お笑い批評を拒否する当事者の気持ち｜谷口つばさ
今朝、「なぜお笑い批評は当事者から拒否されるのか」というツイートを発見して、興味深かったのでその理由を当事者として考えてみました。ほぼライブしか出ていないし、ほとんど批評もされないので全部想像ですが、「全然面白くないのでネタツイッタラーを見て勉強してください」というDMが来たときは腹立ったので、その時の気持ちを思い出します。 ・「自分」を批評されたような気持ちになるから 批評に対して感情で「とにかく嫌だ！」と否定してしまうのは、建設的ではないし良くないとはわかっていますが、これがかなり大きいような気がします。 お笑いのネタは、台本を考えた本人が表に立って披露するものになるので、かなり「自分」の要素が大きいです。 漫才に対しては「ニンが出たら面白くなる（≒その人の本来の人間性がネタに出たら面白くなる）」という考えがあるほど、本人の人間性と密接な関りがあります。 映画も小説も作った事がないので
お笑いを見て落ち込む人へ｜谷口つばさ
「なんかnoteに書いてほしいことあったらください」とお題箱を設置して頂いたものから文章を書きます。なにかあったら投稿ください。内容は全部個人の見解です。よろしくお願いします。 お笑い見ると「たのし〜！」てなる一方で、「みんなこんなにがんばってるのにそれに比べて私は……」て落ち込んじゃいます お笑い見ない方がいいんでしょうか(;_;) 大丈夫です。お笑いを見てください。生きていると落ち込むことが多すぎるので、そこから一時的にも逃れないとやってられないと思うので思う存分お笑いを楽しんでください。 お笑いを見て芸人と自分を比べて後から落ち込む、という事だと思いますが別に落ち込まなくても大丈夫です。人と自分を比べる時は「こいつには負けない！」と自分を奮い立たせる時だけでいいと思います。比べて落ち込むのであれば、最初から比べなければいいだけなので。自分は生きているだけで価値がある、素晴らしいと思え
やめる理由｜谷口つばさ
芸人さんがやめてしまう理由としては何が大きいのか 好きな芸人、やめないで～～～～～～～～～～～～～～～～～(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:_;)(:
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