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2019年11月26日のブックマーク (2件)

  • ネタ職人座談会 完全版vol.1|ラジオの本

    月刊MONOQLO 2019年12月号で行った「深夜の芸人ラジオ総選挙」。そこで各番組でネタを読まれている「ネタ職人」さんたちの座談会を行いました。これが評判がよく、僕自身もあの有名な人たちにお会いできて、お話をうかがえてすごく楽しかったんです! 誌面の都合で書ききれなかったことがたくさんあったため、ここから数回にわけて「ネタ職人座談会 完全版」としてその模様を掲載していきたいと思います。 ご協力いただきました ●デレクジーカー(@DerekJeker)さん ●薄笑い万年床(@mannendk)さん ●論より証拠の大ライス(@ricedai)さん ●東北自動車道(@ENEXP_ht1211)さん ●父は公務員(@nyoken_box)さん の了承をいただき、ほぼほぼノーカットで載せさせていただきます! vol.1のテーマは『普段投稿している番組&初採用の思い出』です。それではどうぞ!! ー

    ネタ職人座談会 完全版vol.1|ラジオの本
  • シソンヌ、年齢を重ねてコント作りに変化「人間模様をどう面白く…」

    作りこまれたコントを武器とするお笑いコンビでありながら、俳優としても活躍の場を広げている「シソンヌ」(じろう/長谷川忍)。あの東野幸治も絶賛する彼らは、コント、そしてライブに対して、どう向き合っているのだろうか? 単独ライブシリーズ「シソンヌライブ」の第八弾「huit(ユイット)」のDVD(発売中)に向けて、オーディオコメンタリーの収録を行っていた2人にインタビューを行い、コントに対する思いを語ってもらった。 シソンヌのじろう(左)と長谷川忍 ――今回の「huit(ユイット)」ですが、改めて映像で見てみるといかがでしたか? じろう:なんだろうなあ。やっぱり、番のカメラがいつもより多かったので、今まで見たことがないアングルとかあって、いつものDVDより、ちょっと凝っている感じは、少ししましたね。見ている人は気づかないと思うんですけど。 長谷川:新しいカメラのアングルが、お客様視線みたいな。

    シソンヌ、年齢を重ねてコント作りに変化「人間模様をどう面白く…」