タグ

批評とあとで読むに関するtrue-tooのブックマーク (5)

  • 菊地成孔の『ラ・ラ・ランド』評:世界中を敵に回す覚悟で平然と言うが、こんなもん全然大したことないね

    *以下のテキストは、 マスメディアがアカデミー賞レースの報道を一斉に始める前の、2月20日に入稿、更に4日前に書かれたもので、つまり所謂 「あとだしジャンケン」ではない旨、冒頭に強調しておく。 今時これほど手放しで褒められてる映画があるだろうか? 当連載は、英語圏の作品を扱わないので今回は<特別編>となる。筆者は映画評論家として3流だと思うが、作は、複数のメディアから批評の依頼があった。大人気である。「全く褒められませんよ」「こんな映画にヒーヒー言ってるバカにいやがられるだけの原稿しか書けませんけど」と固辞しても、どうしても書けという。 そりゃあそうだ。筆者は一度だけヤフーニュースのトップページに名前が出たことがある。ジャズの名門インパルス!レーベルと、米国人以外で初めて契約したから? 違う。女優の菊地凛子を歌手デビューさせたから? 違う。正解は「『セッション』を自分のブログで酷評したか

    菊地成孔の『ラ・ラ・ランド』評:世界中を敵に回す覚悟で平然と言うが、こんなもん全然大したことないね
  • お笑い論・トップ - 高橋維新のページ

    高橋維新のページ 当wikiは、高橋維新がこれまでに書いた/描いたものを格納する場です。 トップページページ一覧メンバー編集 お笑い論・トップ 最終更新: mafirooo 2018年09月10日(月) 14:38:33履歴 目指したのは、お笑い学における芦辺憲法。 日芸人地図(2017年版) 日芸人地図(2014年版) 目次 お笑い論 1.序論 お笑い論 2.ボケとツッコミ(1)基礎 お笑い論 2.ボケとツッコミ(2)メタなズレ お笑い論 2.ボケとツッコミ(3)下ネタ お笑い論 2.ボケとツッコミ(4)程度の極端さ お笑い論 2.ボケとツッコミ(5)潜在的知識 お笑い論 2.ボケとツッコミ(6)たとえ お笑い論 2.ボケとツッコミ(7)台とアドリブ、ネタとボケのクオリティ お笑い論 3.ツッコミ(1)ツッコミの作法 お笑い論 3.ツッコミ(2)ノリツッコミ お笑い論 3.ツッコミ

    お笑い論・トップ - 高橋維新のページ
  • バナナマン凄すぎワロタwwwwwwww : あじゃじゃしたー

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/02(日) 01:55:08.04 ID:xpSwOfVw0 完成されすきだろ コピペになった「オバQじゃん!」ってコントしか知らなかった 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/02(日) 01:55:41.49 ID:FFCz0/8m0 設楽は何気に面白い 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/02(日) 01:57:34.16 ID:WGdRTYIM0 設楽がバカで日村が真面目なときが面白い 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/02(日) 02:03:39.65 ID:xpSwOfVw0 >>4 引越しの話かwwwwwww 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/02(日) 01:58:20.65 ID

  • 2011-01-11 - 死んだ目でダブルピース

    録画したM-1敗者復活戦を見返しているうちに、チーモンチョーチュウについて何か書きとめておきたくなった。 チーモンチョーチュウは、吉興業に所属しているコンビ。通称「チーモン」。若く見えるけど芸歴10年。ボケの白井は、カン高い声が特徴。 劇場人気は絶大で、テレビ的な露出も少しずつ増えている。近い将来、絶対に売れっ子になるだろう。 僕自身は、彼らの漫才を愉しみきれないでいる。見ている間、疎外感のような感情を抱いてしまうのだ。 嫉妬の感情が混じってることは自覚している。 だって愉しそうなんだもの。才能あって、キャラの魅力もあって、その上、愉しそうに仕事されちゃー敵わない。しかも、上から来る芸風じゃないから憎みきれない。 でも嫉妬だけじゃなく、彼らの芸風には、僕のような人間を拒む、何かがあるような気がするのだ。 チーモンが、圧倒的に女ウケする芸風であることは間違いない。 ルックスが可愛いだけじゃ

    2011-01-11 - 死んだ目でダブルピース
  • 『松本人志は夏目漱石である!』だって!? その発想はなかったわ - エキサイトニュース

    明治時代、書き言葉を話し言葉に一致させようという「言文一致」の動きが文学の世界に現れた。その先駆者の一人として知られる二葉亭四迷は、話し言葉による小説にいざ取りかかったものの、なかなか思いどおりに書けずに悩むことになる。 そこで、当時すでに近代小説とはどうあるべきか盛んに論じていた坪内逍遙に相談したところ、落語家の三遊亭円朝の速記を参考にするといいと薦められたという。 いまの私たちから見れば、話し言葉をそのまま文章にするなんて、わけないじゃん(←こんなふうに)、と思うのだが、当時は落語の速記でも参考にしないことには、どう書いていいのやら皆目検討もつかなかったのだろう。考えてみれば、伝統芸能のなかでも、話し言葉で演じられるのはぜいぜい落語ぐらいなものではなかろうか。 それにしても、小説を書くのに落語の速記を参考にしたというのは興味深い。よく考えたら、二葉亭四迷というペンネームも語感的に

    『松本人志は夏目漱石である!』だって!? その発想はなかったわ - エキサイトニュース
  • 1