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本とゲームに関するtouri208のブックマーク (2)

  • 書籍「ゲームの歴史」について(1) | Colorful Pieces of Game

    このテキストは岩崎夏海・稲田豊史の両氏による『ゲーム歴史』の1、2、3の中で、ゲーム歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 該当のは、ハッキング・箱庭・オープンワールド・疑似3D・2Dなどの通常のゲーム&コンピュータ用語に筆者の独自解釈が含まれていて、それを筆者の都合に応じて定義をいじりながら論を展開するために、極めて独特の内容になっている。 例えば3D描画で背景をテクスチャで埋めると3D+2Dの疑似3Dになると言われたら、普通のゲーム屋なら目を白黒させるだろう。ただ、それは筆者の主張なので「自分はそこは批判はしないが、筆者の見方には全く同意できない」とだけ書いておく。 また、これは史観なのだから実際の歴史から離れていてもいいという主張もあるかもしれないが、それは前書きの段階で無理があると言わざるを得ない。 書は、ゲーム歴史について書いた

  • 子どもが読書習慣を身に付けられるよう、ゲームの攻略本を必ず買う - 斗比主閲子の姑日記

    タイトルは意識高い親向けのフックであって、実際は読書習慣を身につけることを目的にゲームの攻略を買っているわけではありません。 単に、我が家の子どもたちがゲームの攻略が好きすぎるので、何かのご褒美に攻略を買い与えていたら、どの攻略も擦り切れるまで何回も何回も読んでるので、これも我が家の子どもたちに読書習慣があることに絡んでいるんだろうなと、その程度の話です。 漫画ゲームの攻略を子どもに買い与えていて、子どもがそれを何度も読んでいることを、「どんなを読んでいるの?」という質問をする子育て中の親に答えると、「なんでわざわざ読ませてるの!?」「あなたの家でそんなもの読ませてるの!?」と驚かれることが結構あるんですよね。で、そういう反応をする親は子育ての意識が高いことが多くて。 子どもが漫画ゲームに関連する攻略を読んでいるのは、そういう親からすると子育てに害がある(良い効果はない)

    子どもが読書習慣を身に付けられるよう、ゲームの攻略本を必ず買う - 斗比主閲子の姑日記
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