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批評とM-1に関するtrue-tooのブックマーク (11)

  • オール巨人『M-1寸評。』

    オール巨人 オフィシャルブログ「オール巨人の一笑懸命・フルスイング」Powered by Ameba オール巨人 オフィシャルブログ「オール巨人の一笑懸命・フルスイング」Powered by Ameba

    オール巨人『M-1寸評。』
  • M1、ルッキズムでオタクをバカにする漫才をやめてほしい

    今年のM1、予選の最後に出てきた「もも」っていうコンビの漫才がこの令和の世になってまで”ルッキズムオタクをバカにする内容”でウンザリした、というお話ですよ 彼らのネタは公式でアップされているのでここ見て https://www.youtube.com/watch?v=VXmL-RUBouQ きっと彼らはM1なんて大舞台に立てるだけのものすごい実力があってものすごい努力もしてきたのだろう だからこそルッキズムで人をバカにするのはやめてほしいのよ 要は (あえてこの表現するの許して欲しいのだけど) 「強面顔」と「オタク顔」のコンビがそれぞれ顔のイメージと違うものを欲しがる、ギャップネタ 強面顔がみんなのためになるもの欲しがったりするのが笑いになっている様だけど これがまあ、ルッキズム万々歳のひどさで オタクの風体のやつ=違法ダウンロードしている=漫画村を運営している=鉄道博物館が好きそう=プ

    M1、ルッキズムでオタクをバカにする漫才をやめてほしい
  • ナイツ塙と能町みね子 M-1グランプリ2019を振り返る

    ナイツの塙さんがTBSラジオ『ナイツのちゃきちゃき大放送』の中でM-1グランプリ2019を振り返り。さらにその後、ゲストの能町みね子さんともM-1トークを繰り広げていました。 (塙宣之)キャスティングはよかったりもするんですけども、いまいちそれが数字に結びつかなかったっていうのはあるんでしょうけども。まあ、ドラマはなんだろうな……? (出水麻衣)真面目な分析(笑)。 (土屋伸之)いいよ、別に。だいたい今、みんなM-1の話を聞きたいんじゃない? M-1の分析の方を聞きたいんだけどさ。 (塙宣之)ドラマ……『科捜研の女』は安定してますし。 (土屋伸之)いや、いいよ。全ドラマをまんべんなくコメントをつけなくても。審査員じゃないから。 (塙宣之)そうですね。まあ、93点ぐらいはつけてもいいかなと思いますけども。 (土屋伸之)ドラマに対して塙さん、別に「ただ見ている」っていうだけだから。ねえ。 (塙

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  • 『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - toroneiのブログ

    M-1グランプリ創設の目的 島田紳助が『M-1グランプリ』を創設した目的については、色んな所で深く詳しく語っていますが、ここで一番重要なポイントだけを出すと、「漫才を復権しないといけない」というものでした。つまり98年とか99年の段階で、漫才というのは島田紳助が「復権させないといけない」と思うような所まで衰退していた。 もちろんこの時点で、吉のなんばグランド花月には、数年前の新喜劇ブームの影響で、お客さんは沢山入っていましたし、漫才師だってその後のお笑いブームの初期を支える人たちは、既に沢山デビューしていました。だからここでの「漫才が衰退している」というのは、メディアの上の話と考えていいでしょう。 テレビで漫才を披露する機会が無くなっている。それが故に新しい人が、漫才を目指さないことの危機感などが、『松紳』という番組で島田紳助と松人志の二人が、「漫才を捨てた負い目」と共に、度々語る姿が

    『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - toroneiのブログ
    true-too
    true-too 2010/01/06
    力作ですね! それでも今、東京の地上波テレビの電子番組表を「漫才」で検索しても「0件」、というのも事実。
  • id:toronei、ちょっと考え直しなよ

    でも正直、お笑い語っている時に、「お笑いが好きなんじゃなくて、たけしさんが好きなんです」みたいなこと言われるのは、それはすごい正しいことだし、素敵なことだけど、お笑い論戦わせている時は陶しい(笑)。別にここはたけしさんじゃなくて、他の人にもいくらでもでもかえられることですが。---1:22 AM Dec 24th Tweenでid:toroneiのtwitter上でのこの発言を目にしたとき、背筋が冷たくなるような感覚を覚えた。この人は何を言っているのか。 まず、博士とid:toroneiが「お笑い論戦わせて」いた形跡は、私が見る限り一切ない(詳しくはtwitterのログをご覧いただきたい)。2人の間で交わされたやりとりは、 id:toroneiの「東京ポッド許可局」に対する不満の申し立てと、「許可局」を配信している後輩芸人への博士の擁護「M-1敗者復活戦の審査員を博士に受けてほしかった」

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  • YouTube - 島田紳助M-1一刀両断

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  • いよいよ決勝M-1グランプリ、専門家がズバリ予想!

    20日に行われる「M-1グランプリ」(テレビ朝日系午後6時半)決勝。漫才日一を決める、いまや年末恒例のお笑い界のビッグイベントだ。頂点に立つのはどのコンビか、夕刊フジで「今週のご推笑」を連載する演芸評論家の高山和久氏(東京)と、演芸評論家でCMディレクターの今村荘三氏(大阪)にズバリ予想してもらった。 8年連続で決勝に進出し、悲願の初優勝をねらう笑い飯は2人とも高評価。今村氏が命、高山氏は対抗だ。「今年こそ、気に取りにきている。自己満足なネタから一歩進み、ファンタジーな世界を開拓した。破天荒なボケの能力は、いまだ天下一品だ」と今村氏。高山氏は「Wボケ漫才から飛躍し、完成度の高いネタは質も抜群、落ち着いて見られる。期待が大きい分、審査員の目は厳しい」とみる。 逆に高山氏が命、今村氏が対抗に推すのが決勝初進出のパンクブーブー。“無冠の帝王”の異名を持つ実力派だ。 「テンポのよい正統派の

    いよいよ決勝M-1グランプリ、専門家がズバリ予想!
  • 日記 「生活と作業。」:最小限の文字で読む「M−1」

  • 『M-1グランプリ3回戦・東京1日目』

    風の赴くままに流されて お笑い・アニメ・漫画が大好きです。ライブやイベントにもちょくちょく行くので誘っていただけたら嬉しいです。 ブロ友さんと行ってきました。 3回戦はこれだけしか行けないのが残念です。 仕事の影響で途中で帰ったので、それでもいいという方だけ見てください。 東京3回戦は全体的にレべルが高い。 だから失敗したコンビは余計目立ちましたね。 審査に関しては見ていた部分では妥当でした。 見た中で面白かったのはハリセンボン・ロシアンモンキー・鬼ヶ島。 ハリセンボンは今間違いなく面白い女性漫才コンビだと思います。 ベスト8はまだ分からないですけど、少なくともベスト16には入っているコンビだと思います。 ロシアンモンキーは久しぶりに見たけど、あんなに面白かったんですね。 準決勝進出は妥当だと思います。 鬼ヶ島のネタに関して賛否両論あるみたいですが、一番沸かせたのは間違いないので、僕は合格

    『M-1グランプリ3回戦・東京1日目』
  • スクリーンの上、コーヒーを描く: ラリー遠田お笑いトークラリー第二回@ロフトプラスワン

  • M-1予選の審査の問題点はヤラセではなく、審査員の個人的な依怙贔屓 - toroneiのブログ

    (審査後) オール巨人「なんで彼らが決勝に上がってなかったのか」だーかーらー!それは予選の審査員に言えよ!!!毎年毎年、準決勝の審査はおかしいんです、って! 『M−1グランプリ2007』@テレビ朝日 : これって、ナナメなの? それは今年は行けなかったけど、去年までの準決勝観戦でイヤと言うほど思い知らされてます(笑)。 その上で僕は吉のヤラセ説に関しては懐疑的な意見を出しておきます。僕は元々は「M-1グランプリは吉贔屓」的な意見には懐疑的で、2003年とか2004年の頃のM-1の感想では、「芸人の分母の数が元々違うし、自社で劇場をいくつも持っていて、そこで毎日芸人を出して鍛えられている吉の芸人が漫才コンクールで上位独占するのは当たり前」という風に度々書いていますし、その考え自体は今でもそんなに変わっていなかったりします。それは審査に否定的だった2005年の感想でも書いた。 純粋に力勝

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    true-too
    true-too 2009/08/24
    すみません…取り上げていただいたの、今気づきました、有難うございます。個人的レスは、自分のとこで書かせていただきますね。
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