応を後回しにしている。  損傷した燃料棒は1、4号機プールのほかにも2

  • 1号機の格納容器で水漏れ見つかる NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所1号機で、強い放射線の影響でこれまで見ることができなかった格納容器の状況を調べる調査が13日からロボットを使って始まり、格納容器の下部で2か所、水漏れが見つかりました。 メルトダウンした1号機から3号機の格納容器で具体的な水漏れ箇所とみられる場所が見つかったのは初めてで、東京電力は汚染水対策を進めるうえで重要な調査結果とみて、さらに詳しく調べることにしています。 福島第一原発のメルトダウンした1号機から3号機では格納容器が破損して原子炉から汚染水が漏れ出しているとみられ、有効な汚染水対策を取るうえでも、格納容器を水で満たして溶け落ちた燃料を取り出す廃炉の作業を進めるうえでも、格納容器の具体的な損傷箇所を特定することが大きな課題になっています。 しかし、現場は溶け落ちた燃料を冷やした水が汚染水となってたまっているうえ、放射線量が高いため、これまで詳しい状況を調べる

    touri208
    touri208 2013/11/14
    「福島第一原発のメルトダウンした1号機から3号機では格納容器が破損して原子炉から汚染水が漏れ出しているとみられ、」
  • 安倍首相:汚染水「完全にブロック」発言、東電と食い違い- 毎日jp(毎日新聞)