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2018年9月19日のブックマーク (2件)

  • 「夫婦」ハイバイ - stage note archives

    東京芸術劇場シアターウエスト E列9番 作・演出 岩井秀人 2年半のスパンで再演、かつ芸劇地下のシアターイーストとウエストで「て」「夫婦」同時上演。同時上演なのでこちらの「お父さん」は岩井さん人が演じておられます。お母さん役は初演に引き続き山内圭哉さん。 「て」が家族というかいぶつ(よくもわるくも)を描く作品だとしたら、「夫婦」は文字通り夫婦というかいぶつ(よくもわるくも)を描いた作品だと思うんですが、初演を見たときは描かれる「父親」の多面体ぶりにくらくらしてしまって、印象もそちらにかなりひっぱられた記憶があります。あの「釣った魚にエサやるバカいるか?」は、ほんとうに今舞台の上にいるおまえをなぐりたい!と思うほどに気持ちを逆なでされたけれど、今回はあの「父」に対する見方にかなり変化があった。それが岩井さんがやっているからなのか、再演だからなのかはわからない。初演の時は、どこかカリカチュア

    「夫婦」ハイバイ - stage note archives
  • 29歳、4人それぞれの「お金とわたし」の交換日記/劇団雌猫

    She isの更新は停止しました。新たにリニューアルしたメディア「CINRA」をよろしくお願いいたします。 ※この画面を閉じることで、過去コンテンツは引き続きご覧いただけます。 ほしいものは、無限にある。やりたいことも、たくさんある。 日々(楽しく)生きていくために、お金は切っても切り離せません。たとえば、同じ1万円で同じことをしても、わたしとあなたではきっと考えることも感じることも違うと思うのです。 それって不思議ですよね。消えるのは同じ1万円なのに、残るものは違う。 さて、わたしたちは当は、何を“買って”いるのでしょうか? 29歳、4人それぞれの「お金とわたし」の話。交換日記でこっそり聞きました。 ・8月29日(水) はろーはろー、もぐもぐです。みんな元気? この前はみんなでおうちに遊びに来てくれてありがとう。一番盛り上がった会話が「おすすめの筋トレ何?」で笑ったよ。話題がアラサーす

    29歳、4人それぞれの「お金とわたし」の交換日記/劇団雌猫