バンコクは何度も足を運んでいるリピーターですが、今回は勤務している大学での学園祭で「バンコクNo.1のガイヤーン(焼鳥)」を出すことになり、実際にバンコクに足を運びレシピを聞いてくるという目的でした。また、ついでに馴染みの屋台や友人にも会いに行くという事で今回滞在しました。 |バンコクはリピーターなんですね! 数年前に初めて来タイしどっぷりとハマリ、数回目の来タイ時には帰りたくないという気持ちが芽生えてしまい、ツアーを離脱してそのまま3ヶ月程滞在してしまった事もあるほどタイに魅了されています。リピーターであるからこそ、今回の滞在では観光地を案内して欲しいというよりも、「久々に訪れる場所を一緒に楽しく回れそうな方」がいればいいなと思っていました。 |なぜロコタビを利用することになったのでしょうか? 最初はローカルのタイ人で通訳や案内を行っている方がいないか探していました。探している時、ロコタ
世界各都市で開催している「トラベロコ・タウンミートアップ」。台湾最大の都市であり、経済、政治、文化の中心の街「台北」にて、2018年10月06日(土曜)に開催決定いたしました!ぜひこの機会にご参加ください。 ※ご希望の方はお早めに参加フォームへのご記入をお願いいたします。 トラベロコは、ロコ(海外在住日本人)が自分の経験や日常生活の知見を生かし、活躍の機会を増やしたいという想いで生まれました。世界中で日本人同士が助け合える場を創れると信じて活動しています。そして現在、2200都市以上のロコが登録し、海外に訪れる日本人に対し、行きつけバーへの案内、伝統工芸品の海外進出のお手伝い、同じ志を持つ若者の留学相談など、毎日世界各地で数え切れないほどの出会い、体験が生まれています。そして、その日本人の輪は今年10万人を超えました。 2018年より、世界各国でタウンミートアップを社員が1都市ずつ足を
タイ料理の基本はナンプラー、ご飯にもぶっかけて食べられる タイで「ソウルソース」といえば、真っ先に思いつくものは「ナンプラー」です。いわゆる魚醤で、タイでは主にカタクチイワシ(アンチョビ)などで作られます。ナンプラーを直訳すると「魚の液体」。思いのほか味気ない表現なので、日本でも今はナンプラーで通っていますね。 「いやいや、それはソースというより調味料でしょう?」というツッコミもあるかもしれませんが、確かにメインは調味料として使われるものの、ナンプラーはご飯やおかずに直接かけるソースとしても利用されます。 製造方法は簡単。下処理をしないままカタクチイワシを壺などに入れ、その重量に対して30~50%にも相当する塩を入れます。工場によっては砂糖などほかの材料も使いますが、いずれにせよ共通してそのあと1年以上漬け込んで完成です。 実は、ナンプラーには等級があります。和食の一番ダシ、あるいは一番搾
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