ニート&パチプロ(職歴なし男28歳)から海外留学、海外就職、海外ニート。現在はシンガポールにてクソ日系から外資系に転職 H.N. 海外ニート。元パチプロの職歴なし男。日本のクソ労働環境が嫌で海外脱出。オーストラリア留学後、現地のデザイン会社に海外就職。シンガポールでのクソ日系勤務、海外ニート生活を経て、シンガポールにて外資系に転職、勤務中。夢はネオニートw。 さて、今回はちょっと手短に個人的な話。まあ、このブログで個人的な話を書くのはどうかな?って思ったけど、後々ブログでの話の辻褄が合わなくなるのもマズいのでちょっと書いときます。実は今月、シンガポール人の彼女と結婚します。:) いつも読んでくれている人は知っているはずだけど、俺がオーストラリア→シンガポールという一般的に不可解(?)な動きを取った理由は彼女なんで。正直、シンガポールから留学中の彼女とオーストラリアで出会うまでは、シンガ
こないだサマソニ行く前に、いろんなバンドのライブの予習のために検索してたら、こんなサイトがあることを知りました。 setlist.fm はいろんなバンドのセットリストばっかりを集めた wiki です。もーこれが楽しい! いろんなバンドのセットリストを見て回るだけでいろいろ想像できて楽しいし、あっというまに時間が過ぎる・・・ たとえばこれは、去年の大阪城ホールのでビョークのセットリスト。よみがえる、いろいろ、なんか。 こうやって blog に貼るのも簡単だし、setlist.fm のページからだとクリックひとつで YouTube から曲を聴くことができるのもいいですね。あと「あの曲をやったライブはいつ?」みたいな探し方もできるし、「演奏された曲ランキング」もあるし。最近ライブでどんなん演奏するのかなー、みたいなライブ前の予習にもかなり便利そうです。 ↓こちらは去年、web中継で見てて死ぬか
ニート&パチプロ(職歴なし男28歳)から海外留学、海外就職、海外ニート。現在はシンガポールにてクソ日系から外資系に転職 H.N. 海外ニート。元パチプロの職歴なし男。日本のクソ労働環境が嫌で海外脱出。オーストラリア留学後、現地のデザイン会社に海外就職。シンガポールでのクソ日系勤務、海外ニート生活を経て、シンガポールにて外資系に転職、勤務中。夢はネオニートw。 さて、前回のエントリーでは多くの祝福のコメントを頂いて、ありがとうございました。:)超個人的な話なので、書くのを躊躇ったけど、書いて良かったです。かなり初期から読んでくれてる方、比較的最近からの方、常連の方はもちろん、普段はロム専の方々からのコメントも嬉しかったです!エントリーを大切に残しておいて、いつか死ぬ前には必ず目を通しますねw。 ってわけで、今回は何事もなかったかのように「社畜の目を覚まさせるための啓蒙活動w」に戻ります。
あっ!先日、シノビーナで共演しているオードリーの若林くんの誕生日やったんでおめでとうメールに、この画像を添付して送ってやりました。
発売中の「週刊新潮」で今をときめく俳優・瑛太の”暴行事件”の記事が掲載されている。 内容は9月21日深夜、都内のカラオケボックスに彼女の木村カエラを伴い来店した瑛太が泥酔し、店員に手を出したというもの。その際、パトカーも出動する事態に発展したといい、普通なら大々的に報じられてもいい出来事だ。 「『新潮』だけでなく、複数の週刊誌、スポーツ紙が裏取りに走り、瑛太の所属事務所と話し合っています」(ワイドショー関係者) だが、この事実を報じたのは「新潮」一誌だけ。それも3~4ページのトップ記事ではなく1ページあまりのワイド記事のうちの1本という小さな扱いだ。これは瑛太出演の映画『ヴィヨンの妻』が新潮文庫刊であることが影響したものと見られる。 その一方で、他の週刊誌やスポーツ紙に対しては瑛太の所属事務所が圧力ともいえるような働きかけをしていたという。別のテレビ関係者が明かす。 「実は”被害者”の店員
オタクアイドルしょこたんこと中川翔子(24)に、あるイケメン俳優が接近中だ。その俳優とは公開中の映画『カイジ』で主演を務める藤原竜也(27)。カイジの公開に合わせて、10月前半はテレビに出ずっぱりだった。そんな藤原が、しょこたんに急接近したのが10月12日放送のバラエティ番組『月光音楽団』(TBS系)だ。 同番組は今回から秋のプチリニューアル。9月までホスト役を務めた夏川純、安田美沙子、山本梓は姿を消し、ベッキーが一人でMCとなって3名のゲストを回す形になった。 まずは藤原竜也がセットの屋根裏部屋を訪問、ベッキーとスルメをかじりながら焼酎をチビチビ。遅れてしょこたんともう1名のゲスト、雑誌『Seventeen』(集英社)モデルの佐藤ありさが登場した。藤原と対面するや否や、しょこたんは舞い上がった様子で、10年以上前に藤原主演の舞台『身毒丸』を観劇した際に、舞台上で半裸状態で演技をする藤原の
9月22日、コント日本一を決めるお笑いイベント「オロナミンCキングオブコント2009」が東京・赤坂のTBSで行われ、東京03が優勝を果たした。東京03は豊本明長、飯塚悟志、角田晃広の3人組。この日は、ベテランらしい安定感のあるコントを見せて、見事に賞金1,000万円と優勝の栄冠を手にした。 結果から振り返ってみると、獲得した点数では上位2組の東京03とサンドウィッチマンが頭1つ抜けていて、この日の戦いは両者の一騎打ちの様相を呈していた。そんな中で、東京03がサンドウィッチマンを振り切って優勝できたのは、ネタ選びの時点での戦略の違いにあったのではないかと思う。サンドウィッチマンは、2本のコントを演じるにあたり、同じタイプのネタを持ってきていた。だが、東京03は、少し毛色の違ったタイプのネタを用意していた。そこが最終的な評価の決め手になったのではないだろうか。 サンドウィッチマンが見せた2本の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く