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ブックマーク / new.shuno-oshieru.com (2)

  • カラーボックスに歴史的大革命!アイリスオーヤマ「モジュールボックスMDB-3」

    アイリスオーヤマ・モジュールボックスMDB-3 カラーボックスの常識に大革命を起こしてしまったのは、アイリスオーヤマの「モジュールボックスMDB-3」です。ホームセンターの店頭で見かけたことがないのですが(※)、調べてみたところ昨年の6月頃に発売されていたようです。これほどの大革命に1年以上も気付かなかったことは、収納のプロとして忸怩たる思いです。 それはさておき、上の写真をご覧いただいても、パッと見た目は普通の3段カラーボックスと変わりないように見えると思います。「え?どこが違うの?」って、その秘密はサイズにあるのです。 A4ファイルやA5版実用書にピッタリなサイズ! 上の寸法が入った写真をご覧ください。一般的な3段カラーボックスのサイズは幅400mm強、奥行290mm、高さ900mm弱です。それがアイリスオーヤマのモジュールボックスの場合は奥行は同じく290mmであるものの、幅は366

    カラーボックスに歴史的大革命!アイリスオーヤマ「モジュールボックスMDB-3」
  • 無印良品のスチールユニットシェルフとステンレスユニットシェルフの価格の違いはどこにある?

    無印良品のユニットシェルフのスチールかステンレスかの違いは主に、帆立(上写真=両側のラダー状のパーツ)とクロスバー(背面のX字パーツ)の素材の違いです。その中でもパーツが大きい帆立だけを取り出して価格を比較してみると、約2.4~3.1倍も価格が違うことが分かります。 スチールのエポキシ樹脂塗装とステンレスを比較した場合、ステンレスのほうが価格が高いのは一般的なことです。無印良品のユニットシェルフはステンレスの記号が明示されていないので正確にはその価格の妥当性は判断できないのですが、まあロット(生産数)の問題もあるので(おそらくはステンレスのほうが生産が少ない)、別にぼったくっているわけではないと思います。 一般的にステンレスはスチールに比べて錆に強いと言われます。また、耐熱性、耐薬品性、耐性もあります。そんなわけでステンレスユニットシェルフは主にキッチンなどの水周りで使用するのに適して

    無印良品のスチールユニットシェルフとステンレスユニットシェルフの価格の違いはどこにある?
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