タグ

2016年3月31日のブックマーク (2件)

  • ビートたけしが吉田豪氏に宛てたA4判3枚にわたる謝罪文の全貌が明らかに! | アサ芸プラス

    〈突然この場をお借りして、個人的な詫びを申し上げることをお許しください〉 改まったこんな文面で始まるのは、なんとビートたけしがしたためた謝罪文である。はたして世界のキタノがどうして、誰かに頭を下げなければならなくなったのか──。 事件は「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日系)の収録現場で起きた。 その日のテーマのひとつに「地下アイドル」があり、同ジャンルに明るい、プロインタビュアーの吉田豪氏がゲストに呼ばれていたのである。 スタジオ入りした同氏は、レギュラー出演者の大竹まことや阿川佐和子らと談笑していた。そこへ遅れて、御大・たけしがやってきたのだが、なぜか吉田氏のほうへ一直線! そしていきなり──、 「おう、お前か、吉田ってのは? おい、お前、なんか俺の悪口週刊誌で書いていたらしいな、おい?」 身に覚えのない吉田氏は事実を否定したのだが、たけしは続けた。 「ああん? お前、何かお前、

    ビートたけしが吉田豪氏に宛てたA4判3枚にわたる謝罪文の全貌が明らかに! | アサ芸プラス
  • Vol.10 「彼女には赤ちゃん言葉でちゅ♡」芸人、鬼ヶ島・おおかわら氏。

    「彼女の前では赤ちゃん言葉になってしまうんですよ...」。そう語るこのお方、「キングオブコント」で決勝進出まで果たしたお笑いトリオ「鬼ヶ島」の“頭脳”、おおかわら氏である。 テレビ朝日系「アメトーーク!」に「彼女の前では甘えんぼう芸人」として出演。自身の赤ちゃん言葉を披露し、会場を鳥肌の渦に巻き込んだことは、記憶に新しい。 また、その活躍ぶりは、「お笑い芸人」だけに止まらない。現在絶賛上映中の映画「珍遊記」の脚を手がけ、「どれだけ大女優・倉科カナさんに卑猥な言葉を言わせれば気がすむんだ!」と、世の男性を嫉妬の渦に巻き込んだことも、記憶に新しい。 西内:おおかわらさん。見ました、「珍遊記」。最初から倉科カナさんが「×××」を連呼するので驚きました。あんな可愛い女優さんに、あんなに卑猥な言葉を言わせるなんて...。 おおかわら:そうですね。やはり、映画を撮っていて一番楽しかったのは、倉科カナ

    Vol.10 「彼女には赤ちゃん言葉でちゅ♡」芸人、鬼ヶ島・おおかわら氏。